停止した思考の壁をぶち破る、究極のミステリー
水平思考クイズ
常識を疑う者だけが、真実に辿り着く。
「水平思考クイズ」とは
「水平思考クイズ」とは、提示された不可解な物語の真相を、「はい / いいえ」「関係ありません」で答えられる質問を繰り返しながら、回答者が推理して解き明かすゲームで、「ウミガメのスープ」として有名だ。
固定観念にとらわれず、柔軟な発想と推論力、情報整理力が求められ、道具なしで2人以上で遊べるため、知育やパーティーゲームとしても人気を博す。
【問題】
あるトラックの運転手が、一方通行の道路を逆走していました。
その様子を警察官も見ていましたが、警察官は運転手を注意したり、捕まえたりすることはありませんでした。
一体、なぜでしょうか?
※.質問の有無に関係なく解けます。【答え】は最後。
水平思考(ラテラルシンキング)
「水平思考(ラテラルシンキング)」とは
「水平思考(ラテラルシンキング)」とは、既成概念や論理の積み重ねにとらわれず、物事を多角的に捉えて新しいアイデアを生み出す思考法のこと。
1967年に心理学者のエドワード・デボノが提唱した概念で、「垂直思考(ロジカルシンキング)」と比較されます。
「水平思考」と「垂直思考」の違い
「水平思考(ラテラルシンキング)」と「垂直思考(ロジカルシンキング)」は、思考の方向性を「穴掘り」に例えるとよく分かる。
- 水平思考(ラテラルシンキング):「そもそもここで掘っていいのか?」「横に掘ったら何があるか?」といった、「新しい場所に穴を掘る」考え方。前提を疑い、斬新な解決策を見つけるのに向いている。
- 垂直思考(ロジカルシンキング):今ある穴を、論理という道具を使って「深く掘り下げる」考え方。正解が決まっている問題を、効率よく解くのに向いている。
水平思考の3つの特徴
- 前提を疑う:「これはこうあるべきだ」という固定観念を外して考える。
- 多角的な視点:別の立場(子供、外国人、競合他社など)から問題を眺める。
- 偶然や無関係を味方にする:一見関係なさそうな情報や、失敗した経験をヒントに結びつける。
「水平思考(ラテラルシンキング)」はビジネスにおいて、AIには難しい「0から1を生み出す」イノベーションや、行き詰まった問題の突破口を見つけるスキルとして重要視されている。
思考停止状態の現代日本
「水平思考クイズ」は、考える力を鍛えるのに非常に効果的である。
具体的には、固定観念を外す力(当たり前の発想から離れ、別の可能性を探る多角的な視点)の向上。
仮説思考力(断片的な情報から「もしこうだったら矛盾が解けるのでは?」という仮説を立て検証する能力)の向上。
情報整理と核心を突く力(闇雲に質問するのではなく、効率的に選択肢を絞り込むための論理的な構成力)などが養われる。
思考停止の主な原因は、物事を「当たり前」として受け流してしまうことにある。
たとえば先のクイズでは、「トラックの運転手が一方通行を逆走」という不可解な結論に対し、自ら問い(質問)を立てる必要があるため、受動的な姿勢から能動的な思考への切り替えを促すことができる。
思考停止の状態とは、自分の頭で考えることを放棄し、周囲の意見を鵜呑みにしたり、既定のルールや固定観念に縛られたりする状態を指し、だからこそ前提を疑い多角的な視点で考える「水平思考クイズ」はこれに大変有効なのである。
思考停止状態が長らく続く現代日本。
考える力を鍛える「水平思考クイズ」は、この国を長く暗いトンネルから抜け出させる一助になり得る。
そう思うのだが、いかがだろう。
水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ & 水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ 2【セット買い】
【答え】
【答え】
運転手は、歩いて(あるいは走って)いたから。
解説
これは「トラックの運転手」という「思い込み」を利用した問題である。
「トラックの運転手が」という言葉から、多くの人は固定観念で「トラックを運転している状態」を想像しがちだ。
しかし、職業がトラック運転手であっても、その時トラックに乗っているとは限らない。
徒歩で、あるいは走って逆走していても交通違反にはならないため、警察官は止める必要がなかったーーー。
これはかなり簡単な問題。
わからなかった人は、もしかしたら思考停止状態かも?
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