(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[8]
(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは
最近、テレビでニュースをご覧になりましたか?
久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。
トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと?
どこまで平和ボケすれば気が済むんだ、日本人。
それもこれも本分を忘れたマスコミが、権力に丸め込まれているからに他ならない。
情報の捏造なんかは御茶の子さいさい。
国民の怒りの矛先を、巧みな情報操作で別のところへ向けてしまう。
それ自体がすでに忌忌しき問題ではあるが、それよりもっと問題なのは、そのことにすら気づかない暢気な日本人が多すぎること。
それが地位と権力にしがみつく腐った政治家どもの思惑通りだというのに…。
現在の日本の衰退を招いたのは、無関心という名の責任放棄をし続けた国民の責任である。
とはいえ、どんなに搾取され続けてもされるがままのドM国民に声は届くまい。
だから方法を変えることにする。
現在、情報統制下の日本で(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース。
これを知っても、まだ無関心を貫けますか?
これを知っても、腹が立ちませんか?
広末涼子、永山絢斗のスキャンダルは悪意あるマスコミのミスリード
芸能人のスキャンダルが相次いで世間を賑わせている。
反論覚悟であえていうが、彼らはそんなに悪いことをしたのだろうか?
不倫は悪いことなのだと世間はうしろ指差すが、実際に不倫を経験したことのある人間なんてゴマンといる。
そもそも、現代の貞操観念が強く擦り込まれるようになったのは明治以降のこと。
江戸時代は夜這いが当たり前の、自由奔放な貞操観念だった。
もちろん時代が違うことは重々承知しているが、それ以上に誰かの都合で植え付けられた思想を盲信するのはどうかと思えてならない。
不倫問題なんて、当人同士で解決すれば良いではないか。
他人がとやかくいうほどの問題ではない。
大麻に関しては難しいところではあるが、法に触れたこと以外に問題があるとは思えないほど些末なこと。
まぁ、大麻購入資金がそのまま反社の資金に流れていくなら、その責任は重いのだが…。
しかし一番責任が重いのは、世間の注目度が高い芸能人のスキャンダルに、悪意をもってマスコミが国民をミスリードしている事実ではないのか。
芸能人が不倫したなら無期限謹慎。
では、我々の税金を愛人に貢いでいた政治家の処分は如何に?
岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官(53) シングルマザー愛人との "ディズニーデート" 写真
内閣官房副長官として岸田政権を支える木原誠二衆院議員(53)が親密な女性A子さんの自宅をしばしば訪れて宿泊し、翌朝、A子さんの運転する車で首相官邸に出勤するなど不倫関係にあることが「週刊文春」の取材でわかった。
A子さんとその娘の "家族" 3人で東京ディズニーランドへ
2023年3月のある日。
木原氏は黒いコートに黒パンツ、黒縁の眼鏡に紺色のマスクのいでたちで、東京ディズニーランドを訪れていた。
A子さんとその娘、B子ちゃんと連れだって歩き、ディズニーランドホテルの広場では記念撮影するなど家族サービスに励んでいる。
翌日も、朝からレストランで3人そろって朝食をとり、今度はディズニーランドではなくディズニーシーへ。
"家族" 3人で仲睦まじく週末を過ごしたのだった。
木原氏と言えば、岸田文雄首相の最側近で、「岸田官邸は木原氏を中心に回っているといっても過言ではない」(政治部デスク)といわれる超多忙な人物だが、その生活の舞台裏を木原家の関係者が明かす。
シングルマザーのA子さんは(木原氏の)本妻と同様、銀座の元ホステスです。
木原氏はA子さん母娘の自宅である都内の高級マンションをしばしば訪れ、二重生活を送っているのです。
B子ちゃんは木原氏と顔もそっくりで名前も付けてあげたとか。
お正月にはお年玉をあげたり、大層可愛がっている。
本妻も両親もB子ちゃんの存在を知っています。
すでに本妻にも知られているゆえか、木原氏が早朝、A子さん宅から彼女の運転するベンツで出て、官邸に出勤する姿を「週刊文春」取材班はしばしば目撃している。
例えば、3月10日もA子さんの自宅から午前7時過ぎに出ると、彼女の運転するベンツで官邸に出勤。
6月2日も大雨の中、同様にA子さんのベンツで出勤している。
木原氏は「なんら不適切なことはありません」
こうした愛人疑惑や二重生活について、木原氏は何と答えるのか。
木原氏に尋ねると、ディズニーについては、「仲間とみんなで行きました。私は泊まってない。(翌朝ディズニーに)戻りました。ただ、園に着いたくらいで仕事が急に入っちゃったので、1時間くらいですぐ戻りました。」とし、B子ちゃんと親子関係も否定。
改めて、木原事務所に質問状を送ると、代理人弁護士から文書で、概ね次のような回答があった。
「(A子さんが)気分が優れないような日には、親しい友人たちが複数で集まっています。木原氏も友人として、多忙ゆえなかなか時間が取れませんが、ときに集まりに参加することもある。しかしA子さんのお宅を訪問後、いったん家に戻る、あるいは近所の木原氏の友人宅に泊まり、再び早朝様子を見にいくといったことはあれども、A子さん宅に宿泊したことはありません。(ディズニーデートの日も)友人といったん帰宅し、翌日また皆で合流しています。(自宅訪問やディズニーは)都度妻の了承を得てのことであって、なんら不適切なことはありません。(A子さんとの交際やB子ちゃんの名づけは)事実ではありません。
だが、「週刊文春」の取材では、木原官房副長官とA子さんの関係は、単なる「友人」にとどまらない深いものだった。
シングルマザーのA子さんが送るセレブ生活の謎。
そして、医療費や税金を巡る疑惑……。
2023年6月14日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および15日(木)発売の「週刊文春」では、岸田首相の最側近として、官邸を牛耳る木原氏の驚くべき生活をグラビア、特集、計7ページにわたって詳しく報じている。
仕事をしていないと語る彼女が、なぜこのような "セレブ生活" を送れるのだろうか。じつはA子さんは、周囲にこう打ち明けている。
「娘の学費は全部木原さんに払ってもらっているの」
これだけのネタを突きつけられてものらりくらりと躱す木原官房副長官も、この事実を報道せずに芸能人のスキャンダルばかり追いかけ回すマスコミも、先のふたりと何がどう違うというのだろう。
我々の税金で飯を食っている政治家の不貞の方が、よほどの巨悪だと思うのだが…。
マスコミのミスリードに惑わされるな。
奴らは芸能人のスキャンダルを、政治家のスキャンダルを隠すためだけに、わざと大々的に報じている。
本当に悪いのは誰か?
自分の頭でしっかり考えなくてはいけない。
マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか(補訂版)— 権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する
☆今すぐApp Storeでダウンロード⤵︎