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ioritorei’s blog

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〇〇の声優がこの人で本当によかった【ザコキャラ&ナレーション:CV.千葉繁(アニメ『北斗の拳』より)】

 

〇〇の声優がこの人で本当によかった

 

 

ザコキャラ&ナレーション:CV.千葉繁(アニメ『北斗の拳』より)

 

 

 

 

 

 

 

アニメ『北斗の拳』とは

 

 

1984年からフジテレビほかで放送された、漫画北斗の拳のTVアニメ作品。

世紀末救世主伝説 北斗の拳とも表記される。

原作におけるサザンクロス編からラオウ編まで物語が描かれ、アニメ独自の展開としてオリジナルエピソードやキャラクター・拳法の流派などの舞台設定が大幅に追加されている。

ただし、原作者である武論尊原哲夫両氏は未監修であり、原作の世界観からあまりにも逸脱したトンデモ拳法が登場した際には、制作現場に問い合わせをしたこともあったという。

 

 

北斗の拳

北斗の拳

 

 

 

ザコキャラ

 

 

本来ならモブキャラと呼ぶのが相応しいのだろう。

しかし、こと北斗の拳においてはモブキャラではなく、あえてザコキャラと呼びたい。 何故なら北斗の拳に登場する数多のモブは、ザコの名に相応しい、惚れ惚れするほど典型的なやられ役だからだ。

ケンシロウ一行の行く手に突如現れては瞬殺される、かませ犬のごときザコキャラ。

「ヒャッハー」の掛け声とともに略奪を行う無法者共で、モヒカン率が異常に高い。

ちなみに、北斗の拳におけるザコキャラどもの末路はほとんどの場合、【モヒカンの売り言葉 → ケンシロウの買い言葉→ モヒカン逆上 → 瞬殺(ケンシロウに返り討ち)】の流れを踏む。

これぞザコの中のザコ。

まるでお手本のようなキング・オブ・ザコ。

ちなみにこのザコキャラ。

原哲夫先生の濃い絵柄で描かれる数々の個性的なキャラが特徴で、なかにはネームドもいなくはないが、名もなきザコキャラたちの印象が特に強い。

2017年9月には、そんなザコキャラが主役の舞台北斗の拳―世紀末ザコ伝説―」が公演され、スピンオフマンガ北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』連載されるなど、意外にもザコキャラの人気は高い。

 

※.「ヒャッハー」

 

「ヒャッハー」とは、恐怖と暴力が支配する荒廃した世界において、悪党どもがあげる歓喜の叫び声。

主に自分より弱い者を見つけた際に集団で使う。

ただし、おイタをしたお調子者はその後、ほぼ例外なくケンシロウ(もしくはレイ)にお仕置きをされるので要注意だ。

ちなみに、原作北斗の拳で「ヒャッハー」というセリフが登場したことは、実は一度もない。

この事実については、原作者公認のスピンオフギャグ漫画北斗の拳拳王軍ザコたちの挽歌』でも言及されている。

しかしあまりに広まりすぎて原作者公認となったのは(おそらく)間違いないようで、原作者公認のパロディギャグ漫画であるDD北斗の拳で、モヒカンザコが「ヒャッハー達」「ヒャッハー組織」と呼ばれている。

また、同じく公認パロディ漫画北斗の拳イチゴ味のTVアニメ版でもモヒカンザコが「ヒャッハー」とテロップで明記されている。

ちなみに「ヒャッハー」こそないものの、原作において「ヒャッハッハ」など類似した叫び声は確認できる。

 

 

北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 1巻 (ゼノンコミックス)

北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 1巻 (ゼノンコミックス)

 

 

北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 2巻 (ゼノンコミックス)

北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 2巻 (ゼノンコミックス)

 

 

北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 3巻 (ゼノンコミックス)

北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 3巻 (ゼノンコミックス)

 

 

 

次回予告ナレーション

 

 

ジョーカーやコマクの声を充て、「風雲竜虎編」以降のナレーションを務めた千葉繁氏による次回予告ナレーションは、本作の名物として知られている。

「サザンクロス編~風雲竜虎編」の序盤までは普通のテンションだったが、風雲竜虎編の中盤から乱世覇道編からはテンションが上がり始め、最終章(ラオウ編)では声が裏返る程の口調で次回予告のナレーションを読み上げた。

特にジュウザが登場する第89話以降の次回予告は、開幕からハイテンションな声を出して読み上げている。

なお、元々次回予告のナレーションは、劇中に登場した悪役の声を担当した声優(蟹江栄司氏や玄田哲章氏など、その中に千葉氏もいた)が担当していたが、第21話以降からは全て千葉氏が担当をしている。

 

 


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ザコキャラ&次回予告ナレーションの声優が千葉繁氏で本当によかった

 

 

「世紀末」と「アドリブ」の代名詞ともいえる千葉繁氏は、ギャグと渋味を使い分ける巧みな演技と、非常に独特な音程の高い声質を持つ。

だが、それ以上に強烈なアドリブを用いることで有名。

なかでも、やりすぎと思うほどのアドリブの数々はもはや伝説である。

千葉氏本人も自身の台詞中にアドリブを入れることに執念を燃やしており、時には制作者サイドから自粛令が出されたこともあるとか。

たとえば、とある回で簡単なやられ役を演じることになった際、断末魔の叫び声を「チブゥワアァー!(=千葉)」にしたいと監督に提案したことがあった。

が、あえなく却下されたらしい(但し第73話にて演じた、黒王号に踏み潰されるモヒカンの断末魔「いのちば!!〔「どうか命ばかりはお助けをぉぉ!!」の部分〕」はOKだった模様)。

実はこの前に渡部猛氏が「ぅわ、たっ、べぇぇぇ!!」と自分の名前を叫びながら死んでOKが出ていた。

しかし渡部猛氏の場合は完全なアドリブだったが、千葉氏の場合は明らかに狙ってやろうとしており、結果的に「スタッフに確認してしまったのがまずかったのではないか」と共演者から言われている。

このような逸話が多い千葉繁氏だからだろうか。

昨今では逆に制作側からアドリブを期待され、それを狙ったような演出・配役を担うことも多い。

台本が白紙で「台詞お任せ」の一言のみ記入されていた、という逸話もあり、ゲーム作品などではテロップ(字幕)と音声とで台詞が違うなどザラである。

特に独特の断末魔の叫びが登場する北斗の拳において、得意とするアドリブを武器に原作に負けず劣らずのインパクトの強い演技を披露した。

 

 


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本人曰く「彼等は簡単に殺される役であるが、世の中が世紀末でなければ恐らく悪漢にはならず普通に暮らしていたに違いない。そんな彼等が拳士達、特にケンシロウラオウらの兄弟喧嘩に巻き込まれたりして殺されるのはあまりにも哀れ」と語っている。

ラオウに至っては「我が生涯に一片の悔い無し」と遺言を残しているが、千葉は「(そりゃ)お前ぇにはねぇーよ!」と突っ込んでいる。

そのため「生きた証を少しでも残そう」という意図で踏ん張っていたという。

名前のないザコキャラにこれほどまでの熱量をもって演じ続けた演者が、千葉繁氏をおいて他にいるだろうか。

ザコキャラとはいえ、千葉繁氏なくしてアニメ北斗の拳は成立し得なかった。

千葉氏の演じるザコキャラは、主人公キャラと肩を並べる、北斗の拳の代名詞と呼べる名物キャラなのである。

千葉繁氏が演じたネームドといえば、うる星やつらでのメガネ役(ネームドか?)や幽遊白書での桑原和真役、最近ではONE PIECEでの道化のバギー役などがある。

千葉繁氏の好演は、どの作品でも監督や原作者に絶賛されている。

押井守監督の好みと個性が徹底的に反映されたメガネはそもそも千葉繁氏がモデルであったというし、桑原和真においては原作者の冨樫義博氏に「自分よりキャラを理解していて衝撃を受けた」とまで言わしめた。

しかし、千葉繁氏が演じるザコキャラとナレーションのインパクトは、それらネームドを圧倒的に凌駕する。

名もない役でも光り輝く千葉繁という強烈な個性。

声優界でも稀有な存在である。

北斗の拳のザコキャラ&ナレーションが千葉繁氏で本当によかった。

心の底からそう思う。

 

 

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