知識の泉
今すぐ誰かに話したくなる知的雑学
「ゆびきりげんまん」の怖すぎる本当の意味
知識は力なり
かの有名なイギリスの哲学者、フランシス・ベーコンは言った。
「知識は力なり」と。
この言葉には、読んで字の如く「知識は自身の力になる」という意味とは別に、「経験によって得た知識を、いかにして実践的に使用することができるのか」という意味も込められている。
雑学も同様だと思う。
実際には、生きていく上で何の役にも立たないと思われている、どうでもいい情報群。
それが雑学という分野といえるだろう。
しかし雑学で得た知識を、どのように使うのかは人それぞれ。
普段の話のネタに困っている人。
トーク力を上げたい人。
飲み会やデートなどで知識を披露したい人。
知識を吸収したいけどあれこれ調べるのが面倒な人。
そして、物事の本質や奥深さを知りたい人。
純粋に「なるほど!」と思いたい人まで。
当たり前に感じていたことも、角度を変えた視野からみることで、別の面があることに初めて気付かされる。
その知識を他人にひけらかすだけでなく、その知識をもとに、固定観念から解放され、世の中の見え方を変えようではないか。
さすれば、「知識は力なり」の言葉の意味を実感できるはずである。
「ゆびきりげんまん 嘘ついたら 針千本のーます」
子供の頃は小指同士を組み合わせ、このセリフと共によく約束したものだ。
しかしこの「ゆびきりげんまん」の由来は、とても怖いものだったということをご存知だろうか。
発祥は江戸時代にまで遡る。
当時の遊郭では、自分の意中の男性に対して特別な思いをしたためた、起請と呼ばれる手紙を渡したりしていた。
そして、さらに特別な思いを伝える際に用いられたのが、自分の小指を切り落として、異性に渡すという行為である。
これが「ゆびきり」、すなわち指切りの始まりだ。
映画やドラマなどで描かれる極道の世界でも、小指を落としてケジメをつけるのは、この指切りと同じで強い意志の表れだといわれている。
それでは「げんまん」とは何なのだろうか。
漢字では「拳万」と書く。
これは、握り拳で一万回殴ることを意味している。
つまり「ゆびきりげんまん」して、もし約束を破ってしまうと、「小指を切り落とし、一万回殴った後、針を千本飲まされる」ことになるのだ。
世のお父さん方、お子さんと「ゆびきりげんまん」した約束を、やれ仕事だ、やれ疲れたといって、簡単に破ったりはしてないだろうか。
軽い気持ちで約束したからといって、破っていいことにはならない。
交わした約束はしっかり守ろう。
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