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ioritorei’s blog

完全趣味の世界

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(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[72]【《自民党政治の恐怖》「政治の話」を禁止される洗脳教育】

 

 

 

 

(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[72]【《自民党政治の恐怖》「政治の話」を禁止される洗脳教育】

 

 

(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは

 

 

最近、テレビでニュースをご覧になりましたか?

久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。

トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと?

どこまで平和ボケすれば気が済むんだ、日本人。

それもこれも本分を忘れたマスコミが、権力に丸め込まれているからに他ならない。

情報の捏造なんかは御茶の子さいさい。

国民の怒りの矛先を、巧みな情報操作で別のところへ向けてしまう。

それ自体がすでに忌忌しき問題ではあるが、それよりもっと問題なのは、そのことにすら気づかない暢気な日本人が多すぎること。

それが地位と権力にしがみつく腐った政治家どもの思惑通りだというのに…。

現在の日本の衰退を招いたのは、無関心という名の責任放棄をし続けた国民の責任である。

とはいえ、どんなに搾取され続けてもされるがままのドM国民に声は届くまい。

だから方法を変えることにする。

現在、情報統制下の日本で(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース。

これを知っても、まだ無関心を貫けますか?

これを知っても、腹が立ちませんか?

 

 

 

 

 

 

 

自民党政治の恐怖》「政治の話」を禁止される洗脳教育

 

 

「日本中学生新聞」を発行する中1が考える、学校と日本の民主主義とは中学生がSNSで「社会の疲弊」を実感した出来事

 

「日本中学生新聞」を一人で立ち上げ、注目を集めている少年がいる。

現在、中学1年生の川中だいじさんだ。

2023年4月に開始したX(旧Twitter)のフォロワーはすでに1万8000人を超え、新聞や週刊誌など大手メディアの取材も受けている。

「中学生がつくった民主的な読み物」と銘打った自身の新聞のモットーは、「誰にも遠慮することなく 書きたいことを書く」。

12歳にして自らメディアを作るに至った経緯や、中学生として今求めていることなどを、13歳になって間もない川中さんに聞いた。

 

 

会話も校内掲示も、「政治の話」を禁止された小学校時代

 

――川中さんが「日本中学生新聞」を立ち上げたきっかけを教えてください。

 

いちばん大きかったのは、小学4年生のときに「政治の話をするな」と学校で叱られたことです。

2020年に大阪都構想が持ち上がり、僕の地元である大阪市内でも議論が活発になっていました。

あちこちでチラシが配られていたし、テレビで討論会の特集が組まれていたのを覚えています。

自分の住む街に直接関係があることなので、僕もとても興味を引かれました。

そこで調べてみたら、2015年にも都構想をめぐって住民投票があったこと、そのときは自民党共産党が「共闘」して反対していたことなどがわかりました。

僕は、この2つの党は仲がよくないと思っていたので、意外でしたがいいことだと思いました。

ほかにも、前回は反対派だった公明党が2020年は賛成に転じていること、公職選挙法に縛られる普通の選挙とは違うこともわかって、単純に「面白いなあ」と思ったんです。

それで学校でも、友達とその話をするようになりました。

みんな地元のことだから興味を持っていて「俺は反対だな」とか、自分の意見を持っている子も少なくなかった。

でもその会話を聞いた先生に、「学校でそんな話をしてはいけない」と怒られたんです。

 

――その件で、家にも電話がかかってきたとか。

 

はい。

先生が僕の親に電話をして、「次に政治の話をしたら、校長室に呼びますよ」と

それで親に叱られることはなかったけれど、僕自身が納得できなかった。

話すのがダメならと学校の新聞委員会に入ったのですが、そこで「選挙に行こう」と呼びかける新聞を作ったら、これも政治の話だからと校内掲示してもらえませんでした

だから結局、自分で作るしかなくなったんです。

当時は「小学生である僕には、先生に対抗する手段はないのか?」と悩み、それについても調べました。

そうしたら「子どもの権利条約」第12条の意見表明権というものがあるとわかり、これを先生に話してみたんです。

でもあまりピンと来なかったようで、抗議が聞き入れられることはなかった。

振り返れば、あの悔しさが今につながっているので、ある意味これもよかったと考えるようにしています。

 

 

toyokeizai.net

 

 

 

 

 

 

 

こうして政治に無関心な国民が作り上げられる

 

 

近頃の学校教育では政治の話が御法度だという衝撃のニュースを知った。

驚くより先に怖いと感じた。

これでは洗脳教育だ。

なぜ?

どうして?

そうした疑問を抱かせない。

こういうものなんだと強制的に思い込ませ、自分の頭で自由に考えることをさせない。

思考を停止させる。

疑問を持つ者は異分子扱いされ、同調圧力で押し潰される。

魔女狩りだ。

政治家は自分たちの身の安泰のために、この国の未来を担う子供たちにこんな教育を施していたのか…。

怖い。

この国はなんと恐ろしい国に成り下がってしまったのだろう。

一刻も早く現政権を倒さなければ。

子供たちの自由な思考を奪った政治家には罰を。

 

 

現代洗脳のカラクリ

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