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完全趣味の世界

【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#22

 

 

 

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

 

渚カヲル(新世紀エヴァンゲリオン)

 

 

渚カヲルは、アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズとその漫画版に登場する架空の人物であり、エヴァンゲリオンパイロット。

正体は作品中で使徒と呼ばれる生命体のひとり。

第17使徒としての名前はタブリス(TABRIS)である。

アスカの代わりのフィフスチルドレンとして、人類補完委員会(≒ゼーレ)により直接NERVに送り込まれた少年。

アッシュグレイの髪と赤い瞳に極端に白い肌を持つ美少年で、過去の経歴は生年月日を除き綾波レイと同じく全て抹消済みである。

漫画の登場人物紹介の欄や公式のファンブックなどにも”謎の美少年”や”シンジに似た首の長さ、アスカに似た口元、綾波に似た色素の薄さ”、”小顔”と明記されている。

その上、ト書きでは”ぞっとするような美貌の持ち主”とまでいわれている公式美形である。

綾波よりも色が白いという設定もある。

傷心の碇シンジベートーヴェン交響曲第9番の鼻歌を歌いながら近づき魅了する。

正体は使徒であり、弐拾四話と劇場版のみと登場自体は少ないものの、シンジに大きな影響を与えた人物の一人である。

作中では世界の核心を知る数少ない存在でもあり、彼の謎めいた言葉の数々はその後の展開を示唆するものが多い。

生年月日は2000年9月13日の15歳で、セカンドインパクトの発生と同日である。

声優は石田彰氏。

新世紀エヴァンゲリオン』における渚カヲルの出番は非常に少なく、第弐拾四話「最後のシ者」のみとなる。

そのたった一回の登場で残した名言がこれだ。

 

 

常に人間は心に痛みを感じている。

心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。

ガラスのように繊細だね。

 

 

新世紀エヴァンゲリオン(11) (角川コミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン(11) (角川コミックス・エース)

 

 

思わずハッとした。

心が痛がりだから…か。

そもそも全ての人が避けることのできない様々な悩みに対し、お釈迦様とやらはこのように説いている。

 

生きることは苦に満ちている。

それは、あらがいようのない真理である。

だから、生きることが苦しいのは当たり前ともいえるのだ。

 

要するに仏教の根本原理は「この世は苦である」というわけだ。

これを渚カヲルは『常に人間は心に痛みを感じている』と表現している。

では何故人は生きることを苦と感じるのかといえば、それは人間には感情があるからだろう。

過度な希望を持ってしまっているからだろう。

努力が報われなかった時や、失恋した時に辛いのは、人は心のどこかで自分の思い通りの結果になるのではないかと期待しているからだ。

どうしても自分本位の考え方で期待してしまうから、それとは結果が違った時に辛いと感じてしまう。

渚カヲルはそれを『心が痛がりだから』と表現している。

なるほど、この名言は仏教の根本原理に通じているが、比べるべくもないほど綺麗な言い回しになっている。

堅苦しい仏教の教えではすんなり入ってこない言葉も、このように言い換えられれば耳に入ってきやすい。

人間はガラスのように繊細な生き物なのだ。

それでいいではないか。

必要以上に強くなる必要はない。

 

 

 

 

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