ioritorei’s blog

完全趣味の世界

【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#94

 

#94

心に沁みる名言

 

 

今日を精一杯生きるために…

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

江崎究(dinnerより)

 

 

ドラマ『dinner』第1話「最高のレストランに最低のシェフ登場」でのヒトコマ。

ドラマ『dinner』は、有名イタリアンレストラン「ロッカビアンカ」を舞台に従業員が抱える悩みや葛藤を描く群像劇。

料理長・辰巳(風間杜夫)が倒れ、「ロッカビアンカ」は経営不振に陥ってしまう。

そこで辰巳の娘で支配人の沙織(倉科カナ)は、辰巳と同じ店で修業したという経歴を持つ江崎(江口洋介)を派遣サイトで見つけ、新料理長に迎える。

新料理長着任前の江崎が「ロッカビアンカ」の料理を食べた時の感想がやけに現実的で心に響いた。

 

 

じゃあ聞くが その愛情っていうのは

いったいどんな味がするんだ?

 

 

料理の味を決めるのは

チームワークや愛情なんかじゃない

 

1gの塩だ

 

たった1gの塩で 大切な常連客を失う

 

 

dinner DVD-BOX

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これのどこが名言なんだ?

そう思われた人も多いだろう。

まったく同感ではあるが、これを機に著者が名言だと判定する基準について記しておこうと思う。

世の中は素晴らしい言葉で溢れているが、本気で心まで響く言葉となると実はそれほど多くない。

その時その人の状況によって感じ方は様々だろうし、夢とか希望しか謳わないような綺麗事に心は動かない。

故に名言と判定するためには、現実を直視したリアリティが必要ということになる。

辛辣な言葉でも場合によっては心に響く名言となり得るし、まったく意味が違う別の意味の言葉から何かを感じることだってある…。

そんな名言が今回の言葉である。

料理の味を決めるのは1gの塩。

これって人生とよく似てないだろうか?

たった "1gの塩" のような些細な出来事が人生を左右する。

それが努力なのか運なのかは人それぞれだろうけど、運命のわかれ道なんてものは "1gの塩" のようなものである。

どんなに不摂生な生活を送ろうが病気ひとつしない人もいれば、ただ道を歩いているだけで事故に遭う人だっている。

逆に言い換えれば、たった "1gの塩" ほどの出来事で明日が Happy になるかもしれないということだ。

未来が明るくなるかもしれないということだ。

人間の能力なんて、ひと握りの天才を除いて、それほど大差はないはずだ。

もしかしたら本当はひと握りの天才なんてものすら存在しないのかもしれない。

天才を生んだのは、伸ばす才能を間違えなかった…ただそれだけのことなのかもしれないのだ。

そう考えれば、誰だって "1gの塩" 程度のキッカケさえあれば、天才となり得る可能性を秘めているとは思わないだろうか。

だからといって楽観視してはいけない。

忘れてはいけないことがある。

"1gの塩" と言葉では表現してはいるが、1gが規定量という意味ではない。

料理人は "1gの塩" の加減を、その日の天候や気温や湿度によって微妙に変えている。

毎日が同じようで、けっして同じではない。

要するに "1gの塩" の差を見極める必要があるのだ。

努力や運だって同じはず。

毎日を無難に繰り返すだけの人間に、たった "1gの塩" の差は気づけない。

違いがわからない。

"1gの塩" の差がわかってこそ、チームワークや愛情というプラスαが存分に活きてくる。

結果的に1gの差どころではなくなる。

たった "1gの塩"。

されど決定的な "1gの塩" の差。

その差こそが運命をわける。

 

 

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