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HTB開局50周年記念作品【ドラマ『チャンネルはそのまま!』】最強のローカル局・HTBが総力をあげて制作した最強ローカルドラマ!

 

HTB開局50周年記念ドラマ

チャンネルはそのまま!

 

 

『チャンネルはそのまま!』とは

 

 

『チャンネルはそのまま!』は、佐々木倫子先生による漫画作品。

小学館『週刊ビッグコミックスピリッツで、2008年19号から2013年22・23号まで月1回ペースで連載された。

単行本は全6巻。

北海道のローカルテレビ局を舞台として、新人記者のおバカぶりを描いたコメディ漫画である。

主人公の雪丸花子が報道部に配属された6月から、翌年5月までの1年間を描く。

コメディタッチながら、表舞台には出ない編成部や技術部や営業部の奮闘ぶりも描かれる。

漫画制作には北海道テレビ放送(HTB)が全面協力を行い、巻末の協力欄に広報部員が名を連ねる。

2019年にHTB開局50周年記念作品として連続ドラマ化。

ドラマは日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組最優秀賞、および同賞テレビ部門グランプリを受賞した。

 

 

チャンネルはそのまま!(1) (ビッグコミックススペシャル)

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HTB開局50周年記念ドラマ

『チャンネルはそのまま!』とは

 

 

2018年6月25日、北海道テレビ放送(HTB)の開局50周年記念作品として連続ドラマ化されることが発表された。

総監督に本広克行氏を起用。

同局の人気番組『水曜どうでしょうディレクターの藤村忠寿氏と嬉野雅道氏も監督とプロデューサーで制作に加わっている。

2019年3月11日からNetflixで独占先行配信され、3月18日から22日まで北海道テレビ放送で5夜連続放送。

以後テレビ朝日系列各局で順次放送されている。

同年9月10日に主演の芳根京子さん(母親が北海道出身)をはじめとする主要キャストが発表され、9月19日に主要キャスト・スタッフによる記者会見が行われた(クランクインは9月15日)。

11月5日には追加キャストとして、TEAM NACSのメンバー5人が総出演することが発表され、クランクアップを迎えた11月6日の記者会見では鈴井貴之氏をはじめ、CREATIVE OFFICE CUEの所属タレントが総出演することが発表された。

この他にもHTBのアナウンサーらが劇中のテレビ局の社員として随所に出演している。

ドラマ撮影にあたって、移転後の北海道テレビ放送(HTB)旧社屋(通称・南平岸社屋)を北海道☆(ホシ)テレビ(HHTV)の、同社の新社屋(さっぽろ創世スクエア)をひぐまテレビの、それぞれセットとして使用。

また、札幌市交通局(札幌市営地下鉄)東豊線福住駅をはじめとする札幌市内でも撮影が行われた。

HTB旧社屋は本作の撮影終了をもって完全にその役目を終え、約50年の歴史に幕を下ろした。

第4話でももいろクローバーZ百田夏菜子さんがカメオ出演したことから、2019年3月13日(12日深夜)にはテレビ朝日ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』にて、「「ももクロChan」チャンネルはそのまま舞台裏SP」として、本作品の制作の舞台裏が放送された(通常時非ネットの北海道テレビでも3月17日に放送)。

2019年日本民間放送連盟賞の番組部門テレビドラマ番組最優秀賞を受賞し、後日、2019年日本民間放送連盟賞のテレビ部門全体においてグランプリも受賞した。

同賞でドラマがグランプリを受賞するのはこの作品が史上初。

 

 

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放送局・配信元

 


放送・配信については、まず2019年3月にNetflixで先行配信を実施、引き続いて制作局の北海道テレビ放送(HTB)で5夜連続放送の後、テレビ朝日系列各局が放送に踏み切り、さらには他系列のローカル局や独立局・クロスネット局がHTBから放送権を買い上げ順次放送した。

その後、2019年日本民間放送連盟賞グランプリ受賞記念として、2020年1月5日・12日・19日にテレビ朝日系列24局で全国放送(5日と12日にそれぞれ2話連続放送、19日に最終話を放送 ※一部放送局を除く)された。

なお、HTBなど、一度放送された局も放送された。

「ネット配信→制作局放送→他局がローカル枠で放送→全国放送」という一般的ではない放送順序となったことについて、メディアアナリストの鈴木祐司氏は、当初キー局のテレビ朝日が全国ネットでの放送を採択しなかったため、制作コストを回収するためにまずネット配信を行ったというものであり、全国放送は記念放送という「元々テレビ朝日が予定していなかった放送」のためだと述べている。

HTBが「ネット先・放送後」という放送手順をとったことで、HTB内でもローカル局制作の連続ドラマを全世界に発信できるという経験を得たという。

 

 

 

あらすじ

 

 

北海道☆(ホシ)テレビ(HHTV)に「バカ枠」で採用された雪丸花子は、報道部に配属された初日、ハプニングでいきなり大雨中継を任される。

散々な結果に終わったが、視聴率はその日のトップを飾る。

その後も雪丸は騒動を起こし、周辺の人々はそれに巻き込まれる。

 

 


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HTBとTEAM NACSが総力をあげて制作した記念ドラマ

 

 

HTB

 

HTB(北海道テレビ放送)とは、あの伝説のローカル番組水曜どうでしょうを世に送り出した最強のローカル局である。

裏では『どうでしょう』の大成功のおかげで建てた(笑)と噂される新社屋へと移転しているが、本作はお馴染みの旧社屋が主な舞台。

『どうでしょう』でもよく見た懐かしい光景が広がっていて、ファンなら感涙ものである。

『どうでしょう』の後枠が撮影された例の公園も登場するし、見覚えのあるタコの着ぐるみを着た人がクルクルと回っているシーンも登場する。

これらを見る限り、HTBを最強のローカル局へと押し上げたのは、紛れもなく水曜どうでしょうの存在であったのだろうと確信するばかりである。

 

 

TEAM NACS

 

TEAM NACS(チーム・ナックス)は、森崎博之氏・安田顕氏・戸次重幸氏・大泉洋氏・音尾琢真氏の5人による演劇ユニットだ。

そしてHTBとは共に水曜どうでしょうを大成功へと導いた盟友である。

やはり有名どころは大泉洋氏と安田顕氏か。

しかし他のメンバーも、言われてみればきっとわかる顔ぶればかりである。

NACSは特にTBS系列「日曜劇場」とのパイプが強いのだろうか。

それぞれが一度はTBS系列「日曜劇場」に登場している。

 

日曜劇場『下町ロケット無人ラクターを開発する際、佃社長と同級生の農業家役として出演。

 

  • 戸次重幸

日曜日『半沢直樹で電脳vsスパイラルという企業買収劇が繰り広げられる中、スパイラルのホワイトナイトとして名乗りを上げる郷田社長役を演じている。

 

日曜日『陸王箱根駅伝5区を走った有力選手・茂木裕人を擁する、ダイワ食品陸上部の鬼監督・城戸役を演じている。

 

知らないと気づけないが、実は有名作品にて名脇役を演じているのがTEAM NACSのメンバーだったりするのである。

ちなみにミスターこと鈴井貴之氏も、もちろん出演しているから安心してくれ。

 

 

 

その他の出演者

 

 

知る人ぞ知るお笑いコンビ・オクラホマ

 

知る人ぞ知るお笑いコンビ・オクラホマのお二人もしっかり出演している。

ここまでくるとHTBもしくは大泉洋ちゃんファンが、道民の方にしかわからないのかもしれない。

オクラホマは、北海道を中心に活動しているお笑いコンビ・ローカルタレントである。

NACS同様、CREATIVE OFFICE CUEに所属し、事務所唯一のお笑い芸人である。

正直著者も、大泉洋・戸次重幸出演のバラエティ番組『おにぎりあたためますかで知り、それ以外ではほとんど見たことがない芸人さんである。

最近は番組自体を観る機会がなくなり、オクラホマの姿をみることもなくなったが、久しぶりにお姿がみれて嬉しかった。

 

 

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泉谷しげる氏やももクロ・百田さんや東京03までもが出演

 

自局の記念ドラマだけあってHTBも相当力を入れたことが窺えるのがキャスティングだ。

主役以外もなかなか頑張った。

なかでも、ももいろクローバーZの百田さんの出演シーンは驚愕だった。

出番は出前を届けるだけ。

たったこれだけのサプライズ出演だ。

しかしそこは『どうでしょう』HTB

心配なのは金銭面だけだったのが、実にHTBらしくて面白い。

おまけに泉谷しげる氏と東京03の登場シーンは、オクラホマのそれよりも短い。

この辺りも実にローカル局らしい光景といえる。

 

 


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結局本当の主役は藤村D?(笑)

 

本作の主人公は芳根京子さんが演じる、ローカル局に「バカ枠」として採用された雪丸花子である。

これは紛れもない事実だ。

紛れもない事実ではあるのだが、どうも『どうでしょう』の藤村氏をカリスマDに仕立て上げたい思惑が見え隠れしているように思えてならない。

というか、実は藤村Dが本当の主役なのでは?と疑うような描写が何度もみられる。

ちなみに本作に登場するカリスマDは、もちろん架空の人物である。

藤村Dご本人が演じているわけではないし、容姿が似てはいても名前が違う。

一応はれっきとした架空の人物だ。

だがしかし、常に甘いもの食べているあれは、間違いなく甘味大魔王・ヒゲ(藤村D)である。

ヒゲが自分を格好良くみせようとしたドラマ。

正直、その印象が一番心に残ってしまったHTB開局50周年記念ドラマであった。

 

 

 

 

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