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ioritorei’s blog

完全趣味の世界

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B'z

【名盤の正統後継作品】B'z・25年ぶりのシリーズ最新作コンセプトアルバム『FRIENDS III』。

B'z・25年ぶりのシリーズ最新作 コンセプト・アルバム『FRIENDS III』 12月8日発売 『FRIENDS III』は、B'zのコンセプト・アルバムだ。 1992年にリリースされた4thミニ・アルバム『FRIENDS』、1996年リリースの5thミニ・アルバム『FRIENDS II』の流れを汲む…

『LOVE & CHAIN / B'z』【この曲のこの歌詞がスゴい】経験値に乏しい若者たちよ、これが恋愛における真理だ。

音楽を聴く時、あまり歌詞を重視しない人が多くいるようだ。 しかし何の気無しに聴いている音楽の中に、とんでもない名言や格別、果ては生きる指針にもなりうる人生訓が隠されていたりするものだ。 作詞家・稲葉浩志の考え方にはいつも非常に感銘を覚える。…

音楽のプロ56人間が選ぶ‼︎【関ジャムJ-POP史SP】宇多田ヒカル、スピッツ、あいみょん、髭男、嵐、ミスチル、ドリカム、B'z、星野源の最強ベスト10‼︎‼︎

『関ジャム 完全燃SHOW』とは 『関ジャム 完全燃SHOW』は、テレビ朝日系列で2015年5月10日から放送されている音楽バラエティ番組だ。 表舞台に立つアーティストから、音楽プロデューサーら裏方の人間まで、音楽業界をけん引するゲストが毎週登場し、音楽の基…

『イチブトゼンブ / B'z』【この曲のこの歌詞がスゴい】たとえ1>99であろうとも感受できる素敵な考え方。

いろいろな人から聞いた話を総合すると、音楽を聴く時あまり歌詞は重視していない傾向にあるようだ。 洋楽はヴォーカルも楽器のひとつとして聴いてしまう気持ちはわからなくない。 しかし何の気無しに聴いている音楽の中に、とんでもない名言や格別、果ては…

タブーのない言葉選びと抜群の語彙力【実は歌詞がスゴい】『もう一度キスしたかった / B'z』

真下にあって短かった影も今ではすっかり遠くへ伸び、朝夕の肌寒さがいよいよ秋本番を感じさせる今日この頃。 大好きな曲で秋の夜長にもの思いにふけってみたい。 はじまりの曲 『もう一度キスしたかった / B'z』 B'zの楽曲は基本的に作詞を稲葉浩志氏、作曲…

【カリスマ・アーティストの歌に宿る】言霊の存在

久しぶりのネタなのでこの記事の最後まで話を戻そう。 言霊の存在 著者は言霊は存在すると思っている。 宿るものが霊的なものかどうかはわからないが、言葉に力を持たせることが出来る人間が実実在することは確かだ。 言霊を具現化しているといえば、アーテ…

B’z自身がオーガナイザーとなる初のRock Project「B’z presents UNITE #01」

最初から行けるとは思ってなかったからさ、意識しないようにしていたのよ。 でもこんなの見せられたらさ、居ても立っても居られないよね… "B'z × GLAY" と "B'z × Mr.Children" の夢のコラボなんて、昭和後半〜平成前半生まれにとっては神×神じゃないか?ww …

そういう人間をなんていうか知っているか?

『本名不明、家族構成不明、祖父はあの怪盗アルセーヌ・ルパンといわれているがそれを証明するものは何もない。 データを見る限り実在する人物かどうかも怪しい。 世界中の警察にマークされる有名人でありながら、世界一謎に包まれた男。』 ルパン三世 PART5…

【今日はサイコー♬】You are my HERO ‼︎

これからも兵、走る。 若い頃は全力で一生懸命なんて泥臭くて格好悪いことだと思っていた。 がむしゃらなんて格好悪い。 手を抜いても余裕で出来ちゃうみたいな姿勢が格好良いと思っていた。 だから不器用でも本気で物事に打ち込むなんてことはなかった。 き…

一度叫んだ愛はもう止まらない。33年前の今日は我が人生で最高の記念日。

それは地元でちょっと大きめのCDショップの一角で見つけた最高の宝物。 ステレオコーナーで流れていた「Easy Come,Easy Go!」(1990年)。 あの日聴いた『逆境にくじけるな』という言葉は、今でもしつこいくらい強く自分の心に言い聞かせている。 辛い時、苦し…

この愛を叫ばずにはいられない

何を隠そう著者はB'zの大ファンである。 魂的に生涯もう離れることはないだろう。 他ブログで歌詞考察などはしているから、ここでは大人しくしていようと思ったがやはり無理だったみたい。 もはや音楽業界の都市伝説と化すほどBIGになったというのに謙虚さは…