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完全趣味の世界

期間限定集中掲載【往年の卒業ソング特集】春はお別れの季節です♪ みんな旅立ってゆくんです ♬《Scene.4》尾崎豊『卒業』

 

 

 

ラジオのパーソナリティになりたかった。

素敵な音楽を流してみんなに勇気を与えたり、思いつく限りの言葉で傍らに寄り添ってくれるラジオ・パーソナリティのように、皆さんの別れを素敵なものに変えられたら嬉しい。

 

 

 

◆じゃあね

 

春はお別れの 季節です

みんな旅立ってゆくんです

淡いピンクの桜

花びらもお祝いしてくれます

 

別れがあれば出会いもある。

 

4月になれば 悲しみは

キラキラした思い出

 

皆さんにも素敵な出会いが訪れますように。

 

 

 

尾崎豊『卒業』

 

 

『卒業』は、シンガーソングライターである尾崎豊氏の4枚目のシングル。

英題は「GRADUATION」。

1985年1月21日にCBSソニーからリリースされた。

作詞・作曲は尾崎氏が行い、プロデュースは須藤晃氏が担当している。

前作『はじまりさえ歌えない』(1984年)からおよそ5か月ぶりのリリースとなった。

2枚目のアルバム『回帰線』(1985年)からの先行シングルであり、尾崎氏としては初の12インチシングルとなった。

尾崎氏の同級生の体験をもとに歌詞が制作され、最後にサビがリフレインしながら異なる展開に発展するなど、既存の楽曲の形式を破った曲であるともいわれている。

オリコンチャートでは最高位20位となり、尾崎氏の作品として初のランキング入りを果たす。

この曲のヒットにより尾崎氏は反抗する10代の象徴的な存在となった。

リリース当時は歌詞中の過激な表現に注目が集まり、実際に校舎の窓ガラスを割る行為などを行う若者が出現したことで問題作とされた。

また尾崎自身は後にそのような影響について「罪の意識を感じる」と述べている。

1984年頃よりライブにて演奏され、生涯全てのコンサートツアーにおいて演奏された。

2016年にはジーユーの「WEB限定ショートムービー『卒業』篇」のコマーシャルソングとして使用されている。

 

 

卒業

卒業

 

 

 

ハイティーンの卒業ソングといえば尾崎

 

 

若さの象徴、若気の至りを歌わせたら尾崎豊氏の右に出る者はいない。

『卒業』で描かれた体制や大人への反発は、エネルギーを持て余した若さの象徴といえる。

 

 

行儀よくまじめなんて 出来やしなかった

夜の校舎 窓ガラス壊してまわった

逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

 

 

まさに校内暴力、家庭内暴力、金八時代だよね。

もちろんリアルタイムではございませんww

だけど自分がいざ中学や高校を卒業する頃になると、尾崎豊氏が伝えたかったことが何となくわかった。

名曲には時代なんて関係ないんだな。

 

 

卒業して いったい何解ると言うのか

想い出のほかに 何が残るというのか

人は誰も縛られた かよわき子羊ならば

先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか

俺達の怒り どこへ向うべきなのか

これからは 何が俺を縛りつけるだろう

あと何度自分自身 卒業すれば

本当の自分に たどりつけるだろう

 

 

エネルギーは持て余しているのに、それをぶつける術を知らない。

くだらないことで盛り上がり、理由もなくイライラしていた。

今の若者には、こういう気持ちってまだ残っているのだろうか。

きっと無いんだろう。

大人が大人らしくなくなってしまった昨今では、若者の反発も無くなってしまうのだろう。

反抗期のない若者の増加は、それはそれで考えもののような気がする。

若者は社会の矛盾に反発し、大人がそれをしっかり受け止める。

いい子ばかりの社会が、いい世の中じゃない。

小さくまとまった退屈な人間に、若者にはなってほしくないと強く思う。

本稿執筆のために、久しぶりに『卒業』を聴いてみたけど、やっぱり尾崎豊氏の反骨精神は最高だ。

 

 

仕組まれた自由に 誰も気づかずに

あがいた日々も 終る

この支配からの 卒業

闘いからの 卒業

 

 

あれから何十年と経ったけど、改めてこの詞を眺めていたら、結局何も卒業できていない気がする…

多少ガキっぽくても、巻かれるだけの生き方はしたくないんだなぁ。

 

 


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卒業

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