知識の泉
今すぐ誰かに話したくなる知的雑学
貯金箱といえばなぜブタの形?
知識は力なり
かの有名なイギリスの哲学者、フランシス・ベーコンは言った。
「知識は力なり」と。
この言葉には、読んで字の如く「知識は自身の力になる」という意味とは別に、「経験によって得た知識を、いかにして実践的に使用することができるのか」という意味も込められている。
雑学も同様だと思う。
実際には、生きていく上で何の役にも立たないと思われている、どうでもいい情報群。
それが雑学という分野といえるだろう。
しかし雑学で得た知識を、どのように使うのかは人それぞれ。
普段の話のネタに困っている人。
トーク力を上げたい人。
飲み会やデートなどで知識を披露したい人。
知識を吸収したいけどあれこれ調べるのが面倒な人。
そして、物事の本質や奥深さを知りたい人。
純粋に「なるほど!」と思いたい人まで。
当たり前に感じていたことも、角度を変えた視野からみることで、別の面があることに初めて気付かされる。
その知識を他人にひけらかすだけでなく、その知識をもとに、固定観念から解放され、世の中の見え方を変えようではないか。
さすれば、「知識は力なり」の言葉の意味を実感できるはずである。
ピッグの貯金箱
「貯金箱を絵で描いて下さい」と頼むと、多くの人はブタの形をした貯金箱を描くことだろう。
一体いつからこのイメージが定着したのだろうか。
ブタの貯金箱の発祥の地はヨーロッパである。
昔のヨーロッパでは、食器や壺などを作る際にピッグ(Pygg)という粘土で作っていた。
この粘土で作られた、お金を保管しておく入れ物を「ピッグの貯金箱」と呼んでいた。
そして問題のブタの貯金箱が誕生したのは、19世紀のイギリスでのこと。
「ピッグ(Pygg)の貯金箱を作って欲しい」といわれた陶芸職人が、「ブタ(Pig)」と勘違いしたことから生まれたのだった。
これが意外にも定番となり、現代に受け継がれ続いているのである。
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