無能な分際で高給取りの政治家を減らせばいい
自分たちに都合の良い法案ならサクサク通すくせにこういう大事な時には二の足を踏む。
兵は神速を尊ぶ。
いつだって決定が遅すぎる。
数ばかりいてもこれでは妙案は浮かぶまい。
何をしたってハードボイルド気取りのスカした大臣あたりが財源が…とかほざくのだろう?
簡単なことだ。
無能で馬鹿で数ばかりいる高給取りの国会議員を減らせばいい。
今の1/3もいれば充分だろう。
それでもまだ多い。
地方議員も1/3に。
手間ばかり掛けさせてやたら偉そうな役所の人間も削減すればいい。
なぁに、オンライン化すれば簡単だ。
たったこれだけで何人の人間、どれだけの業界が救えると思ってんだ。
本来、政治家というものは有志のボランティアだったはずだ。
それが私利私欲にまみれ己の保身しか考えないのなら、もはや不要であろう。
そもそも国会議員に領収書の要らない月100万を支給している時点で狂っている。
領収書は要るだろう、普通。
アメリカではグリーンガード所持者には、たとえ海外にいても送金したと聞く。
今の日本の政治家にこんなことは高望みなのはわかっているが、国民への献身が見られないのであれば存在価値などない。
国民も、誰がやっても同じだと思うなら、その誰かに試しにやらせてみればいい。
誰がやっても同じなのだろう?
だったら変えてやればいい。
危機感がないから奴ら政治家は私利私欲に走っているのだぞ。
危機感のない人間は緩む、サボる、調子に乗るのだから。
こんな馬鹿どもが数ばかりいたって何も変わりはしない。