https://news.yahoo.co.jp/articles/fc782e9c79a5ec8044f3a17cf7686b994f235ba2
先の記事にも記した通り、知人の母はワクチン接種後に体調を崩して生命の危機にある。
かなり危ない状態らしい。
知人から聞いた状況は、医師がワクチン接種が出来るからとりあえず打っておこうか的な感じで、流れで接種したらしい。
ワクチンの接種が原因だとは断定出来ないが、知人曰く、ワクチン接種以外は特別変わったことをしていないとのこと。
ワクチン接種以外の原因は考えられない、とのこと。
知人の母にはどうやら基礎疾患があったらしい。
基礎疾患がある人のワクチン接種は、健康な人間のそれよりリスクが上がることはすでに報告されている。
そのようなリスクについて、たいした説明もされなかったと予想される。
ワクチン接種で命が失われるリスクは、宝くじで1千万円当選するのと同じくらいの確率らしい。
果たしてそれが低い確立といえるのかどうか。
これも以前書いたが、若者の方がワクチン接種のリスクが高いように思える。
特に基礎疾患など無い健康な若者がワクチン接種後、体調を崩す事例が沢山あがっている。
義務化が先行してワクチン接種を行った年配者への配慮だとしたら…
そんなくだらない配慮のために、我々が年配者よりも高いリスクを負うことになるとしたら…
国が最優先で守るべきは誰なのか?
我々はそれをしっかり見届ける必要があると思う。
今現在、ワクチン接種は義務ではない。
あくまでも権利だということを、今一度考えた方が良いかもしれない。
盲信的なワクチン接種は極めて危険だ。
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