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今の映像技術でリメイクしたら絶対人気が出ると思うんだけどなぁ…【アニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』】レースアニメの傑作!第36話「三強激突!日本グランプリ」は激アツ神回だ。

 

 

 

 

 

 

新世紀GPXサイバーフォーミュラ

 

 

TVアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』とは

 

新世紀GPXサイバーフォーミュラ』は架空のモータースポーツを描いた1991年に放送されたサンライズ製作のテレビアニメ、およびその後発売されたアニメーションシリーズ、ラジオ、小説、ゲームなどの作品。

企画当初は子供向けの要素が強く、「人工知能を持つ車が丁々発止しながら、障害物レース的な変な場所を走っていく」という作風だった。

マッハGoGoGo』のような作品になる予定だったらしく、TVシリーズでのレースはサーキットや市街地コースだけでなく、グラベル路面や氷上を走ることから「モータースポーツトライアスロン」と評していた。

しかし、F1ブームから本格的なレース物に変更。

近未来的なカーデザインは『マクロスシリーズ』のバルキリーで知られる河森正治氏が担当している。

魔神英雄伝ワタル』、『魔動王グランゾート』、『魔神英雄伝ワタル2』と3年間続いたロボットアニメで成功を収めた放送枠でのスタートとなったが、視聴率および関連玩具の売り上げは振るわなかった。

そのため本来は4クールで全50話程度を1年かけ放送する予定だったが、ほぼ3クール(9ヶ月)の放送、全37話で打ち切りとなっている。

特に玩具の売り上げ不振は深刻で、結果的にタカラがメインスポンサーを降板したために打ち切りを余儀なくされている。

TVシリーズは商業的には失敗したが、ストーリーが短縮された結果、内容が凝縮された終盤の熱い展開が玩具の対象年齢外の中高生以上の層から大好評を博した。

読者投票による1991年度の第14回アニメグランプリでは『ふしぎの海のナディア』など同じ年の他作品をおさえて作品賞ほかを受賞するなど、打ち切りの結果に終わったアニメではあったが、素晴らしい評価と多くの幅広いファンを手に入れた。

以後、媒体をOVAへと移行し翌1992年の『新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(ダブルワン)』から2000年の『新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN』完結に至るまで、10年間に渡り新作シリーズが1年も途切れることなくリリースされ続ける異例のロングランシリーズとなった。

 

 

ROUND1 栄光のカーナンバー

ROUND1 栄光のカーナンバー

 

 

ストーリー

 

かつて頂点と謳われた「F1」を凌駕する最高峰のレースが誕生した。

無公害エンジンとナビゲーション用人工知能《サイバーシステム》を搭載したマシンによるカーレース、その名は「サイバーフォーミュラ」。

すべてのマシンは想像を絶する超高速スピードで走り抜け、あらゆる過酷なレース状況に対応するべく最先端のテクノロジーが搭載された、まさに「夢のマシン」。

2006年に記念すべき第1回世界選手権が開催されて以来、サイバーフォーミュラは瞬く間にモータースポーツの頂点へと君臨し、多くの熱狂的なファンを生み出していた。

父が開発したサイバーフォーミュラマシン「アスラーダ」に偶発的に操縦者として登録されてしまった主人公・風見ハヤトがサイバーフォーミュラグランプリに参戦し、挫折と勝利を繰り返しながら成長していく物語である。

 

 


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神回は最終回のひとつ前

第36話「三強激突!日本グランプリ

 

YouTubeってやっぱスゲーな!

神回から最終回までの流れが一発でわかる動画を発見ww

 

 


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いよいよ最終戦

しかしチャンピオンを決める大事な最終戦で、新型「スーパーアスラーダ」の調整がレーススタートに間に合わないという緊急事態に陥る。

それでもチャンピオン獲得をあきらめていないハヤトは、明らかに戦闘力の劣る旧「アスラーダ」でレースに挑む。

唯一勝機があるとすれば、新型「スーパーアスラーダ」が走行可能になるまでの間、ピットストップでのロスタイムをなくすことだけだった。

チャンピオン獲得のためには、北海道から浦和までピット無しのノンストップドライビングという厳しいチャレンジに挑むことになる。

そこまでいけば修理が完了した新型「スーパーアスラーダ」に乗り換えられる。

例え可能性が低くとも、他には手は無い。

意を決してハヤトは走りだした。

他の選手がピットストップで新品タイヤにはき替える中で、ハヤトのアスラーダだけは無補給無交換でひたすら走り続ける。

そうしてようやくたどり着いた浦和。

満身創痍のアスラーダを必死にコントロールして、ハヤトはピットへ飛び込む。

もうこの時点で涙なしでは観ていられない。

こうして文章にしているだけで、すでにちょっとヤバいくらいだ。

映像で観るともっとヤバい。

この感動激アツのシーンで流れてくるエンディングテーマが格好良すぎるからだ。

このシーンで聴くED曲だけは、もはや神をも超えている。

涙で画面が見えなくなるほど感動の大嵐。

だがこれで終わりではない。

ノンストップでここまでたどり着いただけでも、十分奇跡と呼べた。

希望が薄い状況の中でも絶対にあきらめないハヤトは、マシンチェンジの際にこう言い放つ。

「奇跡はこれからさっ!」

こうして物語は最終回へと繋がっていく。

アニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』という作品のすべては、第36話と最終回の二話に集約されているといっても過言ではない。

この最後の二話を再構成のベースにしてリメイクすれば、オリジナルでは子供向けにしすぎて敬遠された要素もおそらく無くなるのではないだろうか。

全話観てくれとはいわないが、少し設定を理解した上で最後の二話だけは是非とも観てほしい。

そしてもしリメイクされるようなことになれば、オリジナルの打ち切りという屈辱を必ずや晴らしてくれることだろう。

 

 

エンディング神曲G・GRIP『Winners』

 

G・GRIP(ジーグリップ, ガルボ・グリップ)は女性4人によるロックバンドだ。

1990年デビュー。

バンド名はグレタ・ガルボの抱擁シーンの美しさが由来で、ガルボ・グリップを略表記したものだが、本人達をはじめ『ジーグリップ』と呼んでいる。

TBS系番組「三宅裕司いかすバンド天国」1989年3月11日放送回に、3人組女性バンドIMAGEとして出演。

その後メンバーを4人に増やし、G・GRIPに改名し1990年にCDデビュー。

川野をメインボーカルに、アルバムでは2曲のみ木下がボーカルを務めた。

91年3月にアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の主題歌を担当。

OPを川野、EDを木下がボーカルを務め、シングルCDではEDの『Winners』のほうがA面として収録された。

同時にビジュアルをナチュラルからビジュアル系バンドに転換。

同年秋に解散。

その後木下はソロで同アニメのOVAでの続編やラジオドラマの主題歌を担当。

川野は『マクロス7』など他アニメ関連のCDに楽曲提供やボーカルを務めるなどした。

 

今の若者にいってもワケがわからないだろうけど…イカ天出身だったのか!?

知らなかった…

アニメのテーマ曲として、もともと完成度が高かった曲が第36話の完成度の高さと神曲にまで昇華した。

イカ天時代のバンドソングだけに今聴くと少し古臭く聞こえるかもしれないが、間違いなくアニメソングの隠れた名曲だ。

 

 

 


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Winners

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  • G・GRIP
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

 

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