一応書いておこう
北京オリンピック2022 日本勢が過去最多メダルを獲得 平昌大会超える活躍 北京オリンピックで日本代表選手団が15日、冬季大会の獲得メダル数で過去最多を更新した。 前日14日までに11個(金2銀4銅5)を獲得して迎えた大会12日目に一挙3個を積み上げた。 日本代…
道路交通法(道交法)はコロコロ変わる。 国民に周知させるようなアナウンスなんかは一切しないでコロコロ変える。 警察側から言わせると、「自分で調べろ」ということだ。 アナウンスだって十分職務の一環だと思うのだが、そこはさすがお役所仕事。 サービス…
『鬼滅の刃遊郭編』が終了 多くのトレンドを刻みつけて『鬼滅の刃遊郭編』が終了した。 映画級の超美麗な作画や豪華な声優陣が話題をさらったが、虎視眈々とNEXT鬼滅を目論んでいる他作品の動きはどうだったのだろう。 『鬼滅の刃遊郭編』が終了した今、そ…
「BASTARD!!―暗黒の破壊神―」アニメ化決定! おいおい、嘘だろ? いや、マジか。 マジだよな? こんなニュース見たら書いちゃうだろ。 慌てて書いちゃうだろ。 なんならついでに拡散希望もしちゃうだろ。 akiba-souken.com これは激アツか? 激アツだよな!…
様々な奇妙な事件に、高橋一生氏演じる漫画家・岸辺露伴が挑む姿を描く実写版『岸辺露伴は動かない』の新作が放送された。 最初の「富豪村」「くしゃがら」「D.N.A」の3エピソードは、いずれも2020年末に初回放送されている。 そして今回。 新作「ザ・ラン」…
「責任世代」という言葉がある。 「責任世代」とは社会の中で中堅クラスの年齢層でもある30代から40代に向けてよく使われる言葉である。 何故か。 それは働き盛りでもあり、職場でも家庭でも地域でも一番頼りにされる年齢だからだろう。 しかし、いったいい…
Spotifyがひと足お先に2021年のまとめをしてくれていた。 しかしそのまとめが異常というか何というか、とにかくあまりに特殊すぎて驚いた。 メチャクチャ高畑充希ちゃん聴いてた(笑) いや、どんだけ高畑充希ちゃんの歌を聴いてんだよ(汗) みつき PLAY LIST …
『鬼滅の刃』とは 『鬼滅の刃』は、吾峠呼世晴先生による日本の漫画作品及び、そこから波及した作品の数々。 「週刊少年ジャンプ」にて2016年11号から2020年24号まで連載されていた。 日本の大正時代を舞台に、主人公の少年が鬼と化した妹を人間に戻すために…
本当はクーポンの方がいいんだけど、どうしてもって言うなら現金給付してもいいよ 年内にも子育て世代へ支給される10万円給付だが、給付に必要な事務的な経費が現金で一括給付するのに比べ、約900億円高い1200億円となってしまう問題で、政府は現金給付に舵…
1万円節約することは1万円稼ぐことと同じ 予想通りとはいえ、選挙が終わればやりたい放題の日本の政治家。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000236618.html 年内にも子育て世代へ支給される10万円給付だが、給付に必要な事務的な経費が…
政治に無関心な若者と話すと、決まって『どうせ変わらないから』と口を揃える。 断っておくが著者も同感だ。 政治的な記事も書いて変革を促したりもするが、太平洋に小石を投げ入れるようなものだ。 どうせ変わらないのはわかりきっている。 ただし、今は、…
昔から腹立たしく思っていた制度について、ようやく問題提起される時がやってきた。 我々国民は国会議員が有するふざけた特権の数々を知らなすぎる。 国会議員というものが、どれほど美味しい職業なのか。 どうしてご老人議員たちはあれほど執着するのか? …
歴史は勝者によってつくられる。 敗者はただ口を閉じるのみ。 先の総選挙で民主主義上、国民の総意は示された。 勝てば官軍。 だからどんな愚策だろうと受け入れるしかないのだ。 残念ながら国民の信を得てしまった政府与党は、保身と私利私欲のために国庫を…
都民だけでは飽き足らず、ほぼすべての国民を敵にまわしたと言っても過言ではない木下都議。 この話題には過去記事で一度は触れているし、何も人を殺めたわけではないから、ひとりの大人、ましてや都議会議員としてしっかり対応するだろうとたかを括っていた…