知識の泉
今すぐ誰かに話したくなる知的雑学
地球の長さの4,000万分の1が1メートル
知識は力なり
かの有名なイギリスの哲学者、フランシス・ベーコンは言った。
「知識は力なり」と。
この言葉には、読んで字の如く「知識は自身の力になる」という意味とは別に、「経験によって得た知識を、いかにして実践的に使用することができるのか」という意味も込められている。
雑学も同様だと思う。
実際には、生きていく上で何の役にも立たないと思われている、どうでもいい情報群。
それが雑学という分野といえるだろう。
しかし雑学で得た知識を、どのように使うのかは人それぞれ。
普段の話のネタに困っている人。
トーク力を上げたい人。
飲み会やデートなどで知識を披露したい人。
知識を吸収したいけどあれこれ調べるのが面倒な人。
そして、物事の本質や奥深さを知りたい人。
純粋に「なるほど!」と思いたい人まで。
当たり前に感じていたことも、角度を変えた視野からみることで、別の面があることに初めて気付かされる。
その知識を他人にひけらかすだけでなく、その知識をもとに、固定観念から解放され、世の中の見え方を変えようではないか。
さすれば、「知識は力なり」の言葉の意味を実感できるはずである。
1メートルはどうやって決められたのか?
日本では長さを表す単位としてメートル法が採用されている。
当たり前のように1メートル、その1,000倍を1キロメートルとしているが、「1メートルはこの長さである」と決められたのには、いったいどういう背景があったのだろうか。
18世紀末、フランスにて世界中でバラバラに決められている単位を統一するための決議が成される。
この際に、「長さの世界規格はメートルである」とされた。
では、どのような基準で1メートルの長さは決められたのだろうか。
実はこれには、地球の大きさが関係していた。
地球一周(外周)の距離は(ほぼ)4万キロメートルとキリがいい数字になっているが、それもそのはず。
1メートルは、地球の子午線の長さの4,000万分の1であるとされたからである。
子午線とは赤道と直角に交わる、両極を結ぶ線のこと。
つまり、地球の長さが1メートルの4,000万倍なのではなく、地球の長さの4,000万分の1が1メートルというわけだ。
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