ioritorei’s blog

完全趣味の世界

「今日は頑張んなきゃ!」という時に聴きたい♬【最強テンション爆上げソング決定戦】《エントリーNo.13》hide『DICE』

 

 

最強テンション爆上げソング決定戦
 

 

気分が堕ちた時はとことん堕ちていたいとは思っていても、気分を上げなければどうしても乗り切れない時がある。

沈んだ気持ちを無理やりでも上げていかなければいけない時がある。

そんな時に聴きたい曲を集めてみた。

聴けばテンション爆上がり間違いなし!

「今日は頑張んなきゃ!」という日に是非聴いてみてはいかがだろう。

 

 

 

hide『DICE』

 

 

『DICE』はアーティスト・hideのソロ3枚目のシングル。

ソロシングルとしては、初めてhide自身が作詞を手掛けた作品。

2007年12月12日にマキシシングル化され、再発売された。

音楽評論家の平山雄一は、

1990年代最高の歌詞だ。

周囲の無理解を恐れ、上手に自己表現できないことにイラつく若者の心を書き切っている。

と称している。

ちなみに、hideX「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCKというフレーズを考案した。

これがヴィジュアル系という言葉を生み出したのはhideといわれる所以である。

 

 

DICE

DICE

 

 

 

知る人ぞ知るhideの名曲

 

 

Xというカリスマバンドの中にあって、常に人気を博していたhideがソロ曲を発表する。

この情報は当時のガキの間でもすぐに話題になった。

それが『DICE』だった。

しかし今の今まで『DICE』がソロ・デビュー曲だとばかり思っていたが、3枚目のシングルだったのか…

だがソロシングルとしては、初めてhide自身が作詞を手掛けた作品であるなら、hideの音楽性を具現化したはじめての作品といっていい。

Xでも『Joker』など作詞作曲に携わった楽曲もあることはあるが、バンドの作品とソロとではやはり一線を画す。

 

『DICE』は、ヴィジュアル系のお手本のような楽曲だった。

メロディの進行もさることながら、正統派ヴィジュアル系独特の言い回しにシビれる。

 

 

目の前に有る全ての物が 化物に見える

揺るぎ無い 時間の重さと

過去の亡霊に追われる

腐り 散り行くまま

押し流されて 飲み込まれてゆく

意識のパイプは断たれたままで 十字を切れ

 

 

手を伸ばせば振り払われて 粉々に消える

はかなさの代償 無駄に使い 垂れ流すリビドー

痛みもがくが故 認識する 存在の意味を

教えてくれと すがり叫ぶ 鏡の中のおのれ

 

 


www.youtube.com

 

 

「リビドー」って何だよ⁉︎

子供ながらにそう思ったのを今でも覚えている。

しかしこういう言い回しは嫌いではない。

何より辞書がなければ理解すらままならない歌詞こと正統派ヴィジュアル系の真骨頂なのである。

これぞヴィジュアル系

これぞhideちゃんの詞なのである。

ちなみに「リビドー」とは、抑えきれない性的欲求のようなものを指して使われる。

 

メロディも正統派ヴィジュアル系そのものである。

ギタリストのhideちゃんならではの速弾き。

だがどこかメロディアスなリフ。

パンクメタルのようでオペラのような構成は、hideちゃんが生み出したヴィジュアル系音楽そのものだった。

 

ロックもギターソロも聴かなくなったといわれる昨今。

ロック好きには少し寂しい世の中ではある。

だが時代は巡る。

ロックの復権が遠い未来ではないことを祈ろう。

 

 

DICE

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  • hide
  • ロック
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