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ioritorei’s blog

完全趣味の世界

【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#113

 

#113

心に沁みる名言

 

 

今日を精一杯生きるために

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

刈谷勇(NISSAN あ、安部礼司 〜 BEYOND THE AVERAGE 〜より)

 

 

刈谷

 

刈谷勇は、安部の元同級生。

1972年4月1日のエイプリルフール生まれ。

AB型Rh-という珍しい血液型。

名前の由来は出世第一主義を意味する「キャリヤイズム(careerism)」。

東京大学を卒業後、ハーバード大学ビジネススクールに進み、MBAを取得。

六本木ヒルズにあるIT系の会社に勤めるサラリーマン(本人曰く「勝ち組ITイケリーマン」)。

年収は数千万円(アハ〜ン万円)で、自宅も六本木ヒルズにある(いわゆる「ヒルズ族」)など、あらゆる面で安部よりも圧倒的優位に立ちつつも、なぜか彼をライバル視して執拗に絡んでくるうっとうしいキャラクター。

登場当初はエリートを翳し平凡な安部をバカにする嫌味なキャラ設定だったが、次第に安部の良きライバル兼親友、劇中最大のギャグキャラへと変貌していく。

ギャグ担当になっても当初の設定通りエリートとしての圧倒的なスキルは有しており人脈も広く、仕事の面でもプライベートの面でも安部やその仲間達の手助けをすることが多い。

立ち蕎麦界では「コロッケの勇」である。安部を待ち伏せしたり、安部とサトミの電話に混線といって乱入してくる、安部宅の押入れに不法侵入を繰り返すなど、安部に対してストーカー的な行動を取ることも多い。

本人曰く、安部との関係は「布袋と氷室」とのこと。

「ぬぁーっはっはっはっはっ!」という特徴的な笑い声で始め、「ドSネタ」と呼ばれるサディスティックなネタを言う。

もっとも、本人自身はMキャラで、妻の前ではドMであるとのこと。

周囲の者に “テンプルにカチンとくる” 行動を取るのが特徴(前述の笑い声も周囲からは「テンプルにカチンとくる笑い声」と称される)。

この笑い声は楽しいため笑う時と、安部の「あたっ」同様失敗時に笑う時と2つある。

しゃべり方にも特徴があり、自分の名前を名乗る時は「きゃーりやいさむ “どエス” !」と言い、一人称でしばしば「ボキ」を使用する。

また、安部のことを「安部きゅん」と呼び、大場は「ぶっちょさん」、飯野は「イーノっす君」、逸田は「言ったっしょさん」と呼ぶ。

家族は妻・いずみと一人娘・のん。

妻とはまだ貧しかった学生時代に結婚。

娘ののんはもともと理系だったが文系に転向した。

愛車はラフェスタであったが、2015年6月ごろの番組中のCMを聞く限りエクストレイルへ乗り換えた模様。

携帯の着信音はスター・ウォーズのオープニングテーマ曲→チェッカーズ「星屑のステージ」(かかってくる人によって着信音を変えており、安部からは槇原敬之「The Average Man Keeps Walking.」、妻いずみからの電話はスター・ウォーズダースベーダーのテーマに設定されている)。

番組の終盤、安部の携帯に電話をかけることが多い。

刈谷ファンのことを「カリヤー」と呼ぶ(番組内で刈谷が実際に使っている)。

安部礼司本編が放送後ニコニコ動画に無断アップロードされている事や、それを見ているニコニコ動画のユーザーをネタにしている。

第629回(2018年4月29日)をもって会社を辞め、渡米という形で降板。

リニューアル後は彼の存在について番組内で語られていないが、現在もリスナーからは復帰を待ち望む声が上がっている。

 

 

第396回『NISSAN あ、安部礼司 〜 BEYOND THE AVERAGE 〜』でのヒトコマ。

社内報の「新人さん、いらっしゃい」に寄稿を頼まれた鞠谷アンジュ。

だが文章作成が不得手なアンジュは、安部礼司に添削を依頼する。

しかし安部礼司も文章作成に自信があるわけではない。

そこで才人・刈谷勇にもアンジュの文章を見てもらうのだが…。

 

 

個性っていう実(み)はね

 

苦手っていう木に

なってるもんだよ

 

 

NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE~

NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE~

 

 

多様性を謳いながらも、枠から外れた者を許さない。

一方で「個性を大切に」と言いながら、もう一方では協調性を強要する。

そんな不文律がまかり通る異常な日本の社会。

個性が育つ環境としては、非常に厳しいといえる。

また、そんな環境のせいか個性を吐き違える輩も多い。

個性や個性的とは、その人に特有の性質・性格であり、他人からみて印象に残りやすく自然と滲み出てくる「その人らしさ」である。

そして一番重要なのは、それが傲慢であってはならない。

だからこそ、「苦手」の中にそれは在る。

「苦手」だからこそ、人は謙虚に振る舞えるのだ。

勇気を出して自分の「苦手」と向き合ってみよう。

あなたの「苦手」の中にも、ピッカピカに輝く個性がきっと在るはずだ。

 

 

 

 

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え?あの人がこのドラマに?【ドラマ『未成年』】あの歌姫が歌手活躍以前に演技を魅せていた!

 

ドラマ

未成年

 

 

『未成年』とは

 

 

『未成年』は、TBS系列の「金曜ドラマ」枠(毎週金曜日22:00 - 22:54、JST)で1995年10月13日から12月22日まで放送されたテレビドラマ。

主演はいしだ壱成氏。

野島伸司氏が脚本を手がけた1993年の『高校教師』、1994年の人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』と、このドラマを合わせて、一般的に「TBS野島三部作」という。

後年の『聖者の行進』(1998年)などを含む場合は、「TBS野島伸司シリーズ」という。

若者の青春群像劇として放映当時に大ブームを巻き起こし、平均視聴率は20.0%、第8回は最高視聴率23.2%(関東地区 ビデオリサーチ調べ)を記録した。

本放送では「罪を犯した登場人物が未成年であるにもかかわらず容疑者として実名・顔写真がニュースで公開される部分」を、ビデオ・DVD版では別のカットに差し替えている。

後年、中居正広氏は本作を「慎吾が出てたドラマの中で一番好き」と絶賛している。

主題歌や挿入歌にはカーペンターズが使用され、ベスト盤の売り上げも好調で、再びスポットが当たるきっかけとなった。

また、第1回の放送では、当時結成されたばかりのTHE HIGH-LOWSのライブ会場でロケが行なわれている。

 

 

未成年 Vol.1 [VHS]

未成年 Vol.1 [VHS]

 

 

 

あらすじ

 

 

大学ラグビーの花形である兄と何かと比較され、家庭内に居所がなく、将来のこともわからない高校三年生の戸川博人(いしだ壱成)。

アルバイト先で偶然出会った女子大生・新村萌香(桜井幸子)のことが気になり始めるが、兄が交際相手として家に連れてきたのは、その萌香本人だった。

博人を中心に、知的障害者の仁(香取慎吾)、優等生の勤(河相我聞)、博人の幼なじみの順平(北原雅樹)、そして暴力団末端構成員の五郎(反町隆史)の5人の、漠然とした不安感と息苦しさを抱えながらも生きる姿を描く青春群像劇。

 

 

 

田畑瞳役に歌手活動前の浜﨑あゆみ

 

 

優等生の勤(河相我聞)と恋人関係となる田畑瞳役に、なんと歌手活躍を始める前の浜崎あゆみさんが出演していた。

歌姫として認知される前だから、放送当時の浜崎あゆみさんに知名度はない。

改めて観直さないと、それが浜崎あゆみさんだとは気づけなかった。

歌手のイメージを持って本作を観ると、もしかしたら違和感があるかもしれない。

何故なら有名女子校に通う令嬢でありながら、以前勉強を教わっていた家庭教師との間に出来た子供を身篭っているという、なかなか難しい役どころを演じている。

お嬢様役だからお化粧は薄い。

歌手時代の目元バッチリメイクの浜崎あゆみさんからは、かなりほど遠いイメージである。

ただ歌手のイメージで本作を観ると、浜崎あゆみさんの演技する姿はやはり新鮮だ。

辿々しさはあるが、浜崎あゆみさんの初々しい姿に『未成年』を感じる。

浜崎あゆみさんの他にも、当時の有望若手俳優が一堂に会した本作。

改めて観直してみると、新しい発見に出会えるかもしれない。

 

 

 

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【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#112

 

#112

心に沁みる名言

 

 

今日を精一杯生きるために…

 

 

明日ではなく今日。

今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。

 

 

 

権藤進(START NISSAN あ、安部礼司オンラインフェスティバル ABE Tube 2023 ~未来のサラリーマン~より)

 

 

権藤進

 

権藤進は、安部の同期にしてライバル。

出世頭であることをいいことに、緩い安部のことをマウンティングし、全く認めようしない。

安部を 失脚させようと取引先の社長に別の得意先を紹介するなどの裏工作。

安部の部下を丸め込もうとしたりして、安部を追い込み大日本ジェネラルから追い出そうとするなど、様々な悪事を行い開発本部を目の敵にする。

だが実は小心者な部分もある。

ある事件を安部がフォローしたことを知った彼は、「借りはすぐに返す」と称して安部と優の湘南デートをプレゼントしたりもしている(車と軍資金などは彼が用意して、レストランなども予約)。

お礼を言う安部に「借りを返しただけ、過去は振り返らない」とツンデレなところもある。

 

 

"未来" がテーマの『START NISSAN あ、安部礼司オンラインフェスティバル ABE Tube 2023 ~未来のサラリーマン~』で、次世代未来推進プロジェクトのリーダーに抜擢された安部礼司。

しかし自信のない彼は、それを断ってしまう。

その決断は正しかったのか?

悩む安部礼司はひょんなことから10年後の未来へとやってくる。

そこで社長になった権藤進と会うのだが…。

 

 

思えばあいつは

10年前のあの時からバカだった

 

せっかく大場部長が

次世代未来プロジェクトに推薦してくれたのに

断ったのが 運の尽き

 

 

未来ってやつは

いつだって 今をどう生きるか

 

今 最もキツい選択をできるかに掛かっていることを

 

 

安部礼司は知らなかった

 

 

NISSAN あ、安部礼司 脚本集 第1話~第5話セット(シーズン1): BEYOND THE AVERAGEセット本 (TOKYO FM出版)

NISSAN あ、安部礼司 脚本集 第1話~第5話セット(シーズン1): BEYOND THE AVERAGEセット本 (TOKYO FM出版)

 

 

"未来" なんて口にするから仰々しい言葉に聞こえるかもしれないが、実はなんてことはない。

明日やろうは、バカ野郎。

今ある選択肢の中から「面倒くさい」とか「嫌だなぁ」といった、避けて通りたいような項目を率先して選べば良いだけの話だ。

そしてそれを繰り返し、積み重ねていく。

言葉にするのは簡単だ。

とはいえ、ストイックに生きるということは容易ではない。

いつかどこかで怠け心が顔を出す。

「今日はいいか…」とサボりたくなる。

きっとそれを乗り越えられる強い意志を持つ者だけが、夢を叶えられる人間なのだろう。

"未来" を決定するのは、今、この時、この瞬間の行動にかかっている。

まず、今できることを先送りにするのはやめよう。

たとえ「最もキツい選択」はできなくとも、意識するとしないとで、"未来" はきっと変わってくる。

"未来" はきっと明るくなる。

 

 


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【大河ドラマ『どうする家康』に学ぶ】東京の街はこうして作られた!すべてのルーツは家康にあり。

 

大河ドラマ『どうする家康』に学ぶ

 

 

東京の街はこうして作られた!

すべてのルーツは家康にあり

 

 

徳川家康が開拓し江戸幕府が開かれるまで

 

 

世界一の人口を誇る東京は、徳川家康が江戸に入って町づくりを始めたときに遡る新しい町。

家康の町づくりの跡を追うと、現在の東京が見えてくる。

 

 

 

江戸の町づくりを早々に命じた徳川家康

 

 

天正18(1590)年、豊臣秀吉後北条氏小田原城を陥落させ、天下統一に成功する。

秀吉は、小田原城攻めに功労のあった徳川家康に、それまで後北条氏の所領だった関東8か国(関八州)を与え、家康はこの領地替えに応じることになる。

家康は早速江戸城に入り、江戸城で政治を司ることを見越して、町づくりの基礎をつくるよう家臣に命じる。

 

 

 

江戸の町が作られる前の環境

 

 

当時の江戸城は、太田道灌が支配していた頃の地形と変わらず、江戸城の近くまで日比谷の入江が入り込み、現在の皇居外苑のあたりまで海だった。

道灌が築いた江戸城は、家康が移り住むまでは小さな城にしかすぎず、江戸湾沿いには多くの汐入地が点在し、満潮になると海水が入り込んでいた。

一方、城の背後の土地は原野が広がり、平坦な土地も少なかったのだが、逆に家康は土地改造の余地が大きく、開発によっては広大な領地を手にすることになると考え、壮大な都市計画を描いて江戸の町づくりに着手する。

 

 

 

江戸の町づくりに欠かせなかった河川工事

 

 

家康が江戸に入る前に家臣に命じたのは、飲料水の確保だった。

文禄元(1592)年、江戸城の飲料水確保のため、麹町方面から流れていた自然の河川を堰き止め、貯水池を造ることを命じている。

これが現在の千鳥ヶ淵である。

江戸城内の水は塩分が抜けきらず、飲料水としては不適だったため、次に着手したのは、数々の河川工事だった。

江戸は低地ゆえに、水害に弱く、たびたび洪水に悩まされていた。

そこで、平川と小石川をひとつにまとめ、道三堀を造り、隅田川と結ぶことで江戸への生活物資の輸送路を確保した。

道三堀の起点は現在の和田倉門近くで、ここから道三堀を経由し平川(現在の日本橋川)に合流する。

生活物資を千葉方面から江戸に運ぶルートとして開発したのが小名木川である。

小名木川を通って行徳から塩を運んだ。

後述するが、これら運河は城を中心とした右渦巻き状の構造とも符号している。

運河は外に向かって広がり、濠を築くことで敵からの攻撃を防ぐ役割も果たしている。

 

 

 

江戸の町は河川工事による埋め立てで作られた

 

 

江戸城建設のため、大量の物資を外から調達しなくてはならない。

そのためには、江戸湾に面して広がっていた湿地帯を埋め立て、海岸線を整え船着き場を建設する必要があったため、人工河川の開削で得た大量の土砂は湾の埋め立てに利用された。

江戸城石垣の石は伊豆半島から舟で運ばれた。

神田山(神田駿河台)を切り崩した土砂を利用して日比谷入江を埋め立てて町を海側に拡大する工事も行い、これは家康亡き後の歴代の徳川将軍に引き継がれていく。

 

 

 

江戸の町づくりの都市計画

 

 

家康が慶長5(1600)年の関ヶ原の戦いで勝利し、征夷大将軍となり江戸幕府を開いたのは慶長8(1603)年。

以後、天下普請と呼ばれる、全国の大名に大がかりな工事を課して、城を中心にした江戸の町が短時間で完成する。

屋敷配分では、江戸城の北西側の高台の多くは家臣に配分し、城の東南側の低地を町人地とした。

この棲み分けは現在の山の手、下町の原型に繋がっている。

江戸の都市計画は家康によってなされ、3代将軍・家光の時代にほぼ完成したといわれている。

 

 

 

東京の基となる画期的かつ天才的な発想

江戸城を中心に「のノ字」に都市開発

 

 

江戸城の内部も渦郭式という「のノ字」型になっており、城を中心に時計回りで町が拡大していった。

面白いことに、江戸の人口の増加はこの堀の開削と比例しており、外縁に広がっていくに従って人口も爆発的に増えていく。

つまり、町がどんどん外縁へと広がり、無限に成長していくように設計されていたのだ。

この「のノ字」型の町割は、他にもいろいろな利点があった。

 

  • 敵が容易に城に近づけないので攻められにくい。

 

  • 火災の類焼を防げる。

 

  • 物資を船で内陸まで運搬できる。

 

  • 開削でできた土砂を海岸の埋め立てに利用できる。

 

などが挙げられる。

江戸では平城京平安京のような方形の条坊制を採らず、螺旋状に発展する機能性に富んだ町づくりを行なったのだ。

これは画期的かつ天才的な発想であった。

 

 

 

水路と首都高速道路

 


あまり知られていないが、実は首都高速道路も家康が作ったと言っても過言ではない。

江戸は「水の都」で家康が江戸発展のためにつくった水路の上に首都高速がつくられている。

日本橋では下を水路が流れ、上を首都高速が走っている。

自動車もなかった江戸において、家康は効率よく荷物を運ぶために水路へ発展させ、一度に大量に運べる仕組みをつくった。

1964年(昭和39年)の東京オリンピックの時に首都高速は作られたが、住んでいる人をどかせなかったため水路の上に作ったのだ。

これにより土地を買収する必要もなかったのは言うまでもない。

首都高速がぐねぐね曲がっているのは水路だった名残りなのである。

 

 

 

東京にも江戸の名残りが…

江戸時代から続く地名の数々

 

 

東京にはいろいろな地名がある。

その中にはこれまで東京が歩んできた、歴史の名残が垣間見えるものがある。

今は東京と呼ばれるこの地に大きな変化が起こった江戸時代、家康による計画的な街づくりによって、今の東京の原型が作られた。

そのため、東京には江戸時代を起こりとする地名が多く残されている。

例えば「江戸」という名前。

当時入江であった江戸の地形そのものを表しているという説がある。

江戸時代、日比谷は海だった。

そこには日比谷入江と呼ばれる入江があった。

江戸=「入江の戸」、つまり海が陸地にいり込んだ場所である「江」に面した場所であったことが江戸の起こりとされている。

そのほかにも江戸時代の米蔵があったことからついた蔵前、甲州街道の宿場であった内藤新宿からついた新宿、など、東京の地名には其処彼処に江戸の名残りを感じることができるのだ。

 

 

御徒町

 

駅名。

御徒組の組屋敷があったことから。

御徒組は、徳川家直参の役職。

将軍外出時などの道路警備が仕事。

 

 

御茶ノ水

 

この地にあった高林寺という寺の境内から湧き出す水が将軍のお茶の水として利用されたことから。

神田川の掘削工事の際、本郷台地より湧き出したものと考えられる。

 

 

紀尾井町

 

紀尾井坂の名前に由来する。

紀尾井坂の江戸時代における正式名称は「清水坂」と呼ばれていた。

この坂の名の由来は、江戸幕府を支えた三つの藩の江戸屋敷があったことから、その藩の名の一文字をとったことによる。

つまり、紀州藩徳川家の「紀」、尾張藩徳川家の「尾」、彦根藩井伊家の「井」だ。

坂の名前は江戸時代からあったが、町名になったのは明治になってから。

明治維新後に新しい町名を名付けるときに紀尾井坂の愛称から決められたものである。

また、これらの大名の城下町だった和歌山・名古屋・彦根の3都市をまとめて「紀尾井」と呼ぶこともある。

 

 

木場

 

江戸時代、この辺りに置かれていた木置場(貯木場)から来た地名。

 

 

鉄砲洲

 

幕府鉄砲方の井上・稲富の両家が、この地にあった隅田川砂州上で大筒の稽古を行っていたという説と、砂州の形が鉄砲に似ている事からついたという説がある。

 

 

半蔵門

 

駅名として。

服部半蔵率いる伊賀同心組が江戸城における搦手門(有事の際の逃亡のための門)の警護を行ったことが由来。

 

 

百人町

 

将軍直轄の軍団である、鉄砲百人組の同心(与力の下の身分の下級役人)たちの組屋敷があったことから。

 

 

丸の内

 

江戸城の城内であったことから。

丸の内の「丸」は、本丸、二の丸、三の丸など、城を構成する区画のこと。

 

 

八重洲

 

ヤン・ヨーステン(耶揚子)の居住地であった耶揚子河岸が由来。

「ヤン=ヨーステン」が訛った日本名「耶楊子」(やようす)と呼ばれるようになり、これがのちに「八代洲」(やよす)となり、「八重洲」(やえす)になったとされる。

和田倉門外のあたりにあったが、東京駅の発展とともに現在の位置に地名が受け継がれる。

 

ヤン・ヨーステン

 

オランダの航海士、朱印船貿易家。

日本名は耶揚子(やようす)。

ヤン・ヨーステン」は名で、姓は「ファン・ローデンステイン」である。

オランダ船リーフデ号に乗り込み、航海長であるイングランド人ウィリアム・アダムス(三浦按針)とともに1600年(慶長5年)4月19日、豊後に漂着した。

徳川家康に信任され、江戸城の内堀沿いに邸を貰い、日本人と結婚した。

 

 

有楽町

 

慶長年間(1596年~1615年)に織田信長の弟、有楽斎の屋敷があり、その後寛永年間(1624年~1644年)には空き地となっていたところを人々が「有楽の原、有楽原」と呼んでいたことに由来。

明治五年、有楽町という地名が誕生。

(諸説あり)

 

 

例に挙げたこれらはほんの一部。

江戸の名残りを感じられる地名は、東京のいたるところに存在する。

今、自分が住んでいる場所の名に、どんな由来があるのかを調べてみるのも面白いかもしれない。

 

 

 

江戸の発展を仕組んだのは天海?

 

 

黒衣の宰相・南光坊天海

 

天海は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての天台宗の僧、大僧正。

尊号は南光坊院号は智楽院、諡号慈眼大師

徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策・宗教政策に深く関与した。

 

 

江戸といえば、やはり「徳川家康」のイメージが強い。

歴史に詳しい方であれば、「室町時代の武将の太田道灌」、あるいは「鎌倉時代以前にいた江戸氏」と答えるだろう。

では「江戸発展の礎を築いたのは誰でしょうか?」という問いならどうだろう。

いろいろな回答がありそうだが、やはり一番有力な答えは、江戸に幕府を開いた「徳川家康」だろう。

とはいえ、江戸の町は家康の力だけでできたわけではなく、その陰には、多くの人の智恵や労力があったことは言うまでもない。

その中でもとりわけある人物こそが、江戸の町が発展するように「仕組んだ張本人」である可能性が高い。

前述した通り、江戸の町は天正18(1590)年の徳川家康の入封によって整備され始めた。

その頃、江戸城のまわりは湿地だらけで、城といっても石垣などはなく、竹が茂る荒れ果てた状態だったという。

しかし、家康はそんな関東の片田舎に過ぎなかった土地に本拠を置き、開発を進めた。

江戸城のまわりに堀をめぐらし、その土砂で湿地を埋め立て、さらには東海道などの五街道を整備して、江戸に人や物が流入するようにしていった。

そして、このような町づくりを進めるにあたって、家康に助言を与える人物がいた。

宗教政策担当のブレーンとして活躍した天台僧、南光坊天海である。

実は彼こそが、江戸の発展を仕組んだ張本人だった。

天海は多くの謎に包まれた人物で、詳しい出自は不明。

一説では天文5(1536)年に会津の蘆名氏の一族として生まれたとも、明智光秀の後身ではないかとも言われている。

108歳という長命で、3代将軍・家光にも仕えた(134歳まで生きたという説もあり)。

若き日に随風と号し、下野国粉河寺で天台宗を学んだ天海は、その後、比叡山延暦寺をはじめ、各地の寺で学を深めている。

そして、武田信玄蘆名盛氏の招聘を受けてその元に赴いた後、天正16(1588)年に武蔵国川越の無量寿寺北院(現存の喜多院)へと移った。

やがて天台宗における関東の実力者となった天海は、家康の信頼を得て参謀として仕え、江戸の町づくりを担うことになる。

江戸城と堀の設計の実務面では、築城の名手であった藤堂高虎らが中心となり、天海は思想・宗教的な面で「陰の設計者」として関わっている。

工事が完成するのは寛永17(1640)年の家光時代で、その時すでに家康も藤堂高虎も他界しているが、天海はなお存命しており、50年近い江戸の都市計画の初期から完成まで関わったのだった。

 

 

恐るべき家康の先見性

秀吉によって命じられた江戸転封

 

 

天下人の座を狙う秀吉にとって、強大な軍事力を持つ家康は脅威だった。

事実、小牧長久手の戦いで秀吉は手痛い目にあっている。

秀吉のなりふり構わない懐柔工作によって臣従することになるが、これも家康の計算のうち。

現政権のNo.2が次世代政権を担う道理を、家康は知っていた。

さて、その家康も小田原攻めが終わり、秀吉から北条氏の旧領だった関東への移封を命じられる。

この移封は、家康を京・大阪に近い土地から箱根の険の東に追いやることにより、関東への封じ込めが狙いだった。

また本領である三河遠江はもとより、後に得た駿河の経営が順調だった家康の経済力を削ぐ狙いがあったといわれている。

一所懸命が信条の武士にとって、移封命令は受け入れ難い命令である。

特に三河武士は土着性が強い。

戦も辞さず、と憤った家臣も多くいただろう。

だが家康は家臣団を丸め込み、この移封を快諾している。

そこには後の江戸の発展を暗示するような、家康の先見性が見て取れる。

家康が所領した三河遠江駿河の経営は、ほぼ完成に近い状態にあった。

だが、それ故に経済も頭打ちの状態であった。

その時降って湧いた関八州への移封話。

当時の江戸は未開の地。

考え方を変えれば、ゼロからの都市開発が可能な地でもあった。

また土地が褒美であった当時の価値観の中でゼロからの都市開発は、抜本的な組織改革のキッカケにもなったのである。

この移封によって家康は、官禄分離を進めていくことになる。

このような思惑が重なって、家康が入封し作り上げた江戸の町。

そして現在の東京の街は、徳川家康の深謀遠慮と天下百年の計によってもたらされた賜物なのである。

家康自身は不人気武将でも、突き詰めていくと学ぶべきことが非常に多い人物なのだ。

これだから歴史は面白い。

 

 

どうする家康 一

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【2023年大河ドラマ『どうする家康』】意外すぎる歴代作品の人気と視聴率の動向。「家康」はどうなる?

 

2023年大河ドラマ

どうなる?『どうする家康』

 

 

2023年大河ドラマ

『どうする家康』とは

 

 

『どうする家康』は、2023年(令和5年)1月8日から放送されているNHK大河ドラマ第62作。

室町時代後期から江戸時代を舞台に徳川家康の生涯を描く。

古沢良太氏が脚本と原案を担当し、嵐の松本潤氏が主演を務める。

大河ドラマ徳川家康が主人公となるのは3度目であり、単独としては徳川家康(1983年)以来40年ぶり。

 

 

どうする家康 前編 NHK大河ドラマ・ガイド

どうする家康 前編 NHK大河ドラマ・ガイド

 

 

 

歴代大河ドラマの視聴率ランキング

 

 

1.『独眼竜政宗』(1987年)  39.7%

主演:渡辺謙

 

2.『武田信玄』(1988年)  39.2%

主演:中井貴一


3.『春日局』(1989年)  32.4%
主演:大原麗子


4.『赤穂浪士』(1964年)  31.9%
主演:長谷川一夫


5.『おんな太閤記』(1981年)  31.8%
主演:佐久間良子


6.『太閤記』(1965年)  31.2%
主演:緒形拳

 

6.『徳川家康』(1983年)  31.2%

主演:滝田栄

 

7.『秀吉』(1996年)  30.5%

主演:竹中直人

 

8.『いのち』(1986年)  29.3%

主演:三田佳子

 

9.『八代将軍吉宗』(1995年)  26.4%

主演:西田敏行

 

10.『草燃える』(1979年)  26.3%

主演:石坂浩二岩下志麻

 

11.『太平記』(1991年)  26.0%

主演:真田広之

 

12.『黄金の日日』(1978年)  25.9%

主演:市川染五郎

 

13.『天と地と』(1969年)  25.0%

主演:石坂浩二

 

14.『元禄太平記』(1975年)  24.7%

主演:石坂浩二

 

15.『信長』(1992年)  24.6%

主演:緒形直人

 

16.『篤姫』(2008年)  24.5%

主演:宮﨑あおい

 

17.『勝海舟』(1974年)  24.2%

主演:渡哲也・松方弘樹

 

18.『風と雲と虹と』(1976年)  24.0%

主演:加藤剛

 

19.『峠の群像』(1982年)  23.7%

主演:緒形拳

 

20.『源義経』(1966年)  23.5%

主演:尾上菊之助

 

21.『毛利元就』(1997年)  23.4%

主演:中村橋之助

 

22.『翔ぶが如く』(1990年)  23.2%

主演:西田敏行鹿賀丈史

 

23.『国盗り物語』(1973年)  22.4%

主演:平幹二朗高橋英樹

 

24.『利家とまつ』(2002年)  22.1%

主演:唐沢寿明松嶋菜々子

 

25.『春の坂道』(1971年)  21.7%

主演:中村錦之助

 

26.『新・平家物語』(1972年)  21.4%

主演:仲代達矢

 

27.『天地人』(2009年)  21.2%

主演:妻夫木聡

 

28.『山河燃ゆ』(1984年)  21.1%

主演:松本幸四郎西田敏行

 

29.『徳川慶喜』(1998年)  21.1%

主演:本木雅弘

 

30.『樅の木は残った』(1970年)  21.0%

主演:平幹二朗

 

31.『獅子の時代』(1980年)  21.0%

主演:菅原文太加藤剛

 

32.『功名が辻』(2006年)  20.9%

主演:仲間由紀恵上川隆也

 

33.『花の生涯』(1963年)  20.2%

主演:尾上松緑

 

33.『元禄繚乱』(1999年)  20.2%

主演:中村勘九郎

 

34.『義経』(2005年)  19.5%

主演:滝沢秀明

 

35.『三姉妹』(1967年)  19.1%

主演:岡田茉莉子藤村志保栗原小巻

 

36.『花神』(1977年)  19.0%

主演:中村梅之助

 

37.『龍馬伝』(2010年)  18.7%

主演:福山雅治

 

37.『風林火山』(2007年)  18.7%

主演:内野聖陽

 

38.『北条時宗』(2001年)  18.5%

主演:和泉元彌

 

38.『葵徳川三代』(2000年)  18.5%

主演:津川雅彦西田敏行尾上辰之助

 

39.『春の波涛』(1985年)  18.2%

主演:松坂慶子

 

40.『炎立つ』(1993年)  17.7%

主演:渡辺謙村上弘明

 

40.『江』(2011年)  17.7%

主演:上野樹里

 

41.『新選組』(2004年)  17.4%

主演:香取慎吾

 

42.『琉球の風』(1993年)  17.3%

東山紀之

 

43.『武蔵』(2003年)  16.7%

主演:市川新之助

 

44.『真田丸』(2016年)  16.6%

主演:堺雅人

 

45.『軍師官兵衛』(2014年)  15.8%

岡田准一

 

46.『八重の桜』(2013年)  14.6%

主演:綾瀬はるか

 

47.『竜馬がゆく』(1968年)  14.5%

主演:北大路欣也

 

48.『麒麟がくる』(2020年)  14.3%

主演:長谷川博己

 

49.『花の乱』(1994年)  14.1%

主演:三田佳子

 

50.『青天を衝け』(2021年)  14.07%

主演:吉沢亮

 

51.『おんな城主 直虎』(2017年)  12.77%

主演:柴咲コウ

 

52.『西郷どん』(2018年)  12.69%

主演:鈴木亮平

 

53.『鎌倉殿の13人』(2022年)  12.62%

小栗旬

 

54.『花燃ゆ』(2015年)  12.0%

主演:井上真央

 

54.『平清盛』(2012年)  12.0%

主演:松山ケンイチ


55.『いだてん』(2019年)  8.16%

主演:中村勘九郎阿部サダヲ

 

 

上位を占めるのはいずれもテレビが娯楽だった頃の作品ばかりだ。

そんな中でトップ10入りした『秀吉』(1996年)  と八代将軍吉宗(1995年)  は、時代背景を考えれば大健闘だといえるだろう。

意外だったのは福山雅治氏主演の龍馬伝(2010年)が、いまひとつ奮っていないこと。

そのことから推察すると、どうやら出演者云々で人気が左右されるわけではないようだ。

ただ、主演俳優の好き嫌いで不評を買うケースも…。

大河のキャスティングは、殊の外難しいらしい。

また篤姫(2008年)や『江』(2011年)など、一見地味とも思えるテーマの作品でも、女性層に共感を得られれば大やけどしないことが見て取れる。

しかし同じ女性目線でも『八重の桜』(2013年)やおんな城主 直虎(2017年)は苦戦している。

いかに女性目線とはいえ、直接戦いに身を投じるのは違うということか。

近年の作品が軒並み下位にランクインされているのは、やはりテレビ離れの結果だろう。

数字だけみれば、もはや大河ドラマは国民的な作品ではないのかもしれない。

はてさて、『どうする家康』はどうなる?

 

 

 

がっかりした大河ドラマ

まさかの三谷作品が上位に…ぶっちぎりワーストは「ノリが独特すぎて」視聴率も最低

 

 

2023年1月8日からNHK大河ドラマ『どうする家康』の放送が開始。

主人公は松本潤氏が演じる徳川家康

他の出演者は織田信長岡田准一氏、正室・築山殿に有村架純さんなど。

毎年、さまざまな話題を呼ぶ大河ドラマだが、これまででもっとも「期待はずれ」「おもしろくなかった」作品は何なのか。

全国の30代以上の女性500人にアンケート調査を実施した結果が意外なものだった。

対象としたのは、2003年武蔵 MUSASHIから2022年『鎌倉殿の13人』までの20作品。

 

 

視聴者をもっともがっかりさせた大河ドラマは何だったのか?

 

ワースト1位は2019年のいだてん〜東京オリムピック噺〜(主演・中村勘九郎阿部サダヲ)で、ダントツの143票。

約3人に1人が選んだという結果になった。

その理由は――。

 

  • 話にまとまりがなく、内容がわかりづらかった。ビートたけしの活舌が悪く、セリフが聞き取れなかった。

 

  • テーマが地味。主演俳優にも華がなかった。

 

  • ノリが独特すぎて、大河ドラマ向きの脚本ではなかった。宮藤作品は好きなのですが…

 

  • ストーリーが複雑すぎる。時代がいったりきたりして、とにかくわかりづらかった。

 

脚本は宮藤官九郎氏。

朝ドラあまちゃんはじめ、数々の人気作品を生み出す稀代のヒットメーカーだが、大河ドラマは勝手が違ったようである。

オリンピックと落語の話が交互する複雑な構成は、大河ファンには受け入れられなかったようだ。

平均視聴率も8.2%で、歴代大河のなかで唯一10%割れを記録している。

2位は2022年『鎌倉殿の13人』(主演・小栗旬)で67票。

 

  • 有名な俳優さんが入れ代わり立ち代わり出演して、落ち着かない。

 

  • 三谷さんの陳腐な演出が苦手。

 

  • ちょこちょこ入るコメディっぽい感じが受け入れられなかった。

 

こちらもヒットメーカー、三谷幸喜の手による脚本だが、大好きな人も多いぶん、苦手な人もいるということらしい。

『いだてん』『鎌倉殿』とも、脚本家の色が強いことが、視聴者にマイナスの印象を残したのかもしれない。

3位は2003年武蔵 MUSASHI(主演・市川新之助)で47票。

 

 

  • 主演俳優が気に入らない。

 

  • 全体的に暗いムードのドラマだった。

 

主演・市川團十郎の好き嫌いがこの数字だったのかもしれない。

4位は2004年新選組!(主演・香取慎吾)で29票。

 

  • 主演俳優が好きではない。

 

  • 主演の香取さんの演技力。

 

  • あまりに軽薄な感じで、視聴に耐えられなかった。

 

こちらも主演俳優の好き嫌いが裏目に出た結果となった。

5位は2012年平清盛(主演・松山ケンイチ)。

 

  • 全体的に画面が暗く、よく見えなかった。ストーリーも暗かった。

 

  • すべてに暗く、憂鬱な作品。

 

題材そのものがキツかったのか…。

以下は次のとおり。

 

6位. 2020年麒麟がくる主演・長谷川博己(26票)

 

7位. 2017年おんな城主 直虎主演・柴咲コウ(25票)

 

8位. 2011年江〜姫たちの戦国〜主演・上野樹里(21票)

 

9位. 2015年『花燃ゆ』主演・井上真央(20票)

 

10位. 2021年『晴天を衝け』主演・吉沢亮(17票)

 

11位. 2008年篤姫主演・宮崎あおい(12票)

 

12位. 2007年風林火山主演・内野聖陽(11票)

 

12位. 2013年『八重の桜』主演・綾瀬はるか(11票)

 

14位. 2005年義経主演・滝沢秀明(9票)

 

15位. 2006年功名が辻主演・仲間由紀恵上川隆也(7票)

 

15位. 2010年龍馬伝主演・福山雅治(7票)

 

15位. 2018年西郷どん主演・鈴木亮平(7票)

 

18位. 2014年軍師官兵衛主演・岡田准一(6票)

 

19位. 2016年真田丸主演・堺雅人(5票)

 

20位. 2009年天地人主演・妻夫木聡(2票)

 

 

前述した視聴率ランキングと結果が微妙に異なっているのが興味深い。

しかしこうなると、何をもって「面白い」とするかがよくわからない。

そもそも歴史に興味がないように思えてならない結果である。

 

 

 

『どうする家康』はどうなる?

 

 

そもそも今作主人公の徳川家康は、歴史好きの間でもすこぶる人気がない人物。

源頼朝と並び不人気の偉人なのである。

所謂「しわい」家康に、信長・秀吉のような派手さはない。

ぶっ飛んだ逸話も少ない。

伝えられる逸話には疑問が残るものも多数あるが、家康が神格化されたことで真実は闇に消えた。

ブラック家康の顔は永遠に闇の中だ。

しかし本当にみたいのは、歴史の闇に消された本当の顔。

清濁併せ呑んだ覇者の姿である。

もし『どうする家康』が広く知られる家康像以外の顔を描けたなら、歴史好きは間違いなく食いつく。

ただその場合、一般視聴者は引いてしまうだろうが…。

誰もが知る徳川家康

広く知られるからこそ、逆に意表をついた描き方が難しいともいえる。

やはり作品の成否は、歴史の空白をどう描くかに掛かっている。

兆しはある。

本作はリーガル・ハイ』『コンフィデンスマンJP』シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛けているからだ。

これには否が応でも期待せずにはいられない。

 

 


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【東京国立博物館「光熱費が高くて国宝を守れない!」】麻生太郎氏は「国立漫画館」推進…政治家の低レベルぶりに呆然の声。

 

 

光熱費が高くて国宝を守れない!博物館長が悲痛に叫ぶも…

麻生太郎氏は「国立漫画館」推進…政治家の低レベルぶりに呆然の声

 

 

光熱費が高くて国宝を守れない!博物館長が悲痛に叫ぶも…

 

 

「トーハク(東博)」の愛称で親しまれ、日本最多の国宝89件を所蔵する東京国立博物館が、光熱費高騰にあえいでいる。

ロシアのウクライナ侵攻により、電気代やガス代が世界的に高騰。

東博では光熱費2.5億円が不足する見込みだ。

不足分を2022年秋の補正予算に盛り込むよう文化庁に要望したが、財務省はゼロ査定。

東博への国からの交付金は年間約20億円で、不足分を負担するのは容易ではないという。

同館の藤原誠館長が、月刊『文藝春秋2月号に寄稿。

適切な温度と湿度のもとで所蔵品を保管しなければ、日本の歴史の証である財産が消失しかねないと、悲痛な叫びをあげている。

このニュースがネットで報じられた同じ日、「国立漫画館」の設立推進というニュースも伝えられた。

漫画やアニメ好きで知られる麻生太郎自民党副総裁肝いりの、国立の資料保存施設だ。

 

2009年の補正予算で、当時の麻生首相は『国立メディア芸術総合センター(仮称)』の建設費117億円を計上しました。

アニメ、漫画、映画などの作品を展示する美術館で、『アニメの殿堂』とも称されました。

麻生氏は、日本が誇る文化を発信できると主張しましたが、その後の民主党政権で『国営マンガ喫茶』と批判を受け、中止されてしまいました。

(政治担当記者)

 

今回は、自民のほか立憲民主党公明党の議員も名を連ねる「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」を、麻生氏が最高顧問として支援。

「MANGAナショナル・センター」(仮称)を設立し、特撮やゲームも含めた資料を収集するため、予算確保を政府に求めるという。

だが、2009年当時で建設費は117億円。

SNSでは、「東博」が苦境にあえぐなか、新たな国立施設を作ることに批判的な声が多くあがっている。

 

  • 国立博物館の光熱費さえ捻出できないのに新しい箱物作る余裕なんてないのでは?

 

  • 一回失敗したでしょう?ヲタの票集めのために税金使うな。クリエイターが普通の生活を送れるように整えるのが先。同時に美術館・博物館の作品と職員にお金を投入せよ。

 

  • 中途半端な箱物作る前に、いまある美術館や博物館に予算割いてくれ。

 

  • 東京国立博物館の館長が「このままでは国宝を守れない」 麻生太郎「国立漫画館の予算確保を求める」 政治家がこのレベルだもんね。

 

麻生氏は「『マンガ』という言葉は正式にフランス語に採用されるほどメインカルチャーになっている」と述べ、改めて設立の意義を強調しているというが、はたして……。

 

 

 

マンガ・アニメが好きだからこそあえて言おう

「国立漫画館」なんて必要なし

 

 

日本のマンガやアニメ文化が、世界から評価されるのは大変喜ばしいことだ。

著者も、もちろんマンガ・アニメ好きである。

だからこそ、馬鹿な政治家にひと言物申したい。

マンガ・アニメ文化に箱物は必要なし、と。

余計なことはするな。

政治家は政治家らしく、国民の幸福だけ考えていればいい。

ちなみに「国立漫画館」なんてものを建てられても、国民はおろかヲタですらまったく嬉しくない。

そんなものに税金を使うくらいなら、日本のクリエイターに使ってやってくれ。

日本には優秀なクリエイターがたくさんいるが、制作単価がどんどん安くなっている。

それでも素晴らしい作品を世に送り出してくれる日本の優れたクリエイターを守ることこそ、マンガ・アニメ文化を守ることに繋がる。

文化とは人なのだよ。

そんなこともわからない馬鹿な政治家は、即刻辞めていただきたい。

さっさと辞めてくれ。

 

 

国を担う政治家が軽んじるな

世界に誇るべき日本の歴史

 

日本の文化や歴史の独自性を知るためには、天皇家をみれば一目瞭然だ。

我々日本人にとってはあまりに当たり前のことすぎて気づかないか、日本の皇室は他に類を見ない、2000年以上続く "世界最古の王朝" なのだ。

歴史が長い国は他にもあるが、国名が変わらずひとつの国として突出した歴史を持つ国は日本以外にはない。

そうした貴重な歴史の中心にいたのが、天皇と皇室なのだ。

世俗の権力から一定の距離を置き、ひたすら国民の安寧を祈り続ける天皇という存在は、世界に唯一無二の奇跡的な存在。

そのことに世界の国々が敬意と憧れを持っていることを、我々は知らない。

実際、ギネスブックにも、日本の皇室は「世界最古の王朝」と記録されている。

世界の外交の常識で言えば、総理大臣よりも、大統領よりも、国王よりも、エンペラー(天皇、皇帝)が最も “格式” が高い。

首相や大統領はその時代の国民に選ばれた代表であり、国王は王家を継いできた人であるが、エンペラーは国の文化や宗教などを含めたもの、つまり “文明の代表” という位置づけになる。

たしかに20世紀まではドイツやオーストリアエチオピアなどの国でエンペラーを名乗ることがあったが、長い歴史の中でずっとエンペラーであり続けたのは日本の天皇だけ。

今の世界の主要国の中で、エンペラーはたった1人、日本にしかいないのだ。

日本は実に歴史深き国なのである。

その長い歴史の中で選りすぐられた、最も貴重なものが国宝なのである。

それを軽んじて、どうして日本の政治家が名乗れようか。

本当に守るべきものがわからないで、何が政治家だ。

歴史の重みを感じることなくただ流行りに乗るだけの無知で傲慢な政治家に、これ以上日本の未来を託すわけにはいかない。

お願いだからこれ以上余計なことはしないでくれ。

そして今すぐ去ってくれ。

 

 

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え?あの人がこのドラマに?【ドラマ『101回目のプロポーズ』】今ではすっかり強面役…でも昔は爽やかイケメン役だった!

 

ドラマ

101回目のプロポーズ

 

 

101回目のプロポーズ』とは

 

 

101回目のプロポーズは、1991年(平成3年)7月1日から9月16日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送されたテレビドラマ。

浅野温子さんと武田鉄矢氏のダブル主演で、平均視聴率は23.6%、最終回では36.7%の視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

舞台化された他、中国や韓国などの海外でもテレビドラマや映画としてリメイクもされている。

いわゆる「トレンディドラマ」のひとつであるが、トレンディ女優の代表であった浅野さんの相手役としてトレンディとはかけ離れたイメージであった武田氏が抜擢された。

当初は否定的な意見が多かったが、恋愛に不器用で冴えない男を熱演した武田氏が回を追うごとに大きな評判となった。

このドラマの名台詞は、再び恋人を失うことを怖いと告白する浅野さんが演じる薫の前で、武田氏が演じる達郎がダンプカーの前に突如飛び出し、間一髪の所でダンプカーが止まった後に、達郎が絶叫した「僕は死にません。僕は死にません! あなたが好きだから、僕は死にません。僕が、幸せにしますから!」(第6話のラストシーン)という台詞であった。

武田氏は熱演の余り「僕は死にません」を博多弁で「僕は死にましぇん」 と発音しており、それはその表記のまま同年の新語・流行語大賞(大衆部門・金賞)となった(実際には「死にましぇん」とはいっておらず「死にません」と言っている。武田氏の持つ博多のイメージと涙を流しながら叫ぶ熱演で、マスメディアが「死にましぇん」と言いだしそれがあまりにも象徴的であったため通説となってしまった)。

また、ダンプカーのスタントシーンはスタントマンを使わずに武田氏自らが演じている。

主題歌はCHAGE&ASKAの「SAY YES」で(オリコンシングルチャートで13週連続1位)、フジテレビは同枠で放送された1990年10月期のすてきな片想い、1991年1月期の東京ラブストーリー、そしてこの作品を「純愛三部作」と名付けた。

 

 

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あらすじ

 

 

100回目のお見合いで出会った、死んだ婚約者を忘れられない矢吹薫(浅野温子)に、フラれてもフラれてもアタックするサエない中年男・達郎(武田鉄矢)の、涙と笑いの恋愛を描いたラブストーリー。

建築会社の万年係長・星野達郎(武田鉄矢)は、真面目が取柄の中年サラリーマン。

一見カッコ良いが実はアニメオタクの弟・純平(江口洋介)と暮らしている。

99回の見合いで断られ続け、すっかり自信を失っている達郎に100回目の見合い話が舞い込む。

相手はチェロ奏者の薫。

そんな彼女に当然のように断られた達郎だが、どうしても諦めきれずに、猛烈なアタックを開始した。

始めは戸惑っていた薫だが、達郎の純粋な心に触れ、次第に心を開いていく…。

 

 

 

爽やかイケメン・沢村尚人役を演じた竹内力

 

 

インパクトがありすぎる名セリフのおかげで、もはや都市伝説化している往年の傑作ドラマ101回目のプロポーズ

脚本は鬱展開の作風に定評のあるスーパーヒットメーカーの野島伸司氏。

コメディ色が強い作風の本作には意外な取り合せである。

後年になって本作を取り上げるにあたり、「僕は死にません」の名セリフは避けて通れない。

避けて通れないどころか、このセリフばかりがひとり歩きしているように思う。

故にいろいろ見落とされている事実があったりして、改めて観直すと面白い発見があるものだ。

その筆頭が今とは印象が違いすぎる竹内力氏の出演だろう。

竹内力氏といえば強面で通っている俳優さん。

顔つきから身体つきまで、何から何までイカつい印象しかないだろう。

しかし本作ではまったく違う顔をみせてくれいる。

役どころは何とオーケストラのバイオリニスト。

バイオリニスト役といえば、爽やかでインテリ。

おまけに華奢な役者じゃなくては務まらない。

今の竹内力像からはおよそ想像がつかないだろう。

さらに時代はトレンディ一色。

観ているこちらが恥ずかしくなるほど、歯の浮くようなキザなセリフを連発している。

昔のドラマは時代背景が違いすぎるのと、あまりに夢を見過ぎた脚本に違和感がないとはいえない。

だが、今だからこそ斬新にみえたりもする。

当時は気づかなかったことに気づけたりもする。

これを機に改めて観直してみてはいかがだろう。

面白い発見があるかもしれない。

 

 

 

江口洋介氏が演じた星野純平はアニメ同好会の会長

 

 

本作ではなんと、イケメン枠の江口洋介氏がアニメ同好会の会長役を演じている。

また劇中にはとなりのトトロ魔女の宅急便のタイトルがチラホラ登場。

イケメン×アニメなんて見え透いた狙いだと当時は思っていたが、今観ると感慨深いものがある。

野島伸司氏…何という先見性か…。

 

 

 

 

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