#57
停滞する思考に一石を投じる苦言
声にできない本音を言葉に…
何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。
感じていても声にするのが憚られる言葉がある。
それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。
だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。
本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。
しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。
本稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。
神崎拓斗(日曜劇場「御上先生」より)
神崎拓斗
演 - 奥平大兼
報道部の部長で、ジャーナリスト志望。
新聞記者の父親に対しては尊敬と反発の入り混じった複雑な感情を抱いている。
正義感があり成績優秀だが、喜怒哀楽を表に出さないタイプ。
クラスの空気を支配してしまうようなカリスマ性がある。
日曜劇場『御上先生』Last Episode -Puppets can't control you- でのヒトコマ。
隣徳学院と霞が関と永田町をつなぐ不正の証拠はそろった。
そしてその不正には、千木良(髙石あかり)が巻き込まれていた。
大人たちが、自分たちの利権欲しさに踏み躙ってきた子供たちの未来を、
御上(松坂桃李)は取り戻すべく、生徒たちと考え、立ち向かっていく。
そして迎える卒業の日、最後の授業。
3年2組を待ち受けるのは、未来の光か、それとも――。
考え続けるって
全然自分に優しくないね
だけど
絶対手放さないから
批判的思考(クリティカルシンキング)。
物事や情報を無批判に受け入れるのではなく、多様な角度から検討し、論理的・客観的に理解する思考法というのは、実は案外難しい。
思い込みや既成概念にとらわれず、客観的に分析・評価し、当たり前とされていることも疑いながら考える。
「本当にこれでいいのか?」
疑うことを常とするから、満足いくベストの答えはまず見つからない。
いつもベターアンサーでしかあり得ない。
何も考えずに流れにただ身を任せていれば、きっともっと楽に生きられるのだろう。
時々そう思ったりもする。
だがそれでは駄目なのだ。
それでは人は独善的で身勝手になる。
だから自ら問い続けることを諦めない。
人生最期の時、これがベストだったと思えるように。
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