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リメイク?そんなものに興味はない【伝説の月9ドラマ】「東京ラブストーリー」はオリジナルこそ最高傑作!

 

 

 

東京ラブストーリー」とは

 

 

東京ラブストーリー」は柴門ふみさん原作の漫画だ。

1988年から小学館ビッグコミックスピリッツ』で連載され、ビッグスピリッツコミックスより刊行されている。

全4巻。

サラリーマンの永尾完治(カンチ)と同僚の赤名リカの関係を中心に東京に生きる若者たちの姿を描く。

キャッチコピーは、《東京では誰もがラブストーリーの主人公になる》だったらしい。

 

本作の25年後を描いた続編『東京ラブストーリー 〜After 25 years〜』が『週刊ビッグコミックスピリッツ』創刊35周年記念の一環として同誌2016年9号に読み切りにて掲載された。

続いて『女性セブン』に同年11月10日発売号に全7回で連載され、2017年1月に小学館から単行本が刊行された。

フジテレビの月9ドラマとして1991年にテレビドラマ化され最終回平均視聴率が32.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録する大ヒット作品となった。

2020年に配信ドラマとして29年ぶりにリメイクされ話題となる。

 

 

 

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月9ドラマ「東京ラブストーリー

 

 

 

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1991年1月7日から3月18日まで毎週月曜日(21:00〜21:54)に、フジテレビ系の月9枠で放送された。

主演は鈴木保奈美さんと織田裕二氏。

タイトルバックは大都会を象徴するような場所(駅、交差点など)で、出演者が人ごみの中で様々な日常生活を営む光景を切り取ったもので、MTVのプロモーションビデオを意識した映像となっている。

ドラマ「東京ラブストーリー」が放送された1991年(平成3年)は、まだ携帯電話が高嶺の花だった。

庶民の連絡手段が固定電話と公衆電話という時代であり、ドラマでは連絡の来ない相手をじっと待つ風景が放送されるのも特徴である。

 

ポケベルが鳴らなくて / 国武万里(1993年7月21日リリース)なんて今の子は知らないんだろうな。

『部屋とワイシャツと私 / 平松愛理(1992年3月21日リリース)も同じ香りがするが、どちらも時代を感じさせる名曲なんだけどな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーリー

 

 

永尾完治を「カンチ」と呼ぶ同僚の赤名リカは、自由気ままに生き、まっすぐに恋をする。

リカから想いを寄せられ、最初は戸惑っていたカンチもリカに惹かれるが、同郷の同級生である三上健一と関口さとみとの三角関係が絡み合い、恋は複雑に展開していく。

 

 

 

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月9という言葉を生み出した「東京ラブストーリー

 


バブル景気の世相を反映して若い女性に絶大な支持をうけ、月9という言葉を生み出すきっかけとなる。

トレンディドラマブームの火付け役として大きく貢献する伝説的な作品だ。

もはや都市伝説だが、その人気は女性たちがこのドラマを見ようと家路を急いだことで、繁華街から人影が消えるほどだったと言わている。

平均視聴率は22.9%、最高視聴率は最終話の32.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

主題歌は小田和正の『ラブ・ストーリーは突然に』。

ドラマのストーリーと非常にマッチした楽曲でシングル売上は270万枚。

CDが爆売れする時代の到来でもあった。

主演の鈴木保奈美さんや織田裕二氏は本作を経て、ドラマの主演級としての評価を確立した。

東京ラブストーリー」は二人がトレンディドラマでは欠かせない、初回からの高視聴率を望める役者としての人気を獲得するきっかけにもなった。

一方でさとみ役の有森也実は、リカのサバサバした気性とは対照的な役柄であることから女性視聴者からはおおいに嫌われた。

おそらく男性視聴者からも嫌われていたと思う。

所属事務所に脅迫状が届いたと後に本人が語っているのが実に生々しい。

当時の「東京ラブストーリー」の影響力の強さを窺わせるとんでもエピソードのひとつだ。

 

 

 

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爆発的大ヒットを記録した主題歌『ラブ・ストーリーは突然に

 

 

 

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先にも少し触れたが改めて。

1991年2月6日に発売された小田和正のソロとして6枚目のシングル『Oh! Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に』に収録されている。

同年1月期に放送されたフジテレビ系月9ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌として起用された。

ドラマの中では、歌の部分をインストゥルメンタルに変えたバージョンがBGMとして使われている。

ドラマ終盤、状況が一変したり登場人物の心境が大きく変わったりする山場で、ギターカッティングから始まるイントロから歌の部分が毎話挿入され続ける。

また最終回第11話のストーリーのクライマックスである3年後のシーンでのみ、ギターカッティングが完全にミュートされたインストゥルメンタルバージョンが利用されている。

時間とともに登場人物の環境が一変したことを感じさせるサウンドの演出となっている。

『Oh! Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に』の売上げは約270万枚。

当時の日本におけるシングルCDの売上げ記録を更新した。

オリコンの1991年年間シングルチャート第1位を獲得し、プラチナ認定(シングルトラック、日本レコード協会)もされている。

 

 

 

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※動画はオリジナル・アーティストのものではありません。

 

 

 

 

 

衝撃的なセリフで度肝を抜く

 

 

個人的な印象だが、柴門ふみ先生のセリフの言い回しには文学的な香りがする。

上手く言えないのだが、知性的でもあり情緒的でもあり。

とにかく柴門ふみ先生のセリフの言い回しが大好きだ。

そんな柴門ふみ先生が生み出した衝撃的なセリフがある。

それはリカからカンチへ向けられたセリフ。

 

『ねぇ、セックスしよ』

 

これ、原作はもちろんドラマでも使われている。

今ならコンプライアンス的にどうなんだろう?

ごく稀に地上波で再放送できるぐらいだからセーフなのか?

とにかく観ているこちらがドキッとする衝撃的なセリフだった。

 

 

 

 

 

柴門ふみ先生の素敵なセリフたち

 

 

しかしやはり柴門ふみ先生といえば感情豊かに女心をあらわした名セリフの数々が印象深い。

 

 

 

『やってらんないなんて時もある。

どんなに元気な歌聴いても、バラードに聞こえる夜もある。』(リカ)

 

 

 

 

『人が人を好きになった瞬間ってずっとずっと残っていくものだよ。

それだけが、生きてく勇気になる。

暗い夜道を照らす懐中電灯になるよ。

頑張れ。

あたしも頑張る。』(リカ)

 

 

 

 

『たとえばカンチがさとみちゃんのことを、忘れられなかったとしてもさ。

わたしの好きは負けない。

1グラムも減らないよ。

わたしが見つけた恋だもん、誰にも壊せない。

たとえカンチでも。』(リカ)

 

 

 

 

『でも、恋するあったかい気持ちも一生知らなかったかもね。

出会わなければ良かった人なんていないよ。』

(リカ)

 

 

 

 

『私ね、ずーっとこのまんまでいたいなんて気持ちって、今まで感じたことなかった。

明日悲しいことがあるって分かってても、私明日が来るのがうれしかった。

でも、でもさ、カンチにさよなら言わなきゃならないのかなって思ったら、時計がカチカチ言ってるの、聞いてるの怖かった。

そしたら電話しちゃった。

トホホだよ、カンチがいなくちゃ。』(リカ)

 

 

 

 

『だけどさ、あの頃の私に教えてあげたい。海の向こうになんか行っちゃダメだよって。

もうすぐあなたは素敵な人に会うんだよって。

その人の名前は、長尾カンチっていうんだよって。』(リカ)

 

 

 

 

『がんばったよ。

がんばったんだけど、がんばったつもりだったんだけど。

ノックしたんだけど。

コンコン、カンチ。

コンコン、何してるんだよ。

コンコン、早くドア開けてよ。

コンコンって。

でもさ、カンチ返事なかったよ。

それでもまだ、それでもまだ、がんばらなきゃダメかな。

もっともっとがんばらなきゃ、まだ足りないかな。』(リカ)

 

 

 

 

『そうだけどさ、友達がいるとかじゃないから。

誰もいないから寂しいってわけじゃないから。

誰かがいないから寂しいんだから。』(リカ)

 

 

 

 

『カンチと同じ季節に同じ道を歩けたことを愛してやみません。

カンチ、今が愛しいよ。

カンチとお別れする今この時をやっぱり愛しく思えるから、私のこれからはきっと大丈夫って思います。

カンチと出会えてちょっと人生得したかなって。

サヨナラは言いません。

約束もしません。

でも、また会えるよね。』(リカ)

 

 

 

 

『そんなさぁ、一生のうちに人好きになるなんてそうそうあるもんじゃないんだから。

好きになったらあっという間なんだけどさ。

でも、だから、永尾くんを好きになれたこと、大切に思ってる。

思えるよ。

好きになったこと、好きになってくれたこと。

いっつもここ(胸)で元気してる。

明日この恋がどうなるとか、考えて人好きになるわけじゃないし、あの時の私がいるから、今の私がいるんだから。

ちゃーんと自分に言ってあげられるよ、よくやったねって、さ。』(リカ)

 

 

 

 

全部リカのセリフになってしまった。

しかも上記したすべてのセリフの全シーンが頭をよぎるから涙が出そうになる。

最後ひとつ前の手紙の内容は今読んだらかなりヤバい。

少しだけ癖のある独特なセリフの中に、なるほどと思える説得力のある柴門ふみ先生の言葉選びは時代を超える。

 

 

 

 

 

 

最後に…

 

 

大好きだった「東京ラブストーリー」。

原作より先にドラマだった。

その時は原作を知らないから、当然結末もわからない。

しかし原作を知るファンからはフジテレビへ最終回についての投書が絶えなかったらしい。

何故ならリカの健気な姿にハッピーエンドを望む声が圧倒的に多かったからだ。

もはや都市伝説だが、嘘か真かフジテレビ上層部では最終回のシナリオ変更まで議題にのぼったという。

最終的には原作通り二人は別れてしまうのだが、やはりモヤモヤしたものが残った。

大人の恋とはこういうものなんだと感じたものだ。

しかし後に、「東京ラブストーリー」の設定を知りさらに驚くことになる。

すごい大人の世界だと思って観ていたが、カンチの年齢設定は24才だったらしい。

そうだよな、よくよく考えたら大卒の新卒っぽい描写があったんだから年齢はそんなもんなんだ。

でもカンチの部屋を見てひとり暮らしに憧れたのはよく覚えている。

今の子は実家から出ない人もいるらしいが、当時は高校卒業とともに実家を出るのか当たり前の時代だった。

自由も増えるがその分責任も増えるひとり暮らしは自立の第一歩といえるだろう。

だから24才のカンチが自立した大人に見えたのだ。

ちなみに織田裕二氏のこの時の実年齢もたしか24才くらいというから、同じ24才でも今の子が幼く見えるのは実家暮らしが影響しているのかもしれない。

話が逸れたので元に戻そう。

東京ラブストーリー」は近年リメイクされたらしい。

観てはいない。

いろいろな設定が現代版に変更されているのだろうが、あの時代の若者たちの恋愛観や恋愛事情が好きなのであって、現代版が観たいわけではない。

何よりリカ役は鈴木保奈美さん以外あり得ない。

だってメチャクチャ可愛いかったんだから。

あの娘を受け止めきれないカンチの器の小ささにムカついて仕方なかったことを今、思い出した。

やはりオリジナルでなくては当時の様々な感情を呼び起こされはしないだろう。

観ると切なくなってしまうが、久しぶりにオリジナル「東京ラブストーリー」を観てみようかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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