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完全趣味の世界

【アニメ『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』】数ある異世界転生モノの中でも抜群の設定の面白さ。

 

アニメ

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

 

 

原作『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』

 

 

『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』は月夜涙先生によるライトノベル作品。

略称は「暗殺貴族」。

2018年7月29日より小説家になろうに投稿される。

2019年2月1日より角川スニーカー文庫(KADOKAWA)にて刊行されている。

2021年10月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は100万部を突破している。

2021年10月、WEB小説(小説家になろう版)は、文庫小説がWEB小説を超えたことを理由に小説第2巻部分(第53話)まで掲載とし、残りを削除して作品は完結済としている。

メディアミックスとして、皇ハマオが作画を担当する漫画版がヤングエースUP』(KADOKAWA)にて2019年1月31日より連載中。

2021年10月にはテレビアニメ化された。
 

 

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する (角川スニーカー文庫)

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する (角川スニーカー文庫)

 

 

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する (1) (角川コミックス・エース)

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する (1) (角川コミックス・エース)

 

 

 

アニメ『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』

 

 

『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』は月夜涙先生による同名ライトノベル作品を原作にしたアニメ作品。

2021年10月から12月までAT-X·TOKYO MXほかにて放送された。

当初は7月から放送予定だったが、ティザーPV発表時に変更されている。

 

 

転生の取引

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あらすじ

 

 

かつて、地球に世界最高の暗殺者と称された初老の男性がいた。

男性は高齢を理由に引退する前の最後の暗殺を終え、これからの生活に思いを馳せながら日本へ帰国する最中、所属していた組織によって口封じのために飛行機事故に見せかけて暗殺されてしまう。

しかし、男性は死後に出会った女神から異世界の勇者を殺してほしいとの依頼を受ける。

今から16年後、勇者は魔王を討伐した後に狂ったうえ、その2年後には世界を滅ぼすという。

女神の依頼を受けた男性は、【超回復】【式を織るもの】【成長限界突破】などの優れたスキルを得て異世界に転生し、アルヴァン王国で暗殺を請け負う貴族・トウアハーデ家の長男、ルーグ・トウアハーデとして2度目の生を得る。

前世の経験や知識、地球の科学技術、トウアハーデの秘術、スキルで発明した魔法といったものが相乗効果を生み出し、ルーグは並び立つ者がいないほどの暗殺者に成長する。

そしてルーグは、自身の専属メイドにして暗殺稼業の助手であるタルト、義妹にしてバックアップ担当の商会経営者マーハと共に、勇者討伐の準備に勤しむ。

その後、スオイゲル王国にて王族派と貴族派の争いが発生し、ヴィコーネ家が属する王族派が敗れてしまう。

幼馴染にして魔法の師匠であり、将来結婚を考えているヴィコーネ伯爵家令嬢ディア・ヴィコーネを暗殺するよう命じられたルーグは、彼女の死を偽装して自分の妹クローディアとすることにより、ディアの命を救う。

 

 


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主要登場人物

 


ルーグ・トウアハーデ / イルグ・バロール / サフィル・オグマ

声 - 赤羽根健治小市眞琴(10歳までの少年期)、森田順平(前世)

 

本作の主人公。

顔は良く、知的な顔立ち。

そして四大国家の一つであるアルヴァン王国の男爵家にして暗殺貴族トウアハーデ家の次期当主。

前世は地球で世界最高とまで呼ばれた暗殺者であり、最後の仕事を終えて飛行機で日本への渡航中、戦闘機から発射されたAIM-92によって撃墜され、死後に出会った女神から「あなたが生まれて十八年後までに異世界の勇者を暗殺してください」という依頼を受けた。

女神に選ばれた理由は、「人という枠内で勇者を殺せるのは暗殺者だけだから」である。

転生時に女神からSランクスキル【超回復】、Aランクスキル【式を織るもの】、Bランクスキル【成長限界突破】、Cランクスキル【体術】、Dランクスキル【???】の5つのスキルと全属性の魔術属性を与えられる。

女神の道具に成り下がりながらも、自分の意思で生きて幸せを手に入れることを目標としている。

前世にしろ転生後にしろ殺人ができる精神を持っているが、転生後はトウアハーデ家の教育を受けたこともあり、一応は殺人に対する躊躇や罪悪感も持ち合わせている。

前世の知識と経験も残されて転生しているため、料理人など様々な技能を習得している。
魔術の師匠にして従姉のディア、暗殺の助手にして専属使用人のタルト、孤児院から引き取って洗脳した孤児のマーハら3人の少女から好意を寄せられており、やがて全員と婚約することとなる。

ルーグとしての戸籍だけでなく、バロール商会当主が娼婦に産ませた子、イルグ・バロール、鍛冶師の子、サフィル・オグマの2つの戸籍を持つ。

イルグとしてはムルテウにて美容ブランドのオルナをマーハと共に立ち上げており、乳液やチョコレートなどを販売して世界の流通を支配している。

アルヴァン王国の病巣の暗殺、勇者以外には不可能だと思われていた魔族殺しを行っている。

王立騎士学園にはSクラス首席の成績で入学し、勇者であるエポナと邂逅を果たす。

 

 

ディア・ヴィコーネ / クローディア・トウアハーデ

声 - 上田麗奈

 

本作のヒロインの一人。

スオイゲル王国のヴィコーネ伯爵家の令嬢。ルーグの従姉にして幼馴染。

幼い見た目だがルーグよりも3歳年上であり、姉のように接したがる。

最高峰クラスの魔術の才能を持っており、師匠としてルーグに魔術を教えた。

ルーグと一緒に新しい魔法の研究もしている。

ヴィコーネ伯爵家が属する王族派が貴族派に敗れると、戦利品として連れ去られそうになるが、ルーグの有事に備えていたキアンにより、ルーグの妹であるクローディアの戸籍を用いられ、別人として生きることとなった。

なお、この際にルーグはディアの父を通してキアンから「ディアの死を偽装して逃がす」と依頼されており、逃がすことには成功したものの証人がおらず死を偽装することはできなかったため、結果的にルーグにとっては前世も含めて人生で初めて「暗殺」に失敗した相手になった。

王立騎士学園にはSクラス第3席の成績で入学する。

 

 

タルト

声 - 高田憂希

 

本作のヒロインの一人。

平民の魔力持ちの少女であり、トウアハーデ家のメイド。

ルーグへの忠誠を誓う。

年齢はルーグと同い年。

基本的に敬語で話すが、仲が良いマーハとはタメ口で話している。

貧乏な村の出身であり、10歳の頃に口減らしとして村を追い出される。

かつて村を訪れた旅人から金持ちの領地と聞いていたトウアハーデ領に向かうが、途中で飢死しそうになっていたところをルーグに救われた以降、彼の専属メイド兼暗殺業の助手として、トウアハーデ家に仕えている。

12歳から14歳までは、ルーグに付き添ってムルテウに移住し、そこへマーハを加えた3人で過ごす。

14歳からは、ルーグに付き添って王立騎士学園に入学し、そこへディアを加えた3人で学生寮に入る。

戦闘では身体強化と風属性の加速魔法を併用した超速度の接近戦を得意としており、「雷速の戦乙女」という二つ名で呼ばれることもある。

愛用している槍や拳銃は、スカートの中に携帯している。
凡人であるが暗殺者としての成長は早く、トウアハーデの魔眼やSスキル【獣化】を得てからは、模擬戦でルーグに勝つこともあるほか、魔族相手にも引けを取らない接近戦を難なくこなしている。

テレビアニメ版で使用している拳銃は、ウェブリー=フォスベリー・オートマチック・リボルバーがモデルとなっている。

 

 

マーハ / マーハ・バロール

声 - 下地紫野


本作のヒロインの一人。

ルーグが洗脳術を駆使して自分への親愛と忠誠心を植えつけたため、彼のことを兄と慕うまでになっている。

商売に適した才能を持つ。

年齢はルーグと同い年。

大人びた口調で話す。

かつてとある商会の代表の娘であり、父を社員に殺されて逃走した後、ストリートチルドレンとして生き延びていたが、給付金目的の孤児院に無理矢理入れられる。

さらに、孤児院から貴族に売られるところであったが、ルーグに救われる。

12歳から14歳までルーグやタルトと共にムルテウにて生活し、ルーグから学問と暗殺術を学ぶが、わずか2年ということもあり、暗殺者としてはあまり成長しなかった。

ルーグが美容ブランド「オルナ」を立ち上げてからは代表代理に就任し、生産された乳液などの化粧品やチョコレートや茶葉などを手広く広めていき、莫大な資産を築き上げた。

ルーグがトウアハーデ領へ戻ってからは、彼の不在のムルテウにて商売の傍ら、諜報活動を行っている。

 

 

 

スキル

 

 

超回復

 

Sランクスキル。

体力魔力だけでなく、自己治癒能力を含めて全回復能力が初期値で100倍以上の効率をもって回復できる。

怪我や病気などにも強く、睡眠時間を含めて多くの時間効率を最低限にすることができるため、ルーグの成長率をさらに向上させる結果となっている。

 

 

式を織るもの

 

Aランクスキル。

作中世界において、魔術とは啓示によって授かるものであり、呪文の内容を独自に解析することでパラメータを改変して新たな術式を作り出そうと試みても、通常なら発動させることができない。

このスキルだけが新たな魔術を作り出すことができる。

スキルの持ち主が書き写した呪文を読み上げることにより、他者も新たな術式を行使することができるようになる。

 

 

成長限界突破

 

Bランクスキル。

あらゆる成長の限界を無くすことが可能。

これのみでは人間の一生における時間の関係や鍛錬の限界から役に立たないため、Bランクスキル扱いとなっている。

 

 

体術

 

Cランクスキル。

体術における才能と補正を得る。

体術限定であり、他の武術には効果はなく、剣術や槍術に比べると効果は劣る。

 

 

???(不明)

 

Dランクスキル。

詳細不明。

転生の際のスキル選択時の暗殺者の認識では「神は見る目がない」らしく、権能に対しての評価が低い模様。

 

 

 

数ある異世界転生モノの中でも抜群の設定の面白さ

 

 

女神が勇者の暗殺依頼?

 

女神から異世界の勇者の暗殺を依頼される世界最高の暗殺者。

これが基本設定なのだが、初期の段階で様々な伏線が引かれているような気がしてならない。

女神が何故勇者暗殺の依頼をしたかは前述した通り。

だがこの勇者を召喚したのも、他ならぬ女神自身なのである。

果たして前述した通りの理由だけで、女神は勇者を屠ろうというのか。

これからの展開が期待される。

 

 

女神も認める主人公の地味な特殊スキル

 

主人公は勇者暗殺の依頼を受けるにあたり、人間としての最高の能力値を要求している。

このこと自体は至極当然な事なのだろうが、女神からは同時に特殊スキルの選定も許されている。

そこで選んだ能力の組み合わせが非常に興味深いのだ。

主人公が選んだ特殊スキルは前述した通り。

真っ先に選んだSランク超レア特殊スキルが【超回復】という時点で、かなりマニアックな選択といえる。

他にも地味なセレクトにみえるがAランクレア特殊スキルの【式を織るもの】が劇中でもの凄く活用されていることに驚かされる。

しかしなんといっても注目なのが、いまだ不明のままのDランク特殊スキルである。

ちなみにDランクスキルとは、人間ひとりひとりが必ず持つスキルで飛び抜けて特殊というわけではないらしい。

またこのスキルを選ぶ際に主人公は「神は見る目がない」と言っていることからも、どんなスキルか気になるところだ。

 

 

 

暗殺者のイメージが変わる?

暗殺を請け負う貴族・トウアハーデ家

 

 

暗殺を請け負う一族というのは、わりとよくある設定だ。

だがこのトウアハーデ家というのが、思いの外しっかりしていて驚いた。

暗殺への考え方やポリシーが、暗殺者特有の陰湿なものではなく非常に高貴なものに感じられた。

領主としてもかなりの統治者で、領民からはとても慕われている。

また経営者としても優秀らしく、領地の経営状況は潤沢。

優秀すぎて逆に嘘臭くはなってしまうが、これくらいチート設定の方が観ていて楽だし面白い。

 

 

 

主人公に付き従うヒロインの健気さといったら…

 

ハッキリ言って主人公のルーグ・トウアハーデはチート設定のミラクルハイスペック王子様である。

飛び抜けた能力を持ち、イケメンで、頭脳明晰。

暗殺者としても最高で、ビジネスの才もある。

人心掌握術にも優れ、どんな人の心でも掴めそうなカリスマ性もある。

もちろん魅力的な主人公ではあるが、ルーグ・トウアハーデよりも魅力的なのが付き従う二人の女性キャラだ。

それがタルトとマーハ。

二人はルーグに拾われた格好ではあるが、ルーグが暗殺者だと知っても揺るがない忠義心を持っている。

またルーグへの叶わぬ愛情も持ち、この辺りの今後の展開も気になるところだ。

 

 

召喚されたのは暗殺者だけじゃなかった

 

暗殺者をテーマにしているだけに、未視聴の人は暗く堅いイメージを持つかもしれないが、少なからず笑いの要素もあるのだ。

暗殺者を召喚した女神。

実は同様の依頼を各職業の世界最高へもしていたのだった。

その職業というのが笑える。

世界最高の侍。

まぁこれはわかる。

だが世界最高のラッパーやパパラッチって…

彼らには女神が一応勇者の倒し方を指南するのだが明らかに無理ゲーすぎて面白い。

挙げ句の果てには世界最高の教師まで召喚って…

彼らを召喚した際に女神が告げる、それぞれの死因も非常に笑えるものだから注目だ。

 

 

 

大問題

果たして2nd seasonは制作されるのか?

 

 

現段階では1st seasonしか制作されていない模様。

だが気になるDランクスキルも謎のままだし、物語もいまだ勇者と出会っていないのだ。

こんな状態で打ち切りなんてあり得ない。

だから続編の制作が前提でつくらと考えるのが妥当だとは思う。

だが実際に放送されるまでは気が気ではない。

またあまりに期間を開けられるのもよろしくない。

非常に面白い作品だけに早めの続編の放送を切に願う。

 

 

 

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