これ考えた人は天才かよ!?
新世紀エヴァンゲリオン×NortonコラボレーションCM「サイバー脅威 VS 電子情報防衛装備ノートン篇」
- 新世紀エヴァンゲリオン×NortonコラボレーションCM「サイバー脅威 VS 電子情報防衛装備ノートン篇」
- 「逃げちゃだめだ」と言えない大人たち ― シンジ・レイ・アスカがいない、NERVオペレーターたちの "もう一つのエヴァンゲリオン"
「逃げちゃだめだ」と言えない大人たち ― シンジ・レイ・アスカがいない、NERVオペレーターたちの "もう一つのエヴァンゲリオン"
"新世紀エヴァンゲリオン×Norton" コラボレーションCM「サイバー脅威 VS 電子情報防衛装備ノートン篇」とは
1995年のTVシリーズ放送で 社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。
赤木リツコ博士を中心としたNERV職員の活躍が描かれる第拾参話「使徒、侵入」。
細菌サイズの使徒が、 猛烈な勢いで進化をしながら施設を汚染、 やがて使徒はMAGIシステムをハッキング、NERV本部の自爆を提訴する一。
本エピソードは姿の見えない使徒や、 AI時代の到来をいち早く予感させる MAGIシステムの登場など、世褪せることのない作品である。
そして西暦2025年、我々の世界でもサイバー脅威という "目に見えない使徒" が近づいている。
絶えず進化するサイバー脅威に人類はどう立ち向かうのか。
概要
テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』第拾参話「使徒、侵入」さながら、"目に見えない使徒(サイバー脅威)" に対して特務機関NERV技術開発部技術局第一課に所属し、冷静に指揮を執る赤木リツコをはじめ、分析に秀でた青葉シゲル、迅速な対応力を持つ日向マコト、緻密なサポートを担う伊吹マヤが登場。
チームとしてサイバー脅威に立ち向かう姿が描かれる。
未知の脅威への防壁となって守り抜くノートンの存在感と、赤木リツコ役の山口由里子さん、伊吹マヤ役の長沢美樹さんの録り下ろしボイスに大注目だ。
伊吹マヤ推し必見
エヴァンゲリオン、不在の戦場
テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』第拾参話「使徒、侵入」をモチーフとした本作の主役は、『エヴァンゲリオン』(以下、「エヴァ」と併記)シリーズにおけるNERV(ネルフ)の主要オペレーター。
伊吹マヤ(技術開発部)、青葉シゲル(中央作戦指令部)、日向マコト(中央作戦指令部)の3人組と、赤木リツコである。
彼らは主に使徒との戦闘時に艦橋や司令室からEVAの状況報告や情報分析、ミサトの指示をサポートする重要な役割を担っている。
- 伊吹マヤ::技術開発部所属。赤木リツコを慕い、優秀なオペレーターとして活躍するが、EVAの残虐さに嘔吐するなど繊細な一面も。
- 青葉シゲル:中央作戦指令部所属。クールな性格で、モニター分析や作戦指示を担当する。
- 日向マコト:中央作戦指令部所属。陽気で場を和ませるムードメーカー的存在。
何が秀逸かといえば、『エヴァ』の主要キャラクターである碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーのパイロット3人※を完全排除したこと、そのひとえに尽きる
人気キャラである渚カヲルはおろか、 葛城ミサト、加持リョウジ、碇ゲンドウも登場しない。
だからもちろん冬月コウゾウ、鈴原トウジ、相田ケンスケ、洞木ヒカリなんかは絶対登場しない。
一般的に想像されるであろう "エヴァといえば" を完全に裏切った本作のコンセプトは、かのスティーブ・ジョブズの「引き算の美学」そのものではなかろうか。
本当に必要なもの以外、すべてを削ぎ落とす(引き算)。
どうしても凡人は、「良いアイデア」はすべて採用し盛り込みたくなる。
せっかくのアイデアを捨てるのは、勿体なく感じてしまう。
だから足し算に固執する。
対する引き算には、「最良のアイデア」一つに集中するために、他の「良いアイデア」すべてを捨てる相当の勇気が必要となる。
故に凡人には実行がなかなか難しい。
それが出来る者は限られる。
本作はそれが出来た。
「最良のアイデア」一つに集中するため、シンジもレイもアスカも排除した。
ファンのみならず、一般的にも絶大な人気を誇る『エヴァ』とのコラボレーションを謳っておいて、主役級キャラクターを排除することは、よほどの覚悟がなければ出来ないことである。
もしそのことで、これは『エヴァ』コラボじゃないと感じる人がいるなら、所詮はにわかの域と言わざるを得ない。
本作主人公であるNERVのオペレーター3人組は、物語を陰で支える「プロフェッショナルな大人たち」として、放送から30年近く経つ現在でも根強い人気を誇っている。
主要キャラクターのような爆発的な人気とは異なるが、キャラクターランキングでは伊吹マヤがトップ10入りすることもあり、脇役としては異例の注目度を持つのだ。
だが、これらはあくまで副産物にすぎない。
何より素晴らしかったのは、エヴァコラボであえて第拾参話「使徒、侵入」をチョイスしたこと。
特にテレビ版の伊吹マヤが推しの著者としては、よくぞ選んでくれた!と唸る見事なチョイスだった。
第拾参話「使徒、侵入」は、エヴァンゲリオンシリーズの中で唯一、エヴァによる物理的な戦闘シーンが一切ないエピソードとして知られている。
この回は、微小なナノマシン状の使徒「イロウル」がNERV本部のコンピュータシステム「MAGI」をハッキングするという内容であり、シンジ・レイ・アスカのパイロット3人は、物語の冒頭と最後を除いてほぼ登場せず、戦闘にも一切加わらない。
エヴァの代わりに戦うのは、赤木リツコを中心とした科学者やオペレーターたち。
だからこのエピソードをチョイスした時点で、シンジ・レイ・アスカのパイロット3人が登場しないのは、ある意味で必然だったといえる。
だが、だからといってエヴァコラボを謳った企画で容易に選べるエピソードではない。
だから素晴らしいのである。
本作のような秀逸コラボは、否が応でも次作を期待してしまう。
その時は是非、赤木リツコのあの名ゼリフ、
「大丈夫、1秒近く余裕があるわ」
を聞いてみたいものだ。
※.パイロット3人
真希波・マリ・イラストリアスについては、『新劇場版』からの登場のため割愛。
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