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完全趣味の世界

ioritorei’s blog

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【心に沁みる名言『徳川家康(映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」より)』】今日を精一杯生きるために…。#217

 

#217

心に沁みる名言

 

 

 

 

 

 

 

 

今日を精一杯生きるために…

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

徳川家康(映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」より)

 

 

徳川家康

 

AI技術で現代に蘇り、最強の内閣を率いる総理大臣。

忍耐強く、260年の平和を築いた知恵と「鳴くまで待とう」の精神で、コロナ禍の現代日本を独自の「江戸の手法」で劇的に変革する、威厳と謎を秘めたリーダー。

 


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戦乱の世を生き抜いてきたわしらにとって

上に立つ者の意思決定は

限りなく "重い" ものであった

 

意思決定者から一度出た言葉は

瞬くうちに現実のものとなる

 

その結果

場合によっては

数千 数万の命が

消えてなくなることもある

 

だからこそ

自分の判断に対して

ぎりぎりまで考え抜く

 

一度 口にしたことはやりきる

それがわしら 偉人内閣じゃ

 

 

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この言葉を今の日本に、そして選挙という現実に置き換えてみると、ある真理が見えてくる。

それは、選挙とは未来の現実を選び取る宣言であるということ。

リーダーの言葉は瞬く間に現実となり、私たちの生活を劇的に変える力を持っている。

選挙で我々が投じる1票は、その重い意思決定を誰に託すのかという宣言なのである。

口にしたことをやり抜く覚悟がある人物か。

その1票で我々は未来の現実を選び取っている。

この国の礎を築いた先人たちは、一度の判断が万の命を奪う恐ろしさを知っていた。

だが、現代の政治家にその覚悟があるのか。

今の政治に必要なのは、目先の人気取りではなく、ぎりぎりまで考え抜き、一度決めたら退かない不退転の決意である。

選挙とは、言葉に命を吹き込み、最後までやり抜く覚悟を持った背中を探すプロセスに他ならない。

一度口にしたことはやりきる——

この当たり前で最も困難な精神こそ、今の日本に圧倒的に欠けているものではないだろうか。

選挙とは、候補者の言葉がどれほど重いかを吟味する場でもある。

自分の言葉が数千万人の人生を左右すると自覚し、その責任を背負って立つ者を選ぶ。

それこそ、我々が選挙を通じて行うべき最大の意思決定なのである。

日本の夜明けは、我々が選ぶその背中から始まる。

 

 

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【心に沁みる名言『トガシ(劇場アニメ「ひゃくえむ。」より)』】今日を精一杯生きるために…。#216

 

#216

心に沁みる名言

 

 

 

 

 

 

 

 

今日を精一杯生きるために…

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

トガシ(劇場アニメ「ひゃくえむ。」より)

 

 

トガシ

 

小6当時100m走で全国1位の天才スプリンター。

早く走ること以外に取り柄を持たず、敗北も高揚も興奮も知らない少年。

沈着冷静で理性的な性格をしているが、心の奥底には理不尽に立ち向かう勇気と他者に手を差し伸べる優しさ、そして狂おしいほどの闘争心を秘めている。

 


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トガシは海棠からのアドバイスや、怪我で企業から契約を切られたことで、「走りたい」という執念を思い出す。

日本陸上で見事決勝に進出したトガシは、日本短距離界のエースに成長していた小宮との勝負に、再び挑むことになる。

 

 

俺はいつの間にか

明日生きるために死んでました

 

次のレースは俺の25年

そして今

 

昨日までの続きをこの先も生きるくらいなら

今 全力で走れなくなります

 

 


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多くの人は、老後の安心や明日の安定という延命のために、今日という唯一無二の命を削り捨てている。

過去のキャリア、積み上げた実績、周囲の期待。

それらに縛られて無難な正解を選び続けることは、自分の可能性を過去に閉じ込める行為である。

過去の自分に義理を立てる必要はない。

今日、新しい自分として生まれ変わる権利を放棄するな。

これまでの人生すべてを、この一瞬の火花に変える。

その覚悟が決まったとき、人は初めて「生きている」といえる。

これまで積み上げた歳月は、今日、この瞬間に全力で走るための燃料に過ぎない。

"今" を殺して "明日" を延命させるな。

人が全力で生きられる瞬間なんて、そんなに長くはない。

 

 

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ひゃくえむ。(5) (マガジンポケットコミックス)

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【心に沁みる名言『財津(劇場アニメ「ひゃくえむ。」より)』】今日を精一杯生きるために…。#215

 

#215

心に沁みる名言

 

 

 

 

 

 

 

 

今日を精一杯生きるために…

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

財津(劇場アニメ「ひゃくえむ。」より)

 

 

財津

 

日本100m界の絶対王者

非常にシンプルで割り切った思考回路の持ち主であり、どこか冷めた人物。

だが、内心では自分と並び走れる様な猛者を待ち望んでいる。

 


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高校生になった小宮が入学した西沢高校に講演に来た財津。

小宮は過去の故障がトラウマで、財津にトップスピードで走ることができない不安をぶつけるが…。

 

 

不安は対処すべきではない

 

人生は

常に失う可能性に満ちている

 

そこに命の醍醐味があります

 

恐怖は不快ではない

安全は愉快ではない

 

不安とは

君自身が君を試す時の感情だ

 

栄光を前に

対価を差し出さなきゃならない時

 

ちっぽけな細胞の

寄せ集めの人生なんてくれてやればいい

 

 


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知らず知らずのうちに我々が求めている「安定」や「安心」とは、実は魂の死(停滞)を意味しているのではないだろうか。

無傷でいることは、何も成し遂げていないことの証明に過ぎない。

どうでもいい挑戦に不安は宿らない。

不安を感じるのは、あなたが「自分の限界を超えた場所」に立とうとしているから。

あなたが「自分にはそれ(栄光)を手に入れる価値がある」と、心の底で信じているから。

その不安が大きければ大きいほど、その先にある栄光が、今のあなたにとって釣り合わないほど巨大であることを意味している。

つまり、不安とは自己信頼の裏返しなのである。

不安とは、あなた自身があなたを試す時の感情。

不安が喉元を締め付けるとき、それはあなたの魂が「ここが勝負所だ」と鐘を鳴らしている合図だ。

どうせいつか失う命なら、何かに賭ける対価として差し出す方が、ただ持ち続けるよりもずっと愉快である。

失うことを恐れて守りに入るな。

どうせ最後には、みんなすべてを失う。

ならばそのちっぽけな人生を、最高の瞬間に投げ打つことこそが唯一の勝利だとは思わないか?

人生は常に失う可能性に満ちている。

忘れるな。

 

 

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【心に沁みる名言『海棠(劇場アニメ「ひゃくえむ。」より)』】今日を精一杯生きるために…。#214

 

#214

心に沁みる名言

 

 

 

 

 

 

 

 

今日を精一杯生きるために…

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

海棠(劇場アニメ「ひゃくえむ。」より)

 

 

海棠

 

財津を追い続けるベテラン陸上選手。

財津の登場によって15年も万年2位の地位に甘んじているが、決して挫けず挑戦を諦めない不屈の闘志の持ち主である。

 


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高校のインターハイから10年。

企業の契約選手となったトガシ。

ギリギリで今年の契約更新が決まったものの、圧倒的な速さだった中学時代、復活した高校時代と比べて、普通の選手になった自分に「何の為に走ってるんだ?」と問いかける。

走ることに行き詰まったトガシは、新年会で所属チームのトップ選手である海棠にアドバイスをもらう。

 

 

俺の話をひとつする

 

まず断言するが俺には天性の才能がある

もちろん走りの才能だ

それも短距離に特化している

 

ガキのころは負けなしだった

地元でも県でもな

 

全国に出てから鼻を折られたりもしたが

努力して

さらに速くなった

 

そしてインハイで初の優勝が狙えそうだった高3の夏

15歳の財津が現れた

 

そこから15年

 

俺は現実ってやつを見せられ続けている

一歩先に常にあいつがいる現実だ

 

いつも最後の最後で負ける現実

万年2位なんて呼ばれる現実

一秒一秒老いていく現実

小宮なんて若手が台頭してきた現実

 

ハッもう若手でもねえか

 

生まれる時代が違えばなんて腐るほど言われた

 

不思議なことに

この世は俺が勝てない現実であふれている

 

…が

これも不思議なことに

当の俺は次こそは自分が勝つと信じきれている

 

なぜだかわかるか?

 

 

トガシ:いえ

 

 

現実は逃避できるからだ

 

俺の勝利が非現実的なら

俺は全力で現実から逃避する

 

現実逃避は

俺自身への期待だ

 

俺が俺を諦めていないという姿勢だ

 

たとえ周りがどんな

正論

洞察

真理

啓蒙を振りかざそうと

 

俺は俺を認める

 

それこそが

俺の使命

仕事

生きる意味

走る理由

 

いいかトガシ

 

何のために走ってるか分かってりゃ

現実なんていくらでも逃避できる

 

 


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ここでいうところの現実逃避とは、いわゆる開き直りである。

だが、ただの開き直りではない。

開き直りには2種類ある。

"何かを諦めた開き直り" と "何かを諦めきれない開き直り" だ。

開き直りという言葉の裏にある執着の有無で、その後の人生の景色が全く変わる。

そしてこれは "何かを諦めきれない開き直り" なのである。

自分の力ではどうにもならないことを受け入れた諦めの境地ではなく、現状への不満や執着をガソリンに変えた攻めの姿勢。

残酷な事実をすべて認めた上での狂気的な自己信頼なのだ。

人は、どうでもいいことからは逃げない。

逃げられない。

もし逃げることが苦しく感じるとすれば、そこにはまだ「本当はこうありたい」という強い理想(自己への期待)が残っているから。

理想を捨てられないからこそ、現実とのギャップに耐えきれず目を逸らす。

だが、この苦しみは、まだ自分を信じている証拠でもある。

世間が言う「現実」とは、他人の限界値に過ぎない。

勝手に決めつけられた世間の「現実」に囚われず、自らの「非現実」を追求する。

それは逃げではなく、新しい世界を創り出す行為である。

全力で「非現実」を追求し続けた先に、いつの間にかそれが「新しい現実」となるのだ。

海棠のこの言葉には、実は続きがある。

 

 

だが俺はこうも考える

 

現実が何か分かってなきゃ

現実からは逃げられねえ

 

現実に目を塞いで立ち止まるのと

目を見開いて逃げるのとは

大きく違う

 

現実を直視するのは恐ろしい

とてつもなくな

 

認めたくねえことを

認めなきゃいけねえ

 

だが

ホントに現実を変えたいなら…

否定するなら

向き合った上でやらねえとダメだ

 

目を閉じたらどこへも逃げられねえ

 

ずっと立ち尽くすことになる

 

 


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逃げるなら、覚悟を持って逃げろ。

世間の現実に屈して自分を殺すくらいなら、理想を守るためにその現実から全速力で距離を置け。

ただし、敵(現実)の姿を見失うな。

今、あなたが全力で否定したい「現実」は何ですか?

目を閉じず、その敵の正体をまずは書き出してみてほしい。
敵の姿がはっきり見えた時、あなたの「非現実」への逃走は、確かな進軍へと変わるはずである。

 

 

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【アニメーション映画『駒田蒸留所へようこそ』】お酒を飲めなくても、ウイスキーを知らなくてもいい。アニメだから届く職人たちの情熱と、大人の嗜みー「あなたにとって一人前の条件とは?」。

 

アニメーション映画

駒田蒸留所へようこそ

※本稿はネタバレを含みます。ご注意下さい。

 

 

お酒を飲めなくても、ウイスキーを知らなくてもいい。アニメだから届く職人たちの情熱と、大人の嗜みー「あなたにとって一人前の条件とは?

 

 

 

 

 

 

 

アニメーション映画『駒田蒸留所へようこそ』とは

 

 

P.A. WORKS「お仕事シリーズ」最新作は、オリジナル長編アニメーション!

崖っぷち蒸留所の再起に奮闘する、若き女社長が、家族の絆をつなぐ "幻のウイスキー" 復活を目指す!

 

花咲くいろは』『SHIROBAKO』『サクラクエスト』『白い砂のアクアトープ』―。

「働くこと」をテーマに、日々奮闘するキャラクターを描いてきた、P.A.WORKSによる "お仕事シリーズ" の最新作は世界でも注目される
ジャパニーズウイスキーの蒸留所が舞台!

先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ・るい)が、 経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった 「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキーの復活を目指す―。

 

 

駒田蒸留所へようこそ

駒田蒸留所へようこそ

 

 

原作:『駒田蒸留所へようこそ』 / KOMA復活を願う会

 

"幻のウイスキー" 再生の物語!

 

アニメーション映画『駒田蒸留所へようこそ』の前日譚が、完全オリジナルエピソードでコミカライズ!

ウイスキー蒸留所の娘として育った駒田琉生。

お酒の仕事とは無縁の大学生であった彼女は、経営難からバラバラになってしまった家族を取り戻すため、そして自分たちの造ったお酒を愛してくれる人々のため、幻のウイスキー「独楽」の復活を目指すことに。

 

 

駒田蒸留所へようこそ ~わかばが芽吹くまで~ コミック 新品 1-2巻セット (講談社)

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あらすじ

 

 

先代社長であった亡き父の跡を継ぎ、家業である「駒田蒸留所」の社長に就任した駒田琉生。

経営難に陥った蒸留所の立て直しを図る彼女は、バラバラになってしまった家族と、災害の影響で製造できなくなった幻のウイスキー「KOMA」を復活させるべく奮闘する日々を送っていた。

そんなある日、自分が本当にやりたいことを見つけられず転職を繰り返してきたニュースサイトの記者・高橋光太郎が、駒田蒸留所を取材に訪れる。

 

 

 

登場人物

 

 

駒田 琉生

声 - 早見沙織

 

駒田蒸留所の若き女性社長。

若くしてクラフトウイスキーわかば」をヒットさせた、ウイスキー業界で話題のブレンダー。

 

 

高橋 光太郎

声 - 小野賢章

 

「ニュースバリュージャパン」というニュースサイトの記者。

自分のやりたい仕事に出会えず色々な会社を転々としてきた経歴の持ち主で、今の仕事にも身が入らず、辞めることを考えている。

 

 

河端 朋子

声 - 内田真礼

 

活動的でアイデア豊富な駒田蒸留所の広報担当。

琉生の幼馴染で、彼女と本音で話し合える数少ない人物のひとり。

 

 

安元 広志

声 - 細谷佳正

 

ニュースサイト「ニュースバリュージャパン」の編集長。

自分の仕事に魅力を感じられていない光太郎を気にかけ、それとはなしに助言している。

 

 

東海林 努

声 - 辻親八

 

無愛想な駒田蒸留所一番の古株職員。

駒田家とも付き合いが長く、琉生のことも幼い頃から知っている。

 

 

斉藤 裕介

声 - 鈴村健一

 

光太郎の友人。

大手レコードメーカー勤務。

 

 

駒田 滉

声 - 堀内賢雄

 

琉生の父。

駒田蒸留所の先代社長。

 

 

駒田 澪緒

声 - 井上喜久子

 

琉生の母。

駒田蒸留所の経理担当。

 

 

駒田 圭

声 - 中村悠一

 

琉生の兄。

駒田蒸留所の次期社長と目されていたが、経営方針の違いで退職。

現在は桜盛酒造に勤めている。

 

 

 

主題歌

 

 

 

父が遺した蒸留所を舞台に、"幻のウイスキー" づくりに日々励む琉生の奮闘やウイスキーへの思い入れが描かれている。

そしてその熱意は次第に蒸留所で働くメンバーや、駒田蒸留所へ取材に訪れた高橋光太郎へも伝わって……。

歌詞とリンクするように、未来への願いを込めた、熱い想いが交錯していく。

 

 


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Dear my future (feat. 駒田琉生/CV:早見沙織)

Dear my future (feat. 駒田琉生/CV:早見沙織)

 

 

 

たとえお酒を飲めなくても、たとえウイスキーのことを何も知らなくても

 

 

お酒を飲まない人にはまったく興味がない話なのかもしれないが、お酒の、特にウイスキーのCMは昔から本当にセンスが良い。

たとえお酒を飲まなくても、たとえば角ハイボールのCMは一般的にもポピュラーなのではないだろうか。

 

 

サントリー角瓶蒼井優篇」

 


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サントリー角瓶井川遥篇」

 


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コンプライアンスの関係なのか、時代の流れなのか、最近ではずいぶん間口を広げたような印象だが、ウイスキーのCMといえば、昔はあらゆる意味で "恰好良い大人" を象徴していた。

 

 


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大人になったからこそ分かる、実に味わい深いCMである。

特に山崎のコピーは言い得て妙で、ウイスキーの特性を、まるで仕事観や人生観のように言い表した非常に秀逸なものだった。

 

 

サントリー山崎「なにも足さない。なにも引かない。」

 


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ウイスキーのCMといえば、TOKYO FM『SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTIの存在を忘れるわけにはいかない。

内容はもちろん、途中に挟まれるCMに至るまですこぶるセンスが良いこの番組は、ラジオ好きにとって今や伝説となっている。

 

 

TOKYO FM『SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI「世界のウイスキー

 


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TOKYO FM『SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI』「シングルモルト

 


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単に酒を飲むのではなく、風味や雰囲気を好み、心得を持って楽しむ。

もちろん健康に配慮した適量(適正飲酒)を守り、料理とのペアリングや会話を楽しみ、自分自身のペースで酒に呑まれないよう心がける。

こういう楽しみ方を、"お酒を嗜む" という。

お酒を嗜めるようになってこそ、恰好良い大人の条件。

ようやく一人前と呼ばれるーーー。

そんな雰囲気があったし、事実そうだったと思う。

だが、こういう考え方も今や時代錯誤。

近年では健康志向、節約志向、若年層の酒離れ、コロナ禍による「飲みニケーション」の減少、高齢化を背景に、成人の過半数が日常的には酒を飲まない、または飲めないという。

そういう時代だったといってしまえばそれで仕舞いなのだが、たとえお酒を飲めなかろうとその考えは今も変わらない。

なぜなら、恰好良い大人の条件とは、単に酒が飲めるということではなく、自制心と周りへの気配りが出来ることだからだ。

そしてそれは社交場で鍛えられる。

バーや居酒屋といった酒場は、その代表格だった。

昨今のコミュ症増加の一因として、酒離れが少なからず影響していると思うのは、それほど的外れなことでもないだろう。

酒離れが進むこの時代に、ウイスキーの蒸留所を取り上げたアニメーション映画。

それが本作である。

アニメをジャンルに選んだことで、たとえお酒が飲めなくても、興味を持ってくれる人は少なからずいるだろう。

だが、食わず嫌いで手が止まってしまう人も少なくないのではないだろうか。

もちろん、蒸留所が舞台の本作はウイスキー醸造や蒸留がメインテーマになる。

だが、それだけではない。

駒田家の人間模様に家族とは何かを考え、蒸留所の面々からは仲間の大切さを教えられ、光太郎の成長を通じて仕事への向き合い方を考える。

けっしてお酒好きにだけ向けられた作品ではない。

ただ、その上で、どのようにしてウイスキーが作られるのかを詳しく知ることができるだけなのである。

アニメーション映画として、物語の構成も実に秀逸だ。

特に、幻のウイスキー「KOMA(独楽)」の復活に不可欠だったのが、かつて父が遺した「ITO(.絲)」という原酒だったという展開には唸らされた。

完成品(独楽)を目指すのではなく、その根底にある想い(絲)に立ち返ること。

それは、我々が仕事や人間関係で迷ったとき、何を指針にすべきかを静かに教えてくれる。

本当に、観てくれさえすれば良さは伝わる。

たとえお酒を飲めなかろう、ウイスキーのことを何も知らなくても、誰でもきっと楽しめるはずの良作。

興味がある人は是非。

最初は光太郎の態度に少しイラッとするし、兄・圭の真意が計りかねるが、最終的には嫌な奴が誰ひとりいないことも◎。

今夜は、お酒でも、温かいお茶でもいい。

何かをゆっくりと「嗜み」ながら、自分の中に眠る「絲」を手繰り寄せてみてはいかがだろうか。

この作品を観終えた後なら、きっとその時間が、いつもより少しだけ愛おしく感じられるはずだ。

 

 

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【歴史の闇に葬られた真実】悪人が持つ意外な才能!?信長さえも見習った「松永久秀」の美的感覚。

 

歴史の闇に葬られた真実

 

 

松永久秀

 

 

 

 

 

 

 

歴史は勝者によってつくられる

 

 

我々がよく知る歴史の記述は、必ずしも客観的な事実の記録ではなく、勝者の視点や都合の良いように解釈・再構成されることが多い。

歴史は、過去の出来事を単に記録するだけでなく、その出来事をどのように解釈し、どのように伝えるかによって、人々の認識や価値観を形成する力を持つ。

そのため、勝者が自らの正当性や優位性を強調するために、歴史を都合よく書き換えることがあるのだ。

たとえば戦争や革命などの歴史的な出来事では、勝者が自らの行為を正当化し、敗者を悪として描くことで、自らの立場を強化しようとすることがある。

また、国家の成立や発展の過程でも、建国の英雄や偉人たちの物語を美化し、都合の悪い事実を隠蔽することがある。

このことから歴史の解釈や記述において、権力や支配者の影響がいかに大きいかがよくわかる。

だが歴史の解釈はひとつではない。

歴史を鵜呑みにしていいのか?

勝者の言い分は、本当に正しいのか?

教科書に書かれたことを疑うことで、初めてみえてくるものがある。

そのためには、敗者や弱者の視点から歴史を再考することが肝要だ。

歴史を多角的に捉え、様々な視点から検証することで、より客観的な歴史認識に近づくことができる。

 

 

 

勝者=善と単純に結びつけてしまう思考の危険性

 

 

特に中学・高校の日本史の教科書は政治史が中心で、必然的に勝者の歴史が描かれ、それが日本史の流れとして理解される。

勝った側が善とされ、敗者は悪とされることで、結果的に「正義は勝つ」と教え込まれる。

勝者が善で、敗者が悪という歴史観の極致が「征伐」という言葉である。

たとえば豊臣秀吉の天下一統の流れを追う時、無意識のうちに四国征伐九州征伐小田原征伐、さらに朝鮮征伐という言い方がされてきた。

これは敗者は悪とされ、悪人だったために、正義、すなわち勝者によって滅ぼされたという論理の組み立てで、勧善懲悪という考え方を深くすり込まれてきた。

そのせいで、現代日本人は多角的な考え方が苦手になってしまったように思えてならない。

勝者=善という決めつけは、思考の柔軟性を奪ってしまう。

敗者=悪という決めつけが、同調圧力を生み出す。

敗者にも成したことがあり、言い分だってあるのだ。

固定観念ほど怖いものはない。

歴史の闇に葬られた真実に目を向けることで、固定観念にとらわれない、柔軟な思考を手に入れる。

本稿がその一助になれば幸いだ。

 

 

 

日本の築城史に大きな足跡を残した乱世の梟雄

 

 

下剋上の世を象徴する悪人として、よく登場するのが松永久秀である。

室町幕府を掌握していた三好長慶に仕えていた久秀は、才覚を認められて城を与えられると、さらに大和一国の支配権をも手にするまでに成長した。

ところが、1563(永禄6)年から長慶とその近親者が次々に急死するという怪事が続いた。

この時、三好家の乗っ取りを企む久秀が毒を盛ったのだという風聞が広がっている。

久秀はそれでも飽き足らなかったのか、1565(永禄8)年には三好三人衆と共に将軍・足利義輝を殺害、さらに1567(永禄10)年には三好三人衆と対立して、彼らが陣を張った東大寺に焼き討ちをかけている。

東大寺は全焼し、大仏の首も焼け落ちてしまった。

なんとも凄まじいことである。

現代の世界に置きかえてみると、支店長が本社の社長一族ばかりか、親会社のトップまでを失脚させたわけだ。

これらの、主家の乗っ取り、将軍殺害、大仏殿の焼き討ちが、久秀の三大悪業といわれている。

もっとも、たしかに久秀のこれらの所業は悪業と呼ばれるに相応しいものだが、戦国武将ならば多かれ少なかれ同じようなことをしているのである。

久秀の悪評が現代まで残ったのは、信長が年賀の集まりで久秀を、

「この男は人のやれぬ悪業を三つもやった。自分の主人を殺し、将軍を滅ぼし、さらに東大寺の大仏殿を焼き払った。実に大した男である」

と、皮肉を込めて評したからだと考えられる。

だが、その信長も、将軍・義昭を追放したり、比叡山延暦寺を焼き討ちにし、大量殺戮を繰り返している。

これらの "悪業" を実現させるだけの行動力を持っていた久秀は、同時に優れた芸術的感覚も持っていた。

知識人、風流人として名高く、なかでも彼が築いた信貴山城と多聞城の造形は、日本の築城史に大きな足跡を残している。

それまで、最上階に物見の望楼を設けた城はあったものの、天守閣が初めてつくられたのはこれらの城においてであり、なかでも多聞城には、当時の最新兵器である鉄砲に対する防御措置を備えた、多聞櫓が巡らされていた。

いずれの城も豪華壮麗で、その美しさは信長の美的感覚をも刺激し、後に安土城をつくる際に参考にしたといわれているほどだ。

しかし久秀は、1577(天正5)年、信長に対する二度目の謀反に失敗し、自害した。

信長垂涎の名物茶釜「平蜘蛛」を懐に抱き、爆死したと伝えられる。

乱世の梟雄の名に恥じぬ、壮絶な最期であった。

この日、久秀が大仏殿を焼いた10月10日だったため、都の人々は「仏罰」「仏罰」と、囃し立てたという。

ただし、久秀がやったといわれる三つの悪業に、疑問がないわけではない。

三好長慶一族の死にまつわる謎について、久秀の関連を証明する記録は一切ない。

将軍・義輝の暗殺を画策したのも、久秀が主犯のようにいわれているが、この時点で久秀はまだ三好の家来であって、やはり主導したのは三好三人衆であったろう。

それが証拠に、二条城に義輝を襲撃した折、三好党や久秀の子・久通は参加しているものの、久秀自身はそこに加わっていないという。

東大寺大仏殿の焼失も、そもそも久秀火付け説は信長公記の記述が発端であって、この焼失事件について記録した五〜六ある史料では、「三好党による失火」で一致している。

鉄砲の火薬に誤って引火したことから燃え広がったのだという。

こうなると、久秀悪人説も少し怪しくなってくる。

とはいえ、これらの事件がすべて久秀の存命中から彼の仕業のようにいわれ、それで世間が納得したということは、やはり久秀という男は人の寝首を掻くことさえ何とも思わない、相当なワルだったに違いない。

 

 

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美しき日本語の世界。[其の五十八]【「清(さや)けし」を尊ぶ美意識】

 

其の五十八

美しき日本語の世界。

 

 

「清(さや)けし」を尊ぶ美意識

 

 

 

 

 

 

 

「清(さや)けし」とは

 

 

「清(さや)けし」とは、 光がさえ渡り、対象がはっきりと目に見える様子を指す。

また、 音が濁りなく、遠くまで高く響き渡る様子を指す。

さらには、 場所の空気感や、人の心が迷いなくスッキリとしている状態をも指す。

「清(さや)けし」とは、単に「きれい」であることを指すのではなく、光、音、心の状態が「一点の曇りもなく、鮮やかに澄み渡っている」様子を表す非常に美しい古語である。

「清」のほかに「明」という字が当てられることもある。

似た言葉に「清(きよ)し」があるが、【はっきりと際立っている、光や音が鮮やかである(動的・感覚的な印象)】の意味を持つ「清(さや)けし」に対し、「清(きよ)し」は【汚れがない、純粋である(静的な状態)】の意味を持つ。

 

 

 

現代の「清(さや)けし」

 

 

現代では日常会話で遣われることは少なくなってしまったが、俳句の季語(「爽やか」の子季語)として、秋の涼しく清々しい空気感を表現する際に用いられる。

 

 

 

"切り火" に込めた「清める」という精神性

 

 

日本には「清(さや)けし」という、明るく、清らかで、淀みのない状態を尊ぶ美意識がある。

その美意識の粋を集めたのが "切り火" という文化である。

"切り火" で飛ばす火花は、その場の空気を一瞬で切り裂き、浄化する「清め」の象徴なのだ。

邪気を払い、まっさらな心で門出を祝うという精神は、日本語の持つ「清らかさ」という概念と深く結びついている。

"切り火" によって暗闇に散る火花が、その場の邪気を払い、行く先をパッと明るく照らす瞬間。

その「鮮やかで清らかな一瞬」こそが、まさに「清(さや)けし」という言葉が象徴する美しさそのものといえる。

"切り火" では、送り出す側がカチカチと火を切り、送り出される側は振り返らずに一歩を踏み出す。

この双方が言葉を重ねずとも通じ合う無言のコミュニケーションは、古き良き日本の、余白を重んじる美徳そのものではないか。

「行ってきます」と「いってらっしゃい」の間に流れる、火花の一閃。

その一瞬に、目に見えない絆や祈りを込める日本人の感性は、本当に豊かで美しい。

"切り火" は単なるおまじないではなく、大切な人の無事を祈る「美しい祈りの形」である。

火花が散る一瞬の輝きと消えゆく儚さは、日本語が持つ繊細な情緒や、四季折々の移ろいを愛でる感覚にも通じるものなのである。

 

※.切り火

"切り火" とは、外出する人の背中に向かって火花を飛ばし、「お清め」と「道中の安全(厄除け)」を祈る日本の古くからの風習である。

現代では、勝負事に向かう人、受験生、危険な仕事に就く人、または縁起を担ぐ職種(落語家、相撲界、花柳界など)で今も大切にされている。

"切り火" には、日本人が古来より大切にしてきた「目に見えないものへの祈り」と「相手を想う心」が凝縮されており、非常に美しい日本文化のひとつといえる。

 

 

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