2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
この記事を書いた時、久しぶりに観たいなぁなんて思ってた。 そしたらなんだよ、BSで放送してたじゃないか(笑) そりゃあ観るよね。 うーむ、ケビン・コスナー氏が若いww やはりめちゃくちゃ格好良いな。 アクションとかサスペンスみたいに激しくないけど、こ…
なるべくたくさんの人に目にして欲しい。 被害者がこれほど苦しめられる国が豊かだと言えるのか? 旧人類が築いた負の遺産を、このまま子供たちへ、未来へ繋いでよいものか。 みんなが考えなければいけない。 こんな境地に辿り着けるなんて… 自分の身が引き…
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8d8ba9bf9d8c162b1101282fd1fee758ba7cf5b まだ若いのに…残念だ。 心よりご冥福をお祈りします。 相変わらずワクチン接種との因果関係は定かでない。 どうも若者のワクチン接種の方が、年配者よりリスクを感じるのは気の…
著者はルールとは所詮は人間が人の都合で定めしものだと思っている。 だからルールならある程度破っても構わないとさえ思う。 もちろん他人を傷つけない、他人に迷惑を掛けないことが大前提だ。 このテーマで一番例に挙げやすいのは道交法についてだろう。 …
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9af19bddf345f1eb0c2582ea20a0aaa202753a7 たしか現首相が就任した際に、高らかに掲げた政策のひとつがデジタル省の設立だったと記憶している。 いわば肝いりの政策だ。 今や情報社会に完全に取り残されている日本もよ…
本稿は断じて生まれつきの才能の話ではない。 思い違いをしたらいけない。 著者だって「あんな顔で生まれてきたら、きっとモテモテ人生だろうなぁ…」と思うことはある。 しかしそれは固有の才能だ。 今から記すのは他人の才能を羨む云々以前に考えるべきこと…
カプローニさんって野村萬斎氏だったんかい⁉︎ww 『夢は呪いのようなもの。』 たしか宮崎駿監督がこのような趣旨の発言をしている。 零戦を作った男。 やはり夢は呪いに変わってしまったのだろうか。 零戦の整備士は、整備が終わると最後は塵ひとつ残さずピカ…
当ブログでは、差し障りのない言葉で万人に好かれるような忖度した文章は極力控えようと心に誓った。 思うがままに、が信条だ。 だから今から自分でもかなり下衆な考えだとわかっていることを書き殴る。 残念ながらこれが忖度なしの本音と思ってもらって構わ…
ー 誰にでもくる、この時。 周りを見て、自分を見て、何か変わんなきゃいけないなぁって悩む時。 後輩の成長や、自分を外から見て、自分はここに居たらいけないなぁって思う時。 ー 山本 昌 八月は夜のバッティングセンターで。 七回 引き際 #TVer #八月は夜…
正直、このテーマで記事を書こうかどうか悩んだ。 ぶっちゃけ「自国開催の五輪だから、とりあえずパラリンピック開会式も観ておこう」と思っていたのが本音だからだ。 しかし自国開催のパラリンピックもおそらく一生に一度の体験。 こんな貴重な体験を記事に…
「人は簡単に変われない」なんてただの言い訳だ。 こんなセリフを耳にするたび腹が立つ。 なぜ、そうだと決めつけるのだ? こういうことを言う奴は、そもそも変わろうと思っていない。 口では変わりたいなんて言っておきながら、変わる意志なんて微塵もない…
家具の購入に公費を1千万円も投入しておいて、「何が問題として取り上げれたのか理解に苦しむ」んだそうだ。 何処で1千万円も家具を買ったのか。 ニトリか? ww ニトリで1千万円も使うとしたら店ごと買い占められるんじゃないのか? ww この市長が購入した家…
以前、「この世に完全にオリジナルと呼べるものかあるのか」という記事を書いたことがある。 現実には完全なオリジナルの存在など、ほとんどいないに等しい…と思っていた。 しかし東京2020パラリンピック開会式を観たら、その考えは改めざるを得まい。 全盲…
開催の是非を議論するのはもはやナンセンスだろう。 やるしかないのだから。 そんなことより、やはり五輪でジワジワ人気となったピクトグラムがパラリンピックでも盛り上がっている。 ちなみに、今Googleで「パラリンピック」と検索するとピクトグラムさんが…
少し前の話。 劇場版が公開されるやいなや世間の話題は「鬼滅の刃」で一色。 どこもかしこも鬼滅鬼滅。 一躍、時の有名作品になっちゃって、まぁ。 どこもかしこもコラボ商品で溢れた。 コロナ不況も鬼滅ブームにはどこ吹く風。 とにかく勢いが半端なかった…
この人は何もわかっちゃいない。 何かの手違いで草稿が出回ったというわけではなさそうだ。 なんだ、このメモは? 一体どんな目的でこういう事になったのか? まさかとは思うが、市長自ら手書きで反省文を書きさえすれば、謝意も伝わり同情を買えるとでも思…
※便宜上アーティストさんの敬称略。 MISIA の熱狂的なファンというわけではない。 ファンでもない人間が好き勝手書いた戯言なので、ガチファンの方はお目溢しを。 とはいえ MISIA との出会いはデビューアルバムから。 初回盤で持っていると思う。 その頃たし…
大河ドラマ『青天を衝け』にて三野村利左衛門が登場。 この人の登場は、個人的にちょっとアガったww まさに知る人ぞ知る人物、だ。 ただし三井系の企業に関わりのある人にとっては別だろうが。 何しろこの三野村利左衛門、劇中では三井組番頭という立場だっ…
あまりにくだらない不祥事ばかりでいい加減ウンザリなのだが、起きた不祥事に共通しているのが何ひとつ心が動かない謝罪会見だろう。 この人たちは子供の頃、言わなかったのだろうか? ごめんで済んだら警察はいらないよ。 まぁ、警察は警察でまったく謝り方…
以前、テレ東ドラマが大好きだという趣旨の記事を書いた。 今クールのテレ東ドラマが想像以上に大豊作だ。 特に「八月は夜のバッティングセンターで。」にはどハマり中。 漫画原作のドラマが溢れている中で、まさかのゲーム原作というトリッキーさ。 しかも…
電気代の請求書が届いた。 安くなった夏の電気代が、家族がひとり居なくなった現実を否応なく突きつけてくる。 喜んでいいのやら、哀しんでいいのやら… この感覚…忘れかけていた。 今日はやたら家の広さを感じる。 ふと、いつも愛娘が寝ていた場所に目を移…
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は興行収入100億円を突破して終演を迎えた。 劇場公開も終わって久しいが、改めておめでとうございます。 ロボットアニメでは初の偉業なのだそう。 …あれ? エヴァってロボットアニメでいいのか? 何度も言うがエヴァといっ…
「進撃の巨人」と「鬼滅の刃」。 どちらも大ヒットした漫画でありアニメだ。 そしてどちらも著者が最初の2〜3話で一度挫折したアニメだ。 「進撃の巨人」は、たしか3話目で一時止まり、再視聴まで半年を要した。 「鬼滅の刃」は、たしか4話目くらいまで頑張…
この記事を書いているのは50も半ばの評論家らしい。 年齢的には "そちら側" といえるが、どうやら話の解る真っ当な思考の持ち主のようだ。 良心ある先輩がまだいるというだけで、少し安心する。 また行政が理不尽なことを言い出した。 行政が学生の修学旅行…
はぁ〜… 地上波から追い出されて、BSからも居なくなって、それでも何かしらのメディアからコツコツ情報を集めてひっそりと楽しんでいたのに… 仕方ないとはいえ哀しい。 何より哀しいのはF1人気の衰退か… セナ・プロ時代が懐かしい。 久しぶりにセナ・マンの…
「五輪書」(宮本武蔵著)にこうある。 《 平常も、戦いの際も、少しも変わることなく、心を広く、真っ直ぐにし、緊張しすぎることなく少しもたるむことなく、心が偏らないように心を真ん中に置き、心を流動自在な状態に保ち、その流れが、一瞬も止まらぬよう…
官禄分離政策という言葉がある。 官(権力)と禄(金)をひとつのところに集中させない政策である。 権力や発言力はあるが薄給な人間と、権力などないが高給の人間を分けることでバランスを取る。 信賞必罰がゆるゆるだった豊臣政権下で秀吉が脳軟化した隙をつい…
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56ec84a305fab75f4efad9011cc039541546dc8 よくみろ。 あなたの軽率かつ低俗な発言に救いの手を差し伸べてくれたのは、あなたが蔑視した当の本人だ。 日頃からあなたが軽くみている今どきの若者だ。 あなたが偉そうに「…
少し前にコロナ危機の寄席の存続のために、噺家さんたちがクラウドファンディングをお願いしていたと記憶している。 こんなことで落語がブームになるのなら誰も苦労しないと思うが… それでも寄席に足を運ぶ若者が少しでも増えることを期待する。 落語は想像…
観ている者にこれでもかというほどの情報をぶち込んでくる庵野式演出はいつ確立されたのだろう? TV版エヴァンゲリオン。 秀逸なタイトルでも有名だ。 その第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」。 うん、いいタイトルだ。 久しぶりに観てみたのだが、あるシー…