ioritorei’s blog

完全趣味の世界

集まれ!歴ヲタ

知らないなんてもったいない!【モノノ怪】秀逸な映像美が生み出す独特の世界観。

アニメ モノノ怪 『モノノ怪』とは 『モノノ怪』は、2000年代後期の深夜系テレビアニメ番組として作られた、和製ホラーアニメ作品。 フジテレビ系列「ノイタミナ」枠の第8作目として、2007年7月12日から同年9月27日までの期間に放送された。 5エピソード、12…

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の不思議【源氏と平家】今さら聞けない疑問を解消!なぜ源氏は "氏" と呼び、平家は "家" と呼ぶのか。

今さら聞けない! 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の不思議 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を観ていて、ふと不思議に思ったことはなかっただろうか。平氏は平家と呼ぶのに、なぜ源氏は源家と呼ばないのか、と。 聞いてみれば理由は至って簡単なことだ。 学校では教…

【もしもゲーム『信長の野望』で岸田(内閣)家があったら】外交ばかり気にしていて内政を疎かにした結果、家は滅びてゲームオーバー。

もしもゲーム『信長の野望』で岸田(内閣)家があったら 歴史シミュレーションゲーム 信長の野望 『信長の野望』とは 『信長の野望』シリーズは、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」→現「コーエーテクモゲームス」)が発売したPC…

【アニメ『平家物語』】2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では語られない討たれる側の物語。

アニメ 平家物語 祇園精舎ぎおんしょうじゃの鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹さらそうじゅの花の色、盛者必衰じょうしゃひっすいの理ことわりをあらはす。 おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに…

知らないなんてもったいない!【サムライチャンプルー】金髪にピアス?時代考証を完全無視したハチャメチャ時代劇!

アニメ サムライチャンプルー サムライチャンプルー BOX [Blu-ray] 『サムライチャンプルー』とは 『サムライチャンプルー』は、マングローブ原作・制作によるオリジナルテレビアニメ作品、および、これを原作とした漫画作品。 『カウボーイビバップ』を手…

【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#34

明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 本位田お杉(バガボンドより) 吉川英治氏の小説『宮本武蔵』を原作として、スラムダンクを世に送り出した井上雄彦氏の手による漫画『バガボンド』。 その登場人物のひとり、…

【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#33

明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 本位田お杉(バガボンドより) 吉川英治氏の小説『宮本武蔵』を原作として、スラムダンクを世に送り出した井上雄彦氏の手による漫画『バガボンド』。 その登場人物のひとり、…

《懐かしのドラマをプレイバック》【土曜時代ドラマ『アシガール』】地上波ではもう観れないかも!?黒島結菜ちゃんの魅力が全開の青春歴史ドラマ。

アシガール 『アシガール』とは 『アシガール』は森本梢子先生による少女漫画。 戦国時代を舞台にしたラブコメディ。 「Cocohana」(集英社)にて、同誌が「コーラス」から誌名を変更し新装刊された2012年1月号より連載。 12巻で第1部が終了したが、その後は…

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…【名作邦画をプレイバック】堤真一・岡村隆史主演『決算!忠臣蔵』

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費でハリ…

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…【名作邦画をプレイバック】星野源主演・高畑充希出演『引越し大名!』

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費でハリ…

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…【名作邦画をプレイバック】綾瀬はるか・堤真一主演『本能寺ホテル』

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費でハリ…

あくまでも歴史好き♬【自己流大河ドラマの楽しみ方】自分が思い描いていた歴史認識との違いを楽しむのだ。

自己流大河ドラマの楽しみ方 大河ドラマとは 『大河ドラマ』または『NHK大河ドラマ』は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。 略称は大河。 日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナル…

既得権益を貪るだけの無為無策の日本の政治家よ、よく聞け。【教科書では教えてくれない日本史】実は財テクの天才だった織田信長から学ぶ新しい価値の創造。

ガソリン価格の高騰 トリガー条項は発令される? ガソリンは世界の産油国から輸入してきているため、この価格が高騰してしまうと当然ガソリンの価格も高くなる。 特に今年に入ってから新型コロナウイルスのワクチン摂取が進み、徐々に経済が回復してきた。 …

知れば知るほど面白い歴史と日本語の魅力!【教科書では教えてくれない『鎌倉殿の13人』】「判官贔屓」って言葉知ってる?語源は大河ドラマ(2022年)の登場人物のひとりに起因している。

知れば知るほど面白い歴史と日本語の魅力! 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』とは 『鎌倉殿の13人』(英語: The 13 Lords of the Shogun)は、2022年(令和4年)1月9日から放送されているNHK制作のテレビドラマである。 大河ドラマ第61作。 平安末から鎌倉前期…

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…【名作邦画をプレイバック】阿部サダヲ主演『殿、利息でござる!』

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費でハリ…

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…【名作邦画をプレイバック】佐々木蔵之介主演『超高速!参勤交代』

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費でハリ…

【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#13

明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 武田信玄 そそっかしい者を機敏な者と見誤るな。 動作の鈍い者を沈着な者と間違えるな。 物がわからず、理解力のない者は発言も少ないが、こんな人間を慎重な者と見誤るな…

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…【名作邦画をプレイバック】中井貴一主演『壬生義士伝』

洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費でハリ…

知らないなんてもったいない!【隠れた名作アニメ】あまりにも通好みすぎた歴史アニメ。古田織部と千利休の人生を描いたマニアック作品『へうげもの』。

「日本の代表的なアニメといえば?」 こう聞かれたなら、あなたならどう答えるだろう。 やはり宮崎駿監督のジブリ作品だろうか? 全世界にコアなファンを抱える庵野秀明監督の『エヴァンゲリオン』? 富野由悠季監督の『ガンダム』も、未だ根強い人気を誇っ…

【教科書では教えてくれない勘違いだらけの日本史】日本有史以来、はじめて政治と宗教を分離させた織田信長の比叡山焼き討ちは宗教弾圧などではない。

織田信長の比叡山焼き討ちとは 比叡山焼き討ちは、元亀2年9月12日(1571年9月30日)に現在の滋賀県大津市の比叡山延暦寺で行われた戦い。 この戦いで織田信長は僧侶、学僧、上人、児童の首をことごとく刎ねたと言われている。 後述するが、一方で近年の発掘調…

突然のブチ切れ?【歴史の謎にせまる三部作】千利休を切腹へと追いやった大名物茶器・楢柴肩衝。 ー第三部・豊臣秀吉編ー

天下三肩衝を初めてすべて手にした豊臣秀吉 織田信長垂涎の的だった天下三肩衝を、初めてすべて手にしたのは豊臣秀吉だった。 天下三肩衝をすべて手に入れた者が天下を獲るとまで言われていたが、事実そうなったわけである。 ✔️新田肩衝 天正10年(1582年)の…

現在もなお所在が不明のまま【歴史の謎にせまる三部作】天下の江戸城宝物庫から消えた大名物茶器・楢柴肩衝。 ー第二部・徳川家康編ー

天下三肩衝は天下人となった徳川家康の手へ 時系列からして織田信長編の次は豊臣秀吉編になりそうなものだが、先に徳川家康編を書いた方が話がわかりやすい。 時代が前後するがご承知願いたい。 織田信長垂涎の的だった天下三肩衝を初めてすべて手にしたのは…

まんまとおびき寄せられた?【歴史の謎にせまる三部作】本能寺の変と大名物茶器・楢柴肩衝。 ー第一部・織田信長編ー

日本史上最大のミステリー「本能寺の変」 日本史上最大の謎のひとつ「本能寺の変」。 その謎を解く鍵のひとつが大名物茶器・楢柴肩衝だ。 その説明の前に、当時の織田信長の状況を振り返ってみたい。 天正10年3月、念願の宿敵・武田家を滅亡させた織田信長に…

【教科書では教えてくれない勘違いだらけの日本史】上野にある西郷隆盛の銅像はまったくの別人だった?

上野にある西郷隆盛の銅像 西郷隆盛像は、武士・軍人・政治家である西郷隆盛(1828年〈文政11年〉 - 1877年〈明治10年〉)の顕彰を目的として建立された銅像だ。 東京都台東区上野の上野公園に建っている西郷像は高村光雲の作(傍らの犬「ツン」は後藤貞行作)。…

【戦国三英傑】歴史ヲタクでも意外と知らない?織田信長もしっかり神として崇められていた。

過去記事の一部で、戦国三英傑が神になったと記した。 戦国三英傑と織田信長、豊臣秀吉、徳川家康をさすのだが、この中で一番有名な神といえば徳川家康だろう。 日光東照宮に祀られている家康は、その名も東照大権現とし神となっている。 では豊臣秀吉はどう…

本当にただの伝説?【架空の物語ではない】ギリシャ神話や古事記は古代王族の歴史書。

空気がすんできて夜空の星々が一層綺麗に輝き出した。 夜空に美しく瞬く星々に人は名前をつけた。 ご存知の通り多くの星座はギリシャ神話が元になっている。 かなりぶっ飛んだ逸話ばかりのギリシャ神話だが、すべてが架空の物語なのだろうか? ここからはす…

日曜日のワイドショーを見て考える【皇室報道の過熱】みんな皇室って呼ばれるところにそんなに興味があるんだ?

日曜日のワイドショーを見て考える。 ワイドショーって番組はなかなか便利なものだ。 もちろんニュースは毎日チェックしているが、その中から日曜日のワイドショーでどれが取り上げられるかで今の日本の状態がわかる。 個人的には重要な出来事だと思っても、…

地の時代から風の時代へ【ああ、アムロ…。時が見える…。】それでもゆっくりだが着実に時代は変わりつつある。

地の時代から風の時代へ 時代の流れに影響を与える西洋占星術の世界では、2020年末に約200年に1度の大きな節目を迎えているらしい。 このごろ、さまざまなメディアで風の時代という言葉をよく耳にする。 ビジネス書で風の時代について語られた本がラインキン…

教科書に載っている龍馬は明治16年に誕生【坂本龍馬の真実】具体的に何をした人か知ってる?

坂本龍馬にはファンが多い。 時代が欲したかのようなタイミングで世に現れ大仕事を成し遂げる。 誰も成し得なかった偉業を成し遂げると、まるで自分の役割は終わったといわんばかりに突然この世から居なくなってしまう。 短くも濃密な波瀾万丈の坂本龍馬の…

「光秀のスマホ」の時とは少し様子が違うぞ⁉︎【「土方のスマホ」第4話〜最終話】新選組の歴史を語る上でそのエピソードをフィーチャーするか?

「光秀のスマホ」の続編「土方のスマホ」 前作「光秀のスマホ」から続く人気番組、◯◯のスマホシリーズ「土方のスマホ」。 「光秀のスマホ」の時は明智光秀、ひいては織田信長の歴史のわりと有名エピソードを拾い上げていた。 足利義昭上洛や金ヶ崎撤退戦は二…