ioritorei’s blog

完全趣味の世界

【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#88

#88

心に沁みる名言

 

 

今日を精一杯生きるために…

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

赤木リツコ(新世紀エヴァンゲリオンより)

 

 

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』第拾四話「ゼーレ、魂の座」でのヒトコマ。

第1回機体相互互換試験において、被験者の碇シンジエヴァ零号機に乗っていた。

緊張するシンジの状態を見てアスカは、もっと気楽にやればいいのにと漏らす。

問題はないものの、初号機ほどのシンクロ率は期待できない。

それでも「ダミーシステム計画」に支障はないと判断するリツコ。

その計画に心理的難色を示すマヤに対して、リツコがかけたひと言。

 

 

潔癖症はね つらいわよ

 

人の間で生きていくのが

 

汚れたと感じたとき分かるわ

 

それが

 

 

ゼーレ、魂の座

ゼーレ、魂の座

 

 

深い。

深すぎる。

さすがは庵野秀明監督とでもいうべきか。

この名言でいうところの潔癖症とは、物理的なそれとは別次元のものである。

精神的な潔癖症という意味だ。

例えば責任感や正義感といったものがそれに当たるだろう。

厚すぎる責任感や正義感は、実は諸刃の剣なのである。

自分のそれを満たすためには、一般的な悪事に手を染めることを厭わない。

大望のためには些末な悪事に目をつむる。

一番嫌悪している "悪" の存在に、自分自身がすでになってしまっていることに気づかない。

そしてそのことに気づいてしまった時、精神的に弾ける。

"壊れる" といった方が正しいか。

たしかにこれはこの上ない苦痛である。

真面目であればあるほど、この状態に陥りやすい。

しかし真面目な人間が受けるべき苦痛ではない。

そんなのは間違っている。

必要以上の責任感や正義感が自分自身を苦しめるのなら、必要最低限に抑えるしかない。

ならば肝要なのは出しどころをわきまえること。

自分にとって大切な人を守れる力さえ発揮できれば、それで良い。

 

 

 

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