これ考えた人は天才かよ!?
出没!アド街ック天国【◯◯百景】
わずか1分45秒の映像に不思議と明日を生きる気力が湧いてくる
地域密着系都市型エンターテインメント『出没!アド街ック天国』とは
『出没!アド街ック天国』とは、街を徹底的に紹介する地域密着系都市型エンターテインメント。
お馴染みの街から「えっ、こんな街あったの?」という意外な街まで、あらゆる街に出没する情報バラエティ番組。
アド街百景 出没!アド街ック天国30周年記念メモリアルブック (旅の手帖MOOK)
○○百景
「『BEST20』だけでは○○(取り上げる街)の魅力を伝え切れない」という番組スタッフのジレンマから生まれた企画で、2023年4月29日放送の「埼玉 加須」から開始。
街の名スポット・風景(放送上の呼称は「百景」)の映像を、1ヶ所につき1秒間流している。
開始の当初は「○○コレクション 'XX」と同じ要領で映像をランダムにつなぎ合わせていたが、放送が回を重ねるにつれて、早朝から夜間にかけて撮影された「百景」の映像を時系列に沿って編集。
編集後の映像で左下に挿入しているコーナーロゴ(白色で「百」と記された文字を中に表示させた赤色の円)には、「編集上の時間の経過に合わせて、『百』の字をアナログ時計の短針さながらに回転させる」との趣向が盛り込まれるようになった。
「百景」の映像には、撮影した場所を説明する字幕やナレーションをあえて添えていない。
その一方で、全ての映像を流し終えた後に、当日の出演者が感想を述べ合う構成になっている。
このため、「百景」に関する情報については、「秘書」が共演者からの質問などに応じて補足している。
古き良き日本の原風景
待ち望んだ休日の始まりは、日常に一応の区切りつける。
しかしホッとするのも束の間。
休日の始まりは、忙しない日々に戻るまでのカウントダウンの始まりだ。
それでも暫し気が弛む休日。
だからこそ日常では気づかない…否、気づいているのに見て見ぬふりをしてきたこの世の不条理が、心を蝕む。
生きていくためにはお金が必要で、だから大抵の人は働かねばならず、しかし世には身勝手な人間で溢れかえっている。
学校ではいまだにいじめが絶えず、SNSでは匿名をいいことに攻撃的な言葉で埋め尽くされている。
日曜日の夕方から夜にかけて、翌日の仕事や学校を考えて憂鬱な気分になる 「サザエさん症候群」は、そんな社会だからこそ生まれた現代病なのかもしれない。
そんな時、ふと目に止まったある映像が折れかけた心を救ってくれた。
それが『出没!アド街ック天国』の「○○百景」。
こちらは本物だけどスペシャル版な上に音質悪し。
こちらは「百景」っぽく作られた非公式動画。
流れているのは「あの街この街 / 井ノ原快彦」。
どんな街にもそこに住む人たちがいて、そこで頑張る人がいる。
実に『出没!アド街ック天国』らしい、生活感漂う温もりある楽曲だ。
サビのフレーズには、特に心が温められる。
ただいま、おかえり、夕飯は何?
まるで夕暮れまで遊んできた子供たちが、仕事を終えて我が家に帰ってきたかのような何気ない光景。
いつも通りの生活を送り、存分に遊び、近所の人と触れ合い、夕方には家に帰り、家族との団欒で一日の疲れを癒す。
そのうち夜も更けてきて、じゃあそろそろ寝ようかと布団に入る。
こういった何気ない日常が、ちゃんと毎日繰り返されることこそが、実は本当に尊いものなんだと改めて思い知らせる。
日本の原風景ともいえるそういった風景と、気づけばしばらく無縁な自分がいる。
様々な問題を抱える日本に住む多くの人が、もしかしたら同じように感じているのかもしれない。
毎日が憂鬱で苦しい時。
ふと寂しくなった時。
生きる気力を無くしかけた時。
そんな時は、「百景」で癒されてみてはいかがだろうか。
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