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ioritorei’s blog

完全趣味の世界

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失われた “日本の誇り” を取り戻そう!【#自民党全員落選運動」】岸田首相の「民主党で失われた “日本の誇り” を取り戻す」という演説にSNS上は大ブーイング 。

 

 

 

 

岸田首相のおっしゃる通り失われた “日本の誇り” を取り戻そうではないか

#自民党全員落選運動

 

 

岸田首相の演説にSNS上は大ブーイング

民主党で失われた “日本の誇り” を取り戻す」

 

 

これは妄想癖か虚言癖か。

架空無稽も甚だしい。

2023年2月26日、岸田文雄首相は自民党大会で演説し、安倍晋三元首相の死去について「失ったものの大きさを実感せざるを得ません」と悼んだ上で、こう述べた。

 

この10年は、民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために、みんなで力を合わせ、大きくこの国を前進させた「前進の10年」でありました。

今こそ、安倍元総理、そして菅前総理が築いてこられた「前進の10年」の成果の礎の上に、「次の10年」を創るため、新たな一歩を踏み出すときです。

ともに、さらなる挑戦を続けていこうではありませんか。

 

身内の自民党大会とはいえ、あまりに内向きな発言ではないか。

演説では、「明治維新先の大戦に匹敵する歴史の転換点」など、またも大仰な表現が含まれていた。

 

「日本を、取り戻す。」は2012年衆院選、2013年参院選の選挙公約で、自民党が掲げたスローガンです。

2016年参院選の選挙公約集では「日本を、4年前の混迷の時代に、後戻りさせてはなりません」と書き込むなど、「日本を取り戻す」は安倍元首相がよく使った表現です。

2019年には、安倍元首相が「悪夢のような民主党政権」という表現まで用いるようになりました。

今回、岸田首相が演説に取り入れたのは、党内最大派閥で保守派が多い安倍派に気を使ったものでしょう。

内閣支持率の低迷に悩む岸田首相は、安倍派が離反したら政権がもちません。

演説では改憲や防衛力強化にも重点を置いており、"ハト派" の宏池会会長という岸田カラーはどんどん薄れてしまっています。

(政治担当記者談)

 

だが岸田首相が「民主党で失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻す」と演説したことに、SNSでは批判的な声が多くあがった。

投稿数も多く、一時「日本の誇り」がトレンド入りするほど。

 

  • 言い草まで誰かさんに似てきたよ 自分ら何年政権担当してんだよ たった3年の政党に責任なすりつけてんじゃねーよ

 

  • 岸田さんは、頭のどっかで「安倍や菅の後で可哀想だ」と同情してた部分もあったけど…10年も前のことまだ言ってるんか?そして直近の10年のことは棚に上げるんですかね?ダメなリーダーの典型じゃんね

 

  • いや、我が国は自民党の30年間で所得・人口・国際競争力など数えたらキリがないほど後退してるがな

 

  • 日本の誇りを失ったのは、どう考えても自民党政権、この10年で何もかも失われた

 

2022年度、国民所得に占める税金や社会保険料の割合を示す「国民負担率」は47.5%

さらに、西村康稔経済産業相世耕弘成参院幹事長、萩生田光一政調会長ら、「安倍派」の重鎮たちから、児童手当の所得制限撤廃に消極的な発言が相次ぎ、Twitterでは、#自民党全員落選運動というハッシュタグも盛り上がりを見せた。

岸田首相は演説でこうも述べている。

 

この歴史の転換点に臨み、いま一度、10年前の政権奪還の原点、野党転落のどん底から毅然と立ち上がった原点に立ち戻りたいと思います。

それは、おごりを捨て、虚心坦懐に、徹底的に国民の声に向き合うことです。

改めて、「政治は国民のもの」――この立党の精神に立ち返り、真摯に、地域の声、国民の声に耳を澄ませていこうではありませんか。

 

「政治は自民党のもの」の間違いではないのか?

SNSでは自民党への大ブーイングが拡がっている。

 

 

 

「子ども関連予算の倍増」でも手のひら返し

岸田首相「倍増だけど数字ありきじゃない!」

 

 

2023年2月27日、岸田文雄首相が衆院予算委員会で声を荒らげて反論する一幕があった。

「子ども関連予算の倍増」に関連し、岸田首相は2月15日に「家族関係社会支出は2020年度でGDP比2%を実現している。それをさらに倍増しようと言っている」と発言

GDP比2%がおよそ11兆円だから、GDP比4%なら、合計で22兆円規模の巨額予算となる。

だが、政府はその後、倍増の基準をめぐり「まだ整理中」と説明し、軌道修正。

岸田首相も2月22日には「政策の内容を具体化した上で必要な財源を考える。中身はまだ整理している段階だ」と発言した。

27日の衆院予算意委では、立憲民主党長妻昭政調会長が「(子ども予算)倍増に期待している人が多い。GDP比で倍にするのか、実態金額で倍にするのか」と問うた。

すると、岸田首相は、「ベースになる政策の整理を指示している」としたうえで、「中身を決めずして、最初からGDP比いくらとか、今の予算と比較でどうなのかとか、数字ありきではないと従来から申し上げている。予算をしっかり整理した上で、倍増にむけた大枠を示していく。こうした考えを従来から再三、申し上げている」と声高に主張し、自席に戻った。

だが、長妻氏が「おかしい。なぜベースも言えないのか」と再反論。

岸田首相は「さっきから申し上げているように、数字ありきではない」と苛立ちを隠せない様子で、声を荒らげて同じ主張を繰り返した。

野党側からやじが飛ぶと、ぶち切れ気味に「違う!」と打ち消しながら答弁する場面も――。

数字が出せないのに「倍増」とは、これいかに?

「倍増」が「2倍」ではないのなら、子供たちに「倍増」の意味をどう教えたらいいのだろう?

先生から「倍にして下さい」といわれ、「2倍」にしたら「数字ありきではない!」とキレられる?

算数すらできないのか?

もはや怒りを通り越して、笑いがこみ上げてきた。

バカにつける薬はない。

コイツは一国の首相の器ではない。

すべてが場当たりの無責任発言。

こんなヤツを野放しにした自民党も、それを支持している人間もオツムがイカれてる。

バカどもを政界から抹殺しよう。

 

 

 

天網恢恢疎にして漏らさず

 

 

日本を食いつぶすクズ政治家には、もううんざりだ。

悪政には報いを。

フランス革命で処刑されたルイ16世ように。

はたまた、ロシア革命ニコライ2世ように。

極めて平和的に政治のトップから引き摺り下ろし、憐れな末路を贈ってやろう。

抹殺するなら今を逃して他にない。

おそらく、次の国政選挙が日本が立ち直るラストチャンスだろう

怒るのもそろそろ疲れてきた。

もう終わりにしよう。

これ以上、こんなバカ共をのさばらせてはいけない。

 

#自民党全員落選運動

 

全員は現実的ではないが、少なくとも政権は剥奪が目標。

このまま自民党に殺されたい人はご自由に。

良識ある皆様には是非ご協力よろしくお願い致します。

 

 

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