...
...

ioritorei’s blog

完全趣味の世界

※当サイトではアフィリエイト・Google AdSenseによる広告を掲載しております。

司法には是非とも飯塚被告に厳罰を

※たぶん相当お目汚しの記事になることが予想される。

タイトルから内容を予想して不快になると感じたらスルーしてもらって構わない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「罪を憎んで人を憎まず」

 

否。

 

この事件に関してはコイツを憎む。

 

極めて有害なこの人間を心底憎む。

 

この胸糞の悪い下衆な男はどうやら上級国民と呼ばれているらしい。

 

何でもご大層な肩書きをお持ちだとか。

 

以前このクズの肩書きを聞いた気もするが、今さら調べる気にすらならない。

 

しかしある意味で素晴らしい教師と呼べるだろう。

 

最高の反面教師として。

 

立派な地位や名誉を持つ人間が、人間性でも立派な人間とは限らない良い例だ。

 

浅ましい賎民というのがコイツの本性。

 

悪いことをしたら謝る。

 

幼稚園児でも知っていることだ。

 

おっと、こんな言い方をしたら失礼だな、幼稚園児たちに。

 

ごめんね、幼稚園児たち。

 

コイツは人以下の生物。

 

どうやら社会的地位がある生物ともなると人をひとりや二人殺しても、まったく罪悪感を感じないらしい。

 

これも固定観念の為せる業だろう。

 

これは法律の話ではなく倫理の話。

 

車に異常があろうがなかろうが、この男が運転していた車が人を撥ねて殺したことは紛れもない事実だ。

 

何はさておき真っ先に心からお詫びをするのが筋ではあるまいか?

 

やってしまった事実を失くすことは出来ない。

 

まずはその事実を謙虚に受け止めるべきではないのか?

 

言い訳があるなら心から詫びたあとでいくらでもすればいい。

 

それをのらりくらりと…

 

こんなクズと争わなければならない、残された遺族の心中は察してあまりある。

 

いっそ精神異常者だった方がいくらかマシではないか。

 

精神異常者ならまだ憎みがいがある。

 

憎む対象となり得る。

 

だがコイツはどうだ。

 

怒りをぶつけてもどこ吹く風。

 

自分は悪くないの一点張り。

 

これではご遺族の怒りも、哀しみも、何ひとつ報われない。

 

普通なら、人を殺めてしまった事実は、仮にもし本当に車に異常があったとしても、加害者は一生かけても贖いきれない罪悪感を背負う。

 

コイツにはその罪悪感が一切感じられない。

 

老い先短いから許されるとでも、たかを括っているのか?

 

そんなことは絶対に許してはいけない。

 

絶対に安穏な余生など過ごさせてはいけない。

 

可能なら極刑に処して欲しい…が、どうやらそれは日本の憲法では不可能らしい。

 

ならば、司法には最大限の厳罰を望む。

 

悪しき判例を残しては後の世のためにならない。

 

いったいいつになったら日本の法律は被害者に寄り添うのか?

 

いい加減、加害者を擁護するかのような日本の司法の在り方にはウンザリする。

 

たとえ裁判員制度下の判決でも、事と次第によっては次の総選挙で初めてバツをつけるだろう。

 

 

 

以前、この事件の遺族の方に密着した番組を拝見した。

 

ドキュメンタリーだったか、テレメンタリーだったか。

 

亡くなった奥様が作ってくれた冷凍庫の中の食事にいつまでも手をつけられないでいる旦那様を見て胸が締め付けられる思いがした。

 

血がついた服も大切に残されていた姿に喩えようのない怒りが込み上げてきた。

 

ひとつの家族のささやかな幸せをぶち壊した飯塚被告の一番の罪は、残された遺族の気持ちを無視し続けていることだ。

 

だからコイツら世代は嫌いなんだ。

 


悪いが今の日本の腐敗はお前ら世代が作り上げたものだからな。

 


先人たちが築き上げた財産を食い潰し、甘やかされまるで抱っこされるように育ってきた上に、今度は若者たちに噛みつきおんぶを強要してくる。

 


薄っぺらい器量しか持ち合わせていないくせに、やたら偉そうに無駄にマウントしてくる。

 


もう、いい加減ウンザリなんだよ。

 


誰もお前らなんか尊敬していない。

 


むしろ邪魔。

 


頼むから尊敬させてくれ。

 


じゃないのならクズ人間は消えてなくなれ。

 

もちろんすべて…ではない。

 

だが近頃の老人のたちモンスターぶりは目に余る。

 

 

 

【プライバシーポリシー・免責事項・お問い合わせフォーム】 - ioritorei’s blog