(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[5-6]
(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは
最近、テレビでニュースをご覧になりましたか?
久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。
トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと?
どこまで平和ボケすれば気が済むんだ、日本人。
それもこれも本分を忘れたマスコミが、権力に丸め込まれているからに他ならない。
情報の捏造なんかは御茶の子さいさい。
国民の怒りの矛先を、巧みな情報操作で別のところへ向けてしまう。
それ自体がすでに忌忌しき問題ではあるが、それよりもっと問題なのは、そのことにすら気づかない暢気な日本人が多すぎること。
それが地位と権力にしがみつく腐った政治家どもの思惑通りだというのに…。
現在の日本の衰退を招いたのは、無関心という名の責任放棄をし続けた国民の責任である。
とはいえ、どんなに搾取され続けてもされるがままのドM国民に声は届くまい。
だから方法を変えることにする。
現在、情報統制下の日本で(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース。
これを知っても、まだ無関心を貫けますか?
これを知っても、腹が立ちませんか?
バスケットボールW杯の熱狂とジャニーズ報道の裏で「内閣感染症危機管理統括庁」が密かに発足
コロナワクチン開始以前にはいなかった…
原発巣がどことも探索できないような全身メタ(転移)の40〜60歳台の癌患者を多数確認
内科医です。
— KAITO (@teteatete2021) 2023年9月1日
原発巣がどことも探索できないような全身メタ(転移)の40、50、60才台の癌患者が、自分の勤務先に次から次へとゴロゴロ現れ、死んで行きます。
しかも、数ヶ月まえの健診とかの検査では異常がなかったような人が、突然のステージ4診断を突きつけられる無茶振り。…
「内閣感染症危機管理統括庁」発足
感染症対策を一元的に担う司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」が2023年9月1日発足し、岸田総理大臣は職員に対し、将来の感染症の流行に備えて、関係者が一丸となって取り組むよう訓示した。
1日発足した「内閣感染症危機管理統括庁」は、新型コロナ対応をめぐって病床確保の遅れなど課題が指摘されたことを教訓に、感染症対策を一元的に担う司令塔として設けられた。
発足式には岸田総理大臣が出席し、自らが揮ごうした看板を新たに担当となった後藤感染症危機管理担当大臣とともに部屋の入り口にかけた。
このあと岸田総理大臣は、職員に対し「この3年余りの新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえ、関係機関での訓練や必要な物資の確保など、次の感染症危機に万全の備えを構築してほしい。統括庁は政府の感染症危機管理のいわば扇の要にあたる組織であり、結束して一丸となって取り組んでほしい」と訓示した。
統括庁では翌週、専門家などによる会議を開き、新型インフルエンザなどの政府の行動計画について、これまでのコロナ対策を踏まえて見直す作業に入ることにしているという。
「内閣感染症危機管理統括庁」とは
「内閣感染症危機管理統括庁」は、感染症の発生時に迅速な意思決定ができるよう内閣官房に置かれ、感染症対策を一元的に担う司令塔として、政府全体の取り組みの総合調整などを行う。
組織の発足に伴い、担当大臣には後藤大臣が就任し、代わりにこれまで務めてきた新型コロナ対策担当の任務は解かれることになった。
また、組織のトップとなる「内閣感染症危機管理監」には事務の官房副長官の栗生俊一氏が就いた。
平時には38人の専従職員が訓練や各府省の準備状況の点検などを担うほか、緊急時には他の省庁との兼任も含めて300人態勢で対応に当たることになるという。
組織の発足に合わせて、専門家などをメンバーとする「新型インフルエンザ等対策推進会議」は規模を縮小するなど体制が見直され、会議のもとに置かれた新型コロナ対策の「分科会」は廃止された。
……
バスケットボールW杯の熱狂とジャニーズ報道の裏で、9月1日から「内閣感染症危機管理統括庁」という組織が新たに設立された。
この組織、簡単に言うと「独裁」と「権力集中」で感染対策を自由に決められてしまうという危険なもの。
つまり、次にパンデミックが来た時に「国民を奴隷のように好きに管理していい権限」が与えられたという事になる。
添付したポスト(旧ツイート)の真相も明らかになっていないのに、いまだに未知のワクチン接種をゴリ押ししてくる政府が恐ろしい強権を握ってしまった。
ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」 (TJMOOK)
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