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【決定的な恋愛観の違い】女性は過去を上書き保存し、男性は過去を別名保存する。

 

 

 

 

決定的な恋愛観の違い

 

 

女性は過去を上書き保存し、男性は過去を別名保存する

 

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今後、色恋関係の記事を書くにあたり著者の恋愛に対する考え方を明確に示しておく。

女性の恋愛観は過去を常に上書き保存していき、男性の恋愛観は過去をどんどん別名保存していく。

よく言われることだから、皆さんもご存知の言葉だろう。

男女の恋愛観は、まさしくこの言葉通りだと思っている。

 

 

 

 

女性の恋愛観の傾向

 

リアリストの女性は、存在するフォルダが非常に少ない。

おそらく、多くても三つほどのフォルダしかないのではないか?

それも二つは家族用と推し用といった具合で、実質ひとつしか一般に開放してくれていない場合が多い。

おまけにとにかく切り替えが早い。

どんどんアップデートして、たったひとつの有効なフォルダは常に最新状態だ。

ひとりがそのフォルダを使用していたら、他人の入り込む余地はほとんど無いに等しい。

仮にもし浮気や不倫をしたとしても、完全に割り切っているのがリアリストたる女性の恋愛観だ。

女性が浮気が本気になる時は、すでに上書き保存されていると考えるべきだろう。

 

 

 

 

 

男性の恋愛観の傾向

 

打って変わって、ロマンチストの男性はフォルダ別に思い出を大切に保存する。

〇〇ちゃんのフォルダがあれば、⬜︎⬜︎さんのフォルダもある。

しかも、そのフォルダが消去されることはほぼ無い。

だから、今カノの前で無神経にも平気で元カノの話ができるのだ。

男性が思い出の品を残す傾向にあるのも、それぞれの恋愛をいちいち別名で保存しているが故だろう。

元カノとの思い出は、新しい恋とはまったく関係がないからである。

別名保存だから、フォルダごとにデータの重さが違うのも特徴だ。

固まってなかなか動かない重いデータがあれば、サクサクと軽いデータもある。

男性はフォルダが別々が故に、困ったことに本気がたくさんある。

そのことがそれぞれのフォルダに好きが存在しても、何らおかしくない理屈を作り出す。

男の方が浮気しやすい傾向にあるのは、こういった理由が一因となっているのは否めない。

 

 

 

 

色恋記事について基本的な考え方の指針

 

前述したのが、著者の恋愛に対する考え方だ。

今後書かれる色恋関連の記事は、すべてこの考え方に基づく。

ただし人間なんて十人十色、千差万別だ。

こんなフォーマットに簡単に当てはまるようなら、恋愛カウンセラーなんて存在は無用になるだろう。

あくまでも、軸としての考え方だということを加えてお断りしておく。

 

 

 

 

 

私は浮気や不倫を否定しない

 

ご存知であっただろうか?

日本人の貞操観念は、ほんの150年ほど前までまったく違うものだったということを。

現在の貞操観念は政治によって、あるいは教育によって植え付けられたものだ。

日本はもともと一夫多妻制だ。

考えてもみてほしい。

日本には、大奥という名のれっきとしたハーレムが存在していたではないか。

夜這いなんて当たり前の行為だった。

【夜這い:夜這いとは、夜中に性交を目的に他人の寝ている場所を訪れる事。】

夜這いしない方がむしろ失礼にあたるくらい、当然の求愛行動だったのだ。

おまけに、男女ともに同時に複数の異性と関係を持つことも珍しくないことだった。

それが明治や大正、昭和を経てゆっくり塗り替えられていく。

日本が経験した戦争も、少なからず影響しただろう。

現在の貞操観念は、つい最近になって我々に刷り込まれたものなのだ。

 

浮気や不倫を否定はしないが、だからといって肯定するつもりもない。

だから当然推奨なんかしない。

浮気や不倫で傷つく人がいる以上、いけないことだという認識はある。

しかし数多の恋愛相談を受けていると、それとは別ベクトルの思考が生まれる。

どうしたって人の好意は止められないのだ。

 

これから書くことは、特に不倫について言及する。

浮気は気分でもすることがあるだろうが、不倫には覚悟が必要だからだ。

よく「そんな人を好きになるのはやめな」と安易にいってしまう人がいるが、自分だったらそれができるのか甚だ疑問だ。

好きな気持ちをおし殺す?

自分ならきっとできないと思う。

そんなことを簡単にいわれたら、何もわかっていないと怒りすら覚えるだろう。

たとえそれが不倫であろうと、本気で好きになってしまったらどうしようもないのだと自分なら思う。

だからそういう相談を受けた時は、安易に否定しないことにしている。

自分がされて嫌なことは他人にしない。

これが『私は浮気や不倫を否定しない』ことの真意だ。

話を戻そう。

もしそれが不倫と呼ばれる好意なら、まずは覚悟を聞くことにしている。

当事者以外の全員を不幸にする覚悟があるのか否か。

場合にもよるが、相手の都合良く使われていないかも確認する。

ちなみに不倫をしてしまう、特に女性の著者の共通した印象はこうだ。

 

都合の良い女だけど、その相手以外の人からみたら凄く良い女。

 

だから不幸になって欲しくない。

本当の幸せを考えるなら全力で阻止すべきだろうが、その相手と一緒にいれる時間こそが今の幸せだという気持ちもわかってしまう。

だったら好きなようにさせるしかないではないか。

ただし背中を押した以上、行き着くところまでは行かせない。

どうしても辛くなったら、気が済むまで寄り添う。

人はやるだけのことをやったら満足するのだから。

もし今、浮気や不倫をされている方がいるとしたらひと言だけ伝えたい。

 

私は浮気や不倫を否定しない。

 

今ある常識を疑おう。

世間が押しつける常識に縛られて、自分の気持ちを誤魔化しては辛いだけだ。

何が正しくて何が間違いなのかなんて、自分の心が決めればいい。

ただし、他人を巻き込むのなら、それなりの正義も貫かなくてはいけないことを必ず覚えておいて欲しい。

 

 

 

 

 

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