#72
停滞する思考に一石を投じる苦言
声にできない本音を言葉に…
何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。
感じていても声にするのが憚られる言葉がある。
それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。
だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。
本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。
しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。
本稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。
重山つらみ(ラジオドラマ「NISSAN あ、安部礼司 ~ BEYOND THE AVERAGE ~」より)
重山つらみ
アラスカ支社から異動してきた礼司の後輩。
登場人物及びリスナーからの愛称は「重山ちゃん」。
その名に違わぬ「気持ちが重い女」。
ラジオドラマ「NISSAN あ、安部礼司 ~ BEYOND THE AVERAGE ~」第986回「まるくなって、いませんか?」でのヒトコマ。
3月に入り、風に春の香りが混じる頃。
ひとり、なぜかとんがって、バランスを崩しているのは、やることなすこと重いと言われがちな、重山つらみ。
一方で、我らが安部礼司の体型は、
どんどん、丸くなっており…。
「オレも、昔はとんがっていたが、今では、すっかり丸くなっちまったなあ…」
成熟の法則は、ほんとうなのか!?
そして、重山ちゃんの悩みを、出向旺次郎は受け止めることができるのか。
大場嘉門部長いきつけの、とある小料理屋さんで重山つらみが出会ったものとは…。
現状維持は現状維持をできないと
大場部長に教わりました
(中略)
会議って何でしょうか
延々やっていても
結局最小公倍数
一番ミニマムな共通項を探し合う
そんな会議に3時間割く意味って
あるんでしょうか
NISSAN あ、安部礼司 脚本集 第1話~第5話セット(シーズン1): BEYOND THE AVERAGEセット本 (TOKYO FM出版)
志を持たぬ利己主義の政治家たちが、一番ミニマムな共通項を必死で探し合っている。
石破おろし封じ込めのウルトラCは「人気者」の幹事長抜擢? 総裁選をめぐり激化の自民党権力闘争
導かれる結論は、どうせ最小公倍数になるんだろう。
どうしたら今の地位を維持できるのか?
どうしたら利権に絡めるのか?
国民にとっては、それが最小公約数だということにも気づかずに。
物価高、米価格高騰、高止まりのガソリン価格で実入りが減っている国民にとっては、誰が首相であろうと、早く対策を講じてほしいというのが一番の願いでしかないのに、そんな国民をよそに権利争いに興じている。
選挙前にみせたやる気はいったいどこへやら。
いつから政治家というのは、こうも醜い生き物に成り下がったのだろう。
いや、そもそも国民の顔をみようとしないこいつらを政治家と呼ぶこと自体が間違えているのかもしれない。
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