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ioritorei’s blog

完全趣味の世界

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(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[2]【バカボン翔太郎くん(32さい)騒動に首相「私的なスペースで親族と同席」忘年会写真、問題ないとの認識】

 

 

 

 

(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[2]

 

 

(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは

 

 

最近、テレビでニュースをご覧になりましたか?

久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。

トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと?

どこまで平和ボケすれば気が済むんだ、日本人。

それもこれも本分を忘れたマスコミが、権力に丸め込まれているからに他ならない。

情報の捏造なんかは御茶の子さいさい。

国民の怒りの矛先を、巧みな情報操作で別のところへ向けてしまう。

それ自体がすでに忌忌しき問題ではあるが、それよりもっと問題なのは、そのことにすら気づかない暢気な日本人が多すぎること。

それが地位と権力にしがみつく腐った政治家どもの思惑通りだというのに…。

現在の日本の衰退を招いたのは、無関心という名の責任放棄をし続けた国民の責任である。

とはいえ、どんなに搾取され続けてもされるがままのドM国民に声は届くまい。

だから方法を変えることにする。

現在、情報統制下の日本で(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース。

これを知っても、まだ無関心を貫けますか?

これを知っても、腹が立ちませんか?

 

 

 

 

 

内閣総理大臣秘書官岸田文雄首相の息子

翔太郎くん(32さい)騒動

 

 

皆さんもすでにご存知のことであろう、元内閣総理大臣秘書官であった「翔太郎くん(32さい)騒動」。

現日本国家元首である岸田文雄氏のご子息が起こした、呆れた問題の数々である。

ここまで大々的に報道されたら著者の出る幕はないと思われたが、公邸の意味すらわからない現日本国家元首と、彼を擁護する阿保な国民のなんと多いことか…。

こんな状態なら現在日本の衰退ぶりも、なんだか頷けてしまうから悲しい。

 

 

親族10人以上が集まり…首相公邸で "忘年会" 写真 岸田首相が長男の翔太郎氏を厳しく注意

 

岸田首相の長男で秘書官の翔太郎氏について、首相公邸で忘年会をしていたとして撮影された写真が報道された問題で、松野官房長官は25日、事実関係を認めた上で、適切ではなかったとの認識を示した。

また、岸田首相が翔太郎氏を注意したことを明かした上で、処分や更迭はしない考えを示した。

文春オンラインに掲載されたのは、赤じゅうたんが敷かれた階段に並んで立つ男女の写真。

そのうちの1人は、岸田首相の長男で秘書官の翔太郎氏だ。

ここは、去年8月、内閣改造の際に岸田首相と閣僚たちが記念撮影した場所でもある。

そこで翔太郎氏は、首相の位置であるセンターに立ち、笑みを浮かべている。

しかし、別の写真ではコップを片手にわが物顔で寝そべっている男性が写っていた。

この男性は岸田首相の甥と報じられている。

これらの写真が撮られたのは首相公邸である。

岸田首相と秘書官である翔太郎氏が、ここで暮らしている。

官邸事務所によると、万全な警備態勢に加え重要な人物を招くこともあり、執務機能も備えていて、年間の維持費は約1億6000万円にのぼるという。

その首相公邸で2022年12月30日、岸田家の親族10人以上が集まり、忘年会をしていたと週刊文春に報じられた。

誌面には、テーブルいっぱいに置かれた食事やビール缶とみられる写真や、日本政府の紋章がついた演説台でポーズを決める写真と、大はしゃぎの様子が写っていた。

報道を受け、2023年5月25日に松野官房長官は「今回の報道にあるような行為は適切さを欠くものであると認識しています。今後このようなことがないよう、適切な使用・管理を徹底してまいりたい」と事実関係を認めた上で、適切ではなかったとの認識を示した。

 

 

「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官、心が折れて自ら「もう辞める!」母も "悪ノリ撮影" かばい切れず

 

岸田文雄首相の長男である、翔太郎首相秘書官が6月1日付で辞職すると発表された。

後任の秘書官には、岸田事務所の山本高義氏が再び起用される。

 

2023年5月24日、「文春オンライン」が、翔太郎氏が2022年末、首相公邸で忘年会を開いたことを報じました。

岸田家の親戚10人以上が集まり、岸田首相のおい、つまり翔太郎氏のいとこが、赤じゅうたんの上に寝そべっている写真などを、翔太郎氏が悪ノリで撮影に興じていたことが発覚しましたが、首相は会見でも『本人に厳しく注意した』と述べるのみで、更迭や処分については否定していました。

 

政治担当記者

 

岸田首相は、2022年12月に報じられた、翔太郎秘書官が民放記者に情報を漏らしているという疑惑以降、翔太郎秘書官のことを『適任ではないのではないか』と内心、考えていたようです。

しかし裕子夫人は、頑として息子の更迭を認めず、今日まで来てしまいました。

 

同前

 

今回、報じられた公邸での忘年会の写真には、裕子夫人の親族も混じっていたため、さすがの夫人もかばえなくなったようです。

もともと翔太郎秘書官は、議員会館にいたころから、陳情が来るとどこかに消えたりしていて、政治家には向いてないという評判でした。

内向的なわけではないようなのですが……

 

同前

 

辞職は、翔太郎秘書官が自ら申し出たという。

 

翔太郎秘書官が『もう辞める!』と言ってきかなかったそうです。

岸田首相は更迭については否定していましたが、本人の心が折れてしまっており、『もう仕方がない』と辞職を認めたそうです。

 

同前

 

 

首相「私的なスペースで親族と同席」 忘年会写真、問題ないとの認識

 

岸田文雄首相は2023年6月2日午前、週刊誌に親族との首相公邸での「忘年会」で自身が写る写真が掲載されたことについて「公的なスペースにおいて、不適切な行為はない」と述べ、問題はないとの認識を示した。

首相官邸に出邸する際、記者団の質問に答えた。

2日発売の写真週刊誌「フライデー」が昨年12月30日の忘年会時の写真として報じた。

写真には首相と妻の裕子さんが中央に並び、親族10人以上が写っている。

首相は「公邸には私的なスペースと迎賓機能をもつ公的なスペースがある。私的なスペースにおいて、親族と同席したものだ」と強調した。

首相は忘年会について、出席し、あいさつしたことは認めていた。

松野博一官房長官は2日午前の記者会見で問題ないとの認識を示し、「今後とも公邸の適切な使用管理を徹底してまいりたい」と繰り返した。

我が国の国家元首は公邸と私邸の区別もつかないとみえる。

そしてこんな言い訳を真に受ける国民が少なからず存在することに愕然とする。

私的スペースで忘年会して何が悪いだと?

馬鹿じゃないの?

どこまでも思考停止の日本人。

税金で管理運営されている総理官邸に、私的スペースなど無いも同然。

 

 

首相公邸とは

 

 

プライベートを犠牲しているからこそ、税金から高額の報酬が支払われている。

だからこその公人なのだ。

そもそも忘年会をやるなら私邸でやればよい。

どこかの芸人が言っていたが、忘年会こそファミレスでやればよい。

わざわざ総理官邸を使うなんて、我々国民を奴隷のように見下しているとしか思えない。

あぁ、奴隷ではなくATMだった。

この状況は、まさにこの親にしてこの子あり。

父子鷹ならぬ、父子バカ。

 

 

岸田翔太郎氏、首相秘書官を1日付で辞職…退職金・ボーナスは返納手続き

 

岸田首相の長男翔太郎氏(32)が、1日付で政務担当の首相秘書官を辞職した。

首相秘書官としての退職金やボーナスは受け取らない意向で、返納の手続きをすでに行ったという。

松野官房長官は同30日の記者会見で、本人から退職金と夏のボーナスのいずれも全額返納したいとの申し出があったことを明らかにした。

 

 

 

 

 

おそらくは偽アカウントだろうけど…

バカボン翔太郎くん(32さい)なら本当にやりかねない

 

 

翔太郎くん(32さい)が、内閣総理大臣秘書官辞職後にTwitterに投稿したようにみせられたツイート。

おそらくは偽アカウントだろう。

 

 

バカボン翔太郎くん(32さい)



もし、本人がそれをやったら本当にダメなやつ。

いや、退職金・ボーナスの返納手続きがパフォーマンスであることは誰の目にも明らかだ。

強欲な岸田一族なら、退職金もボーナスもシレッといただいているだろうとは思う。

しかし事の真偽について、我々国民には知りうる術がない。

誰かの内部リークでもなければ、あくまでも憶測の域を出ない推論でしかなかった。

それを、

「しばらくは退職金で暮らします。」

だなんて自ら呟いてしまったら、それこそ岸田政権の終焉へのトリガーとなる。

いくらバカボン翔太郎くん(32さい)でも、そこまでの異次元バカではないだろう。

いや、逆にこれがもし本物なら、翔太郎くん(32さい)って実はとんでもない逸材なんじゃなかろうか?

翔太郎くん(32さい)のTwitterは現在ツイート0件。

まぁ、偽アカウントだろう。

仮に本物だったとしても、さすがにバカボンのパパが削除させている。

しかしながら、岸田政権の終焉へのトリガーと嘯(うそぶ)いてはみたものの、崩壊とは往々にしてこんな些細な綻びがキッカケになるものだ。

そして、そうなることを切に願う。

ちなみに誤解がないよう記しておくが、本稿でいうところの「バカボン」とは、「バカなボンボン」を略した著者の造語であり、赤塚不二夫先生とは一切関係ない。

 

 

電子版 天才バカボン(25) (少年サンデーコミックス)

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最後に…

よくやった、写真週刊誌「フライデー」

 

 

今回の騒動の発端は写真週刊誌「フライデー」から始まる。

権力に阿るマスコミが蔓延る中にあって、今回のスクープは、マスコミの本分を十二分にまっとうした功績といえる。

マスコミとは、かくあるべき。

よくやった、写真週刊誌「フライデー」!

この調子でこの国が復活するまで、政治家の無能ぶりを暴きまくってくれ。

 

 

 

こんな政治家は辞職せよ!―日本をダメにした利権政治屋、世襲議員を斬る!!

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