(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[5-4]
【続報】ワクチン接種政策をゴリ押しし続けた日本政府
【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!!
岸田文雄氏をはじめとした自民党議員たちは、「製薬産業政治連盟」という政治団体を介して、コロナワクチンなどを製造する大手製薬会社から多額の資金提供を受けていることが明らかになった。
「製薬産業政治連盟」とは、大手製薬会社から構成される「日本製薬団体連合会」の政治団体で、毎年5~6回のセミナー(政治資金パーティー)を開催し、5000万円前後の金を集め、政治家に献金したり、パーティー券を購入したりしているようである。
「日本製薬団体連合会」から献金を受けている議員は以下の通りで、当時就任して間もない「総裁・岸田文雄」や「副総裁・麻生太郎」、「幹事長・甘利明」の名前も挙がっている。
岸田文雄ら自民党議員、製薬産業政治連盟に
— Change_h_ (@Change_h__) 2021年9月30日
パーティー券を購入してもらっています。
安倍晋三、麻生太郎、加藤勝信、野田聖子、林芳正、石破茂、三原じゅん子、丸川珠代、中山泰秀、茂木敏充、西田昌司、自見はなこ、石原伸晃、甘利明。
道理でワクチン打てというわけだ。https://t.co/nTUebKcSrd https://t.co/LDcE8OQo5B pic.twitter.com/fxQj6XUMMS
「日本製薬団体連合会」の主な会員企業である「田辺三菱」「武田薬品」「第一三共」「中外製薬」は、それぞれコロナワクチンやインフルエンザワクチン、抗体カクテル療法に用いる薬品などを製造しているが、政治家や医師らに莫大な金をばら撒いてきたため、今こうしてコロナ茶番でボロ儲けすることができるというカラクリだ。
そして政治家たちは製薬会社から多額の金を受け取り、ワクチンや治療薬の宣伝マンとなっていたわけである。
岸田文雄氏もその宣伝マンの一人のようだから、今後もコロナ茶番やワクチンによる人口削減計画を続けるつもりに違いない。
コロナ茶番を煽り、ワクチンによって人口削減を実行してきた勢力を一刻も早く排除する必要がある。
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