まなまるピアノ
【クレヨンしんちゃん】うっせぇわ/弾き語りVer.
「まなまる」とは
「まなまる」こと、永藤まなさんは、ピアニスト、タレント、エンターテイナー、YouTubeクリエイター、南伊豆町観光アンバサダー。
主に、愛称「まなまる」として活動している。
本名は不詳。
幼少期(4歳)よりピアノを学び始め、音楽高校、音楽大学ピアノ科へ進学・卒業。
音楽大学卒業後、フリーのクラシックピアニストとして活動を始めるものの、思うようにいかず1年ほどで挫折する。
しかし、小学校1年生の頃からコンクールや発表会に出場し、拍手をもらって、喜んでもらって、ほめてもらえて嬉しかった経験から、自分の得意なこと(つまりピアノ)で「誰かに喜んでもらいたい」という思いがあり、ピアノを使った配信活動を行うに至る。
目標は、「音楽を楽しんでもらいたい」、「音楽やピアノを通してたくさんの人を笑顔にしたい」、そして「クラシック音楽の魅力も伝えたい」である。
2016年より「永藤まな」名義で活動を始める。
SHOWROOMでの生配信(2016年10月24日から毎日配信)のほか、YouTube、Twitter、TikTok、Instagram、テレビ番組などで、ピアノの(即興)演奏や歌、ものまね、腹話術、ダンス、絵、書道、トークなどを披露している。
クラシック音楽の演奏やその解説などの発信も行う。
唯一無二の「ピアノタレント」として、新しい独自のエンターテインメントを追求する。
2017年、「SHOWROOM AWARD 2017 最優秀賞」に選出される。
同年末にキングコング・西野亮廣氏、ホームレス小谷氏の「天才万博2017」に出演する。
2018年2月18日、初の冠番組『ラキグルガールまなまるとゲッターズ飯田の「ラキ×グル」』に出演し、さらに同年3月30日、自身初となるピアノカバーアルバム『まる。』をリリースする。
2020年から、クレヨンしんちゃんの歌ものまね「もしもクレヨンしんちゃんが〇〇を歌ってみたら」が注目を集める。
【クレヨンしんちゃん】うっせぇわ/弾き語りVer.
Adoの「うっせぇわ」を、クレヨンしんちゃんの声でものまねカバーした「【クレヨンしんちゃん】うっせぇわ/弾き語りVer.【まなまる】」(2021年1月19日公開)が、Twitterなどのソーシャルメディアを中心に大きな反響を呼び、2021年3月4日にYouTube動画再生回数1,000万回を達成する。
【ONE PIECE】『新時代/Ado』を1人10役で弾き語りしてみたらムズすぎたww【ウタ from ONE PIECE FILM RED】
これが本当にモノマネレベル?
モノマネクオリティは本物の中の人レベル
耳を澄まして、よーく聴いてほしい。
これが本当にモノマネ?
本物の中の人じゃないの(実際、どちらも顔出しされているので、あくまで比喩として)?
そう疑ってしまうほどのクオリティの高さに、きっと驚くことだろう。
まず『うっせぇわ/弾き語りVer.』で、クレヨンしんちゃんのクオリティに驚く。
マジ、似すぎ。
もうほぼ本人だろ。
しかし『「新時代/Ado」を1人10役で弾き語りしてみたらムズすぎたww』で、さらに驚くことになる。
まぁ、1人10役を謳っている時点で十分驚かされてはいるのだが…。
1人10役の中で、最も驚かされたモノマネが実際に『新時代』を歌ったAdo、そのクオリティの高さだ。
ほんのワンフレーズだが、メチャクチャ似てる。
クレヨンしんちゃんのモノマネで歌えばギャップが生まれるために、Adoのチョイスだとばかり思っていた。
しかし、Adoのモノマネまで出来るとなると話は違う。
そこまで考え抜かれた選曲だったのか、はたまたモノマネしてみたらウッカリ出来てしまっただけの偶然の賜物だったのか…。
とまぁ、タラタラ能書をたれてみたが、本当に楽しそうにピアノを演奏するまなまるの姿は、観ていて非常に気持ちがいいものだ。
音楽は素晴らしい。
特にピアノの音には、心底癒される。
ピアノを弾けるっていいなぁ。
ピアノ、習ってみようかなぁ…。
まなまるチャンネルには、楽しいピアノの演奏がまだまだたくさんアップされている。
気になった人は、是非一度ご覧あれ。
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