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ioritorei’s blog

完全趣味の世界

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【停滞する思考に一石を投じる苦言『ふく(大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」より)』】声にできない本音を言葉に…。#71

 

#71

停滞する思考に一石を投じる苦言

 

 

 

 

 

 

 

 

声にできない本音を言葉に…

 

 

何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。

感じていても声にするのが憚られる言葉がある。

それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。

だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。

本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。

しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。

本稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。

 

 

 

ふく(大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」より)

 

 

ふく(うつせみ → ふく)

 

小田新之助の妻。

松葉屋の元座敷持花魁で、源氏名はうつせみ。

女郎時代の店内での序列は松の井、花の井に次ぐ三番手。

本名は「ふく」で足抜け後はふくと名乗る。

俄祭りを訪れた新之助との再会を果たすと、そのまま雑踏に紛れて足抜けする。

その後、百姓としての生活が性に合い平穏に暮らしていたものの、浅間山の噴火のために村を追い出され、新之助とともに江戸に戻る。

飢死寸前の思いをしたことから、意次ら為政者に悪感情を持つ。

 

 

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第31回「我が名は天」でのヒトコマ。

江戸市中は利根川が決壊し大洪水になる。

蔦重(横浜流星)は、新之助(井之脇 海)やふく(小野花梨)を気にかけ米などを差し入れようと深川を訪れる。

食料の配給が行われる寺で平蔵(中村隼人)に会い、幕府は復興対策に追われ、救い米どころか裕福な町方の助けを頼りにしていると知る。

そんな中、江戸城では家治(眞島秀和)が体調を崩し月次御礼(つきなみおんれい)を欠席する。

老中らが戸惑う中、意次(渡辺 謙)は家治からある話を聞かされる…。

 

 

考えているフリをしてるだけさ

 

だって

家主は金を出せといわれたら店賃を上げるさ

 

米屋は米の値を上げるし

油屋は油の値を上げる

 

庄屋は水飲み百姓からもっと米を奪る

 

吉原は

女郎からの取り分を増やすだろうね

 

つまるところ

 

ツケを回されるのは私らみたいな

地べたを這いつくばってる奴

 

世話になってる身で偉そうで悪いけど

 

それが私がみてきた浮世ってやつなんだよ

 

 


www.youtube.com

 

 

『ほら、ガソリン暫定税率廃止の約束はちゃんと果たしますよ。』

 

 

ガソリン暫定税率廃止で「新税検討」にSNSは大炎上 石破政権は「国民より財務省」の正体

 

friday.kodansha.co.jp

 

 

『でも減った分の補填に、ガソリン暫定税率相当の新税を考えなくちゃ。』

 

 

〈「走行距離課税」導入へ本格議論〉ガソリン税暫定税率廃止で加速する恒久財源確保の道…導入されると「地方民」と「物流事業者」は大打撃か

 

friday.kodansha.co.jp

 

 

国民を馬鹿にしているとしか思えない。

これではまるで子供の言い分ではないか。

国民の怒りも、名目を変えれば済む話だと?

ツケを回されるのは、いつだって地べたを這いつくばってる国民だ。

国民の怒りがどこにあるのか。

そもそもそれがわかっていないから、論点がズレていることにすら気づけない。

愚者は経験に学ぶというが、政治家は経験からも何ひとつ学ぼうとしない。

金勘定だけは早い愚者以下の政治家に、物事の本質が見抜けるわけもなし。

 

 

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 後編 NHK大河ドラマ・ガイド

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