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【死語の再開拓】ファジー野郎はアンニュイ彼女にゾッコンLOVE(笑)《vol.2「アンニュイ」》

 

 

【死語】

古く使用されていたが、現在ではどの民族にも使用されなくなってしまった言語。

また、言語の中で古く用いられていた単語で、今は全く使用されなくなってしまったもの。

 

「死語」という言葉自体が死語らしいが、そうなるとどうカテゴライズしたらいいかわからなくなる。

イタチごっこになりそうなので、この際目を瞑って「死語」を使用することにする。

 

 

 

はじめに

 

 

大好きなラジオ番組である『NISSAN あ、安部礼司 ~ beyond the average ~』や『リリー・フランキー「スナック ラジオ」』を聴いていると、時々…いや、かなり多い頻度で昔流行った言葉を耳にする。

つい先日も『NISSAN あ、安部礼司 ~ beyond the average ~』で、「ファジー」という言葉について触れていた。

言葉の流行り廃りというのは、改めて見直してみると殊の外面白い。

皆さんも思い出の流行語に触れて、ギラギラしていた頃に戻ってみよう。

 

 

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アンニュイ

 

 

語源と意味

 

「 ennui 」(アンニュイ)とはフランス語で、その語源をたどると古フランス語からラテン語へ遡り、語源レベルでは英語の annoy も ennui と同語源とされる。

英語の annoy は「(人を)悩ませる」「いらだたせる」という他動詞の意味・用法で用いられる語であり、「 ennui 」とは遣い所が異なる。

「倦怠感」「退屈」「物憂さ」という意味があり、人や気分を表現する際にはネガティブな印象で遣われる。

しかし、ファッションやメイクを表現する際には「神秘的」「ミステリアス」という意味合いをもっていて、ポジティブな印象で遣われることが多い。

 

 

 

アンニュイ女性は大好きです

 

たしか記憶では、主に女性の形容詞として遣われていた。

低血圧の人が多いから、アンニュイ気分になることも多かったからだろう。

女性が纏うそういう雰囲気は嫌いじゃない。

あまり日常的に遣う言葉ではないから、もしかしたら知らない人もいるのかもしれない。

著者が「アンニュイ」という言葉を覚えたのはいつだったか…

…あー思い出した!

いつかの彼女の家で読んだ、一条ゆかり先生の名作マンガ『有閑倶楽部』の中によく出てきた言葉だった。

少女マンガだけど『有閑倶楽部』はメチャクチャ面白かったなww

日常的に遣う言葉ではないとはいったが、それは皆が遣わないからであって、実は意外と簡単に誰でも遣える言葉だ。

日常的な使用例としては、月曜日(休日明け)の朝だったり、雨の日の朝に遣ってみると、軽い憂鬱の雰囲気が出てよい。

「アンニュイ」には、おそらく類似語になるであろう「ダルい」にはない、気品みたいなものを感じるから好きだ。

気品を感じる言葉というのは、なんだか素敵じゃないか。

滲み出る気品は語源がフランス語だからかな?

 

 

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